
- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
以下、今回も余談を含めたXポスト(ツイート)を通してお伝え致します。(※パープルの文字が私のポストです)
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
佐倉 淳 (Jun Sakura)
https://twitter.com/JunSakura_Japan
とっくに死んでました。
創価学会の池田大作名誉会長死去
以前から「御遺体が冷凍保存されている」と、元信者の方達含み内部におられた事のある方達が仰られていましたし、そういう噂は絶えませんでした。私もそうではないかと思います。この様なお立場の方達というのは「亡くなる日というのも、最初から設定され計画されて発表されるもの」だと認識しています。
帰宅して知った今日の池田大作氏の死去のニュースにも驚きましたが、羽生結弦氏のあまりに早い離婚のニュースにもちょっとビックリ。どちらにも共通するのは「真実が隠されていると感じてしまう違和感」でしょうか。
池田大作氏の死去を発表する日に付いては、このコロナ禍の中でという設定が最初からされていた様に私は思う。お葬式は「近親者のみ」と出来るし、それは現役信者&元信者との混乱等を避けられると思いました。
羽生結弦氏の離婚に付いては、私はあまり彼に良いイメージを元々持っていない一人という事もあり、ノーコメントかな。一つ言えるのは、自分を取り囲むファンの質というものも、彼自身の生き方を反映しているという事かな。ファンは鏡。
しげらない
https://twitter.com/Shigerious
※やっべ、ヤフコメ欄が面白過ぎる。
コロナワクチン、定期接種に 費用の一部、自己負担も(共同通信)
スパイラルイケショー
https://twitter.com/jukkodeumaresi
あのですね、何回も言いますが、葬儀の入り方が異常です。
忙しいとは言っても、ここまで忙しくなる事は稀でした。
それがもう頻繁にやってくるし、そのスパンが長いっ!!!
死の最前線にいる葬儀屋が言ってるんですよ。
1時間おきに、人の死を見聞きしたことがありますか?
若い人の葬儀が多すぎるし、朝まで元気だったのに…とか、
ターボ癌が見つかってあっという間にって話山ほど見てきたんだけど、
こんな事ワクチン前は無かったんですよ。
昔は若い人の葬儀なんて『どーしたの?病氣?事故?自殺?』って、
職場がザワザワしてたのに今じゃ誰も騒ぎもしない。
洗脳って怖
キジトラのレン
https://twitter.com/ok_nidannkai
アパートオーナーさん相手に営業をする部署があるのですが
その方が今年に入って仲良くしていたオーナーさんが
10名以上亡くなったり入院したと言っていた
それ以上に恐ろしかったのはそのことを平然と受け入れていること
仕方ないよねだって
どう考えても異常なのに
みんな心の安全装置が壊れている
本当に異様な世の中になった。すでに人間がロボット化されているとすら私は感じる。人間らしい感情を失った人間はロボットと同じ。血の通わない冷たい世界だ。
スパイラルイケショー
https://twitter.com/jukkodeumaresi
いやぁーここ最近異常な事起きすぎでしけど、
またとんでもないニュースが飛び込んできましたねー
職業別!学会の人に1番会ったことのある業種ナンバーワン!は葬儀屋だと思いますが、
マジであそこはヤバいです、色んな意味で。
まぁとにかく、ついに来たかって感じですね。
さーて、次は何かな??
葬儀屋さんにしか分からない事、見えない事は沢山あると私は思う。人の死に直接触れる場所は、普段見られない人間模様をシビアに見せられる場だと思う。
西尾政孝
https://twitter.com/masatakatze
あの100均の店の名前が池田氏と団体の名前から一文字ずつ取ったことを知らない人がいて、
あせった。
そうなんだ~。
小暮 慧
KDDIとauも、ですよね。
iKeDaDaIsAkU 大文字だけピックアップしたら…
そうなのね~。
籠池諄子
https://twitter.com/kagoike2u2u
池田大作さんが慶應大学病院地下一階霊安室から
名前をふせて遺体が運ばれて今年2月で11回忌です。
今なお信者には嘘を突き通し生きているようにして寄付を集め
海外には池田大作さんの名前を使いメッセージを送っています。
森友学園の事件は公明党創価学会国土交通省を捜査せずして終わりません。
これは昨年の2月のツイート?慶應大学も絡んでいるという事だし、やはり色々と闇は深い様だ。
私は先入観は持たない主義だけれど、慶應出身で「素敵だな」と思える人に、正直今まで出会った事がない。先日元教え子も子供二人に発疹が出て病院で診てもらった時、担当になった慶應出身の医師の傲慢な対応と不的確で不誠実な処置(薬を売り付けるしか考えない)に、とても嫌な思いをしたと語っていた。
普段温厚な元教え子は、その後あまりにモヤモヤしたので、彼女には珍しく「病院の口コミ」に今回の小児科での経緯を全て書いたらしい。「自分の様に嫌な思いをする方が今後出ない様に」と思ったとの事。そして病院にも電話して、その旨を伝えたらしい。さすが私の元教え子。(笑)
そんな嫌な思いをした病院からは、口コミを書く前に「再度病院に診察に来る様に」と厚顔無恥な電話が掛かって来たらしい。(※彼女は3児の母親だから、お金儲けには良いカモだという思惑があったのだろう)
彼女が理由を述べて断ると、慶應出身の医師は彼女に直接電話を掛けて来て「僕のキャリアからしても、自分の診断は間違っていない」とヒステリックに主張したらしい。
その時彼女は、すでに別の病院の皮膚科の医師に子供達を診断してもらっていたらしく、「私はそちらの病院の医師の方の診断を信頼します」と電話を切ったそうな。さすが元私の教え子。(笑)
その後そうした経緯を全部口コミに書いて、その事も病院側に伝えて、ようやく気持ちがスッキリしたと彼女は語っていた。彼女が今回ここまでの事をしたというのは、よっぽどの事だったのだろうと私は思った。
今年の高校野球でも話題になった「自己満の慶應体質」だけれど、改めて「教育」というものの影響力の大きさ=洗脳というものを私は考えさせられた。多分彼らの多くは「慶應出身でない人間達から嫉妬される僕らは選ばれた存在」としか考えないからなのだと思う。
ちなみに私の元教え子の偉い所は「私が今回嫌な思いをしたのは、以前子供に同じ様に頭ごなしに怒鳴ってしまった事があったからかなとも思った。だから長女に『あの時はごめんね』と謝った」とも話していた事だ。
私はそんな彼女に「子供に謝れるなんて貴女立派よ。良いお母さんになったね」と話した。さすが元教え子です~☆彡☆彡☆彡
でも私の元教え子だからと言って、全員が彼女の様な謙虚さを持った大人になれているとは限らない。やはりその人・人が元々持っている持って生まれた資質なのだろうなと私は思う。
ちなみに私も若い頃は、今思うとマスメディアも取り上げられない様なバックと繋がっていたらしい「自己満な慶應体質」とも似た思想を持った大きなバレエ団に所属していたけれど、結局私の肌に合わず、私は9年半所属した後に退団したのだ。そしてそれは私の人生に取って大正解だったと今も思っている。
あくまでも当時「日本の三大バレエ団」とも揶揄された様な大きなバレエ団に所属し、良くも悪くもそこで学んだ事は、今でも私の財産になっているし私は感謝しかない。
ただそこでの学びを終えたから、私は「そこから卒業した」のだと思っている~☆彡☆彡☆彡
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自由な社会は格差社会です。自分で自分を育てられる人は突き抜けて、
それができない人は置いていかれる。
イチローも警鐘を鳴らした…「大人に叱ってもらえない」Z世代が直面する「やさしさという残酷」(現代ビジネス)
非常に興味深い記事だった。「自分の中にどの様な師を持てているか」は、「人生で何を選択するか」に全てが通じている気が私はする~☆彡☆彡☆彡
シラサギさんの凛とした佇まいはカッコいい!
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
ではここからは、私の最近の近況等を再度Xポストでお伝え致します♫
(^^✿
今日は記事も書けたし、自由時間を満喫出来る♪今日は両親のいる施設に訪問するけれど、私に取ってそういう時間が凄く楽しい時間になっている♫私達家族は「終わり良ければ全て良し」で、凄く幸せな家族になれたと感じている♡
実は両親が施設に入所する日に、多分人生で最後となるであろうと思えたド派手な親子喧嘩をした。(笑)でもそこで両親に伝えた私の魂からの叫びは、両親の心に届いてくれた様だ。
ここに来るまで60年と言う歳月が掛かったけれど、両親が生きている内にそういう機会を得られた事は、私達親子に取っては天の恵みだったと私は思っている。
今日は神奈川まで葉加瀬太郎さんのバイオリンを聴きに行く♪今日は記事を書かずにのんびりしたい気分だな~♫
葉加瀬太郎さんのライブに行って来た♪想像していたよりめちゃパワフルな舞台で、今回は照明も音楽を奏でるみたいにド派手に照らされ、ロックコンサートに近かった。そして余興がめちゃ新鮮で面白かった♪いつも創意工夫を怠らない彼のコンサートは、観客を飽きさせる事がない♫
二部の後半になるほど、息の合ったバンドメンバーの方達との調和した彼の情熱的な演奏が際立ち、改めて凄いバイオリニストだなと思った。
ちなみに神奈川県民ホールという事で、葉加瀬さんはピアニストの方と横浜ならではのトークを舞台でされて、「崎陽軒のシウマイは何故"シュウマイ"じゃないのか」とかの蘊蓄や、「赤い靴」の歌に付いてのプロならではの音楽的見解や、歌詞に付いてのかなり突っ込んだトークが興味深かった。
以前「赤い靴」の怖い歌詞の意味に付いてかなり勉強した私なので、「本当は彼らも真相を知っているんじゃないの?」と思えてしまう様な、"スレスレヤバい感"が今回のトークから感じられたのは意外だった。
今日は余興のトークでの大笑いも含めて、とても楽しい時間が過ごせた♪毎回の事ながら、観客を虜にしてしまう彼の持つ力強さと存在感には敬服する♪帰りにお腹が空いてしまい、珍しく劇場近くのお店でお一人様ディナーを頂いてから帰宅した♪とっても美味しかった♡
ちなみに先日のさださんの舞台でも、今回の葉加瀬さんの舞台でも、偶然トークのネタになっていたのは「今日は歌いたくない」として"8曲しか歌わないコンサート"で有名になった山崎まさよしさんの事。
彼らは偶然「今時は喋りが長いとヤバい事になるらしいから、我々も気を付けないと♪」とジョーク混じりに語って笑いを取っていた。さださんは「歌いたくないなんて言わなきゃバレないのになぁ♪」で更に笑いを取っていた♪さすが元落研♪(笑)
仏の教えwords of wisdom
《ブッダの言葉》
ネガティブな行動やネガティブな言葉やネガティブな思考を行うくらいなら、何も行動せず、何も言わず、何も考えないほうが優れている。
なぜなら、それらによるネガティブな業のエネルギーは心に蓄えられて、あとになってから自分を苦しめるのだから。
多くの方達は、自分の中の「目に見えない思考」に無自覚だけど、良くも悪くもそれこそが「一番自分の人生を左右するもの」だと私は思っています。
非常に良い言葉を発していても、どんなに正論を伝えていたとしても、それを伝えるベースが「怒り・非難・マウント・自分の正当性を主張する=相手を否定したり愚弄する事」なのか、それとも「慈愛・慈悲」なのかで、自分が人生で受け取るものが全然違って来るという事だと私は感じている。
自分の行為が「何をベースに発信しているか?」というのを知りたければ、日頃「他者からどういう扱いを受けるのか」「どういう事に遭遇してしまうのか」というのを自身で観てみると良い。良くも悪くもそこに答えがあると思う。
宜しかったら、こちらも是非ご覧下さい。
↓ ↓ ↓
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅰ
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅱ
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★noteさんにも記事を書いています。
(※こちらにしか書かないショートメッセージをいつも添えています♪)
lilac(ライラック)
このコラムの執筆専門家

- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年