おはようございます、今日はランドセルの日です。
大人用ランドセルを使い始めて早13年、だいぶ使い込んだなぁ・・・
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
事務処理の価値について、インボイスを事例に取り上げています。
インボイス制度の特徴として「自分が対応しないと、お客さんに影響が出る」という点があります。
例えば、町で飲食店を開業する場合。
これまでであれば、開業をした飲食店の経営者がどんな税務上の手続をしていても、
お客さんには直接関係はありませんでした。
それがインボイス制度開始後は、その経営者がどんな税務手続きをしているかが、お客さんに直接影響するようになりました。
例えば取引先の接待交際でどこかの飲食店を使いたい場合。
その店がインボイスに対応しているか否かにより、飲食代を支払った会社の税負担が変わります。
このような流れにおいて
「インボイスを対応していないような店は、使えない」
このように判断をする企業がある程度出るのは、なかば必然のことでした。
いま、ここで問題にしたいのは以下の点です。
・飲食店経営者は、インボイス制度の基礎の基礎くらいはきちんと理解しているのか?
・その上で、インボイス対応をするか否か、きちんと判断できているのか?
上記のような社会的流れが構築されることを理解した上で、インボイスに対応するのか否か?
その判断をきちんとしているか?
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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