新型コロナのお注射をした人から出る、有害な成分があるという話を時々目にします。
そして、その有害成分が、周囲の人の体調を悪化させる。
これをシェディングと呼ぶ人たちがいます。
私はお注射を打った人を観察してきましたが、シェディングという考え方は、少し違うと考えています。
体から有害なものを出している人はいますが、
・お注射を打って体がやられてしまった人
・自然淘汰に選ばれた人
といったように、必ずしもお注射を打った人が出しているわけではありません。
自然淘汰に選ばれ、ワクチンも打っている人は多くいますので、間違いやすいかも知れません。
自然淘汰については、前の記事をご覧ください。
https://ameblo.jp/e-kiko/entry-12795776374.html
この特別な邪気を、私は生命点滅の邪気と呼んでいます。
生命の点滅とは、
余命がわずかしか無いという意味です。
前回の記事に書いたように、日本では人口の4割弱が自然淘汰されると予想しています。
実は私やセミナー受講者は、2020年11月頃から、生命点滅の邪気を感じるようになりました。
生命点滅の邪気を出す人の近くにいると、頭痛や息苦しさ、胸苦しさを感じるようになりました。高熱を出して寝込む人もいました。
私の思い込みでない証拠に、受講者のご家族で高熱を出して一向に治らない人もいました。
そして、私が遠隔気功で邪気を抜き始めたら、その日から熱が下がって回復しました。
しかも、本人には何も告げていません。こう言ったことが、何回も起こりました。
最近では、点滅の邪気が多い場所に行くと、水のような鼻水が突然出るので、困ることがあります。
気功の力で、お店の空気を綺麗にするのですが、後から入ってきた人の生命点滅の邪気が酷いと、邪気を取るのが間に合わないことがあります。
お注射が2021年2月から始まり、生命点滅の邪気を出す人が増えました。
生命点滅の邪気は、本人から周囲に煙のように放出されます。
煙と同じなので、部屋や車内に蓄積します。しかも、換気してもなかなか薄まらないという厄介な特徴を持っています。
生命点滅の邪気を出す人と一緒にいると、その邪気をもらうことになります。
ある一定量、生命点滅の邪気をもらうと、
・突然だるくなる
・高熱が出る
・何もやる気がしなくなる
・否定的なことばかり考えてしまう
・うつ状態になる
・喉が異常に乾く
といった反応が出ます。
それが進んでいくと、生命点滅の邪気をもらった人も、生命点滅に引き込まれてしまうことがあります。
私はもちろん、受講者の方も、生命点滅の邪気を抜くために気功をしています。
しかし、4月が迫ってくるにしたがい、生命点滅の邪気の濃度が濃くなり、受講者で体調を崩す人も増えてきました。
体調を崩すことをマイナスに思う人もいると思いますが、体に危険が迫っていることを知らせる反応として、体調不良になります。
しかし、気功を行っていない人は、体も鈍感になっている人が多く、自覚症状が出ません。
症状が進みきって、
・突然朝起きてこない
・がんの末期
・心筋梗塞
といった症状がでて、亡くなります。
また、何の前触れもなく、精神的に追い詰められて、自殺する人もいます。
芸能人でここ数年の間に自殺した人は、生命点滅の邪気を出していた人が多いです。
気功で危険を察知することが、これほど重要な時代も珍しいと思います。
このコラムの執筆専門家

- 木村 和夫
- (東京都 / 鍼灸師)
- 有限会社 木村爽健 代表
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