2025年新築住宅・非住宅への省エネ基準適合に関する分かりやすいチラシが国交省から出てますね。
2023年~2024年に新築予定の方も適合基準に合った住宅を建てられた方がこれからの日本の気象に耐えられると感じます。
省エネ住宅と言えば「オール電化」のイメージがありますが極寒地域などではガスや石油・灯油などの化石燃料に因る暖房への依存率が高いので、東北・北海道地域の住宅設計は大変です。。
ガス発電するエネファームなどによる高効率発電に期待しています♪
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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