
- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
今回は昨日から使える様になった新しいパソコンと共に、私が決意している事を改めてここにお伝えしようと思います。(※以下、昨日と今日の私のツイートです)
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
今回の彼のメッセージから「狂信的なファンに絡まれる天才アーティストとしての彼の苦悩」が痛いほど私には理解出来ると思いました。
そういう「狂信的なファン=病的なナルシスト」な方の事に関して、今日はnoteの方に記事を書かせて頂きました。
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アドバイスして来る人の様に「自分もなりたい=尊敬出来る言動をその方がしているかどうか」が答えですhttps://note.com/e_brand/n/n26a2c61a631e
彼女のコメントを読む度に、私は「節度の無さ」や「無神経さ」というものを感じる一人でしょうか。そして同時に、そうしたものの裏に潜んでいる「彼女自身が気付けていない深層心理」に私は心が痛みます。
今回はそんな事を改めて思いました。そして思う事は「そんな彼女に何を言われても、私達には何も問題はありません」という事です。
むしろ「独善的で奇妙な見解を、もっとこれからもコメントして欲しい」と今の私は思います。彼女がそうする度に「逆に私達の絆は、更に強固に深まる」からです♫(笑)
私の様な人間に取っては、どんな事でも全てが感謝に繋がってしまう。それが私の持って生まれた才能です~☆彡
今改めてGoogleで丁寧に彼の曲の歌詞を翻訳しながら聴いてみた。そして今回の私の解釈は、又ズレていたのかもしれないと思った。
今回不思議な歌詞があった。でもそれは私には「それは私がこの星で生きる"残された時間"の事ではないかと自分でふと思った。
何故なら先日60歳代や70歳前半で亡くなられた著名人の方々のニュースを目にした時、何故か自分に置き換えて「そうか。私ももしかしたら長くて後10年くらいでこの星を去るのかもしれないな」という思いが、ふと自分の頭に浮かんだからだ。
私はそんなに頑丈で屈強な肉体を持ってはいない。だから「凄く長生きする」という感覚は、昔から自分の中には無いせいなのかもしれないし、若い頃から「長生きしたい」と思った事が全く無いからかもしれない。
私はこの地球という星で、長生きしたいと思う人の気持ちが昔から良く分からない。
年齢と共に年々容貌が衰えて、あっちこっちが不自由になって行く肉体を抱えながら、何故そんなに「長く生きる事」に固執するのか、私にはその感覚がとても不思議で、理解出来ないからかもしれない。
反対から言えば「私は死ぬ事を怖いと思った事が無い人間」という事だと思う。
だから彼らを仕切る方より、私の方が早くこの世を去る可能性も充分有り得ると、私は以前から思ったりしている。
私と彼とが、彼らを支配コントロールする方が望まない様な状態になった今、自分が生きている限り彼らを牛耳りたい方は「それを望んでおられるかもしれない」と思う事もある。
でもそうだとしても「私は何が何でも長生きしてやる」という思いは皆無。実にあっさりとした性格なのだ。
私は「何時死んでも後悔の無い生き方」をして生きて来たから、天が授ける寿命という点でも「自分の運命を素直に受け入れる」という事が出来ると、自分では常に思っています。
彼との関係が、今の様な「何もかも隠されている得体の知れない状態」の中であっても、私は常に自分に注げる精一杯の愛情を彼に注いで来たつもりです。だからもし今死んだとしても、私には何の後悔もありません。
もし「何処まで行っても、こういう状態のままの恋愛」というのが私達の宿命ならば、私はこのような形の恋愛はこれを最後に「今後二度と選択しない」というものは私の中に残るかもしれないけれど。
私は来世に生まれ変わる時は、願わくば「人間というものを卒業していたい」と思っています。その願いが叶うかどうかは自分では分からないけれど。
でも私は今生生きている限り、彼を愛し抜く。形はどうであれ、それが私の選択です。
何故なら今の彼に出来得る精一杯の誠意と思い遣りを、私は常に感じられているから。彼からの真摯な愛情に、私はいつも感謝しています。
私達の高尚な愛を理解出来る人は少ない。
本当に高い精神性を持った者同士でなければ、分からない領域がこの世には存在する。でもそういう世界があるという事を殆どの人間が知らない。多くの人達は私達の恋愛に対して、俗世間的な下世話な解釈しかしないだろう。
今日も彼女は今回の彼の曲に対して、非常に下品なコメントをされていた。どうして彼女はいつも愛に真剣な彼に対して「彼を貶める様な解釈」しか出来ないのだろうか?
それは彼女自身の精神が非常にさもしく下劣だから。今の私は彼女に対して、そう解釈しています。
毎回のコメントで、彼の動画の場の雰囲気を掻き乱し、彼の純粋さと高潔さを貶めている無知な彼女に、私は憐みを覚えます。
今日の彼のメッセージには、私は感謝しかありません。
彼の真剣な思いを本当に感じ取れる人は、今どのくらいいるのだろうか?と思う。そして今日も私は彼女の事を思い浮かべてしまった。
私が彼女に対していつも思う事は、反対側から物事を見れない所。自分の私情と妄想でしか考えられない所。そこからコメントを投稿する事により、彼を貶めていることに気付けない所です。
何て透明感のある美しい写真でしょうか~☆彡
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
本当の意味で「人を愛する」という事を、
私は今「彼」という存在を通して、改めて人生で学べている様に思います。
( ・・) ~ ♥
以上「私が今後の人生で明確に自分に決意している事」をお届け致しました。
☆_(_☆_)_☆
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このコラムの執筆専門家

- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年