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- 真山 英二
- 株式会社ハッピーハウス 代表取締役
- 神奈川県
- 不動産コンサルタント
-
045-391-0300
先日、ある建売メーカーの社長さんから、
ちょっと興味深い話を聞きました。
今年（平成21年）に入ってから、なぜか、
金融機関の人がマイホームを購入しているケースが多いと。
古くから不動産業を行っている方々に意見を聞いたら、
前回のバブル期（平成２年に終結）にも同じような
現象があったそうです。
金融機関の人は、金利情勢はもちろんのこと、
不動産にも融資をおこなっているので物件相場等の
情報にとても敏感です。
その金融機関の人が、マイホームを購入している！？
つまり、金融機関の人が買い時と判断しているのでは！？
実際、物件価格はここ４〜５年を考えたときに
かなり底値に近い値となっています。
（弊社営業エリア：主に横浜市）
また、金利に関しては、金利優遇を考慮すると
至上最低の金利ラインになっていることは間違いありません。
もし、ここ数年で、不動産の購入予定があれば、
まず、買い時になっている思うのですが、
みなさんはいかがでしょうか？
☆☆ワクワクの家探しを！☆☆
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このコラムの執筆専門家
- 真山 英二
- （神奈川県 / 不動産コンサルタント）
- 株式会社ハッピーハウス 代表取締役
正しい知識で安心して人生最大のワクワクを楽しんでもらいたい！
人生最大級の買物である不動産購入は、自分や家族が主人公でこだわりを実現していく「人生最高のエンターテイメント」と言えるのではないでしょうか。正しい知識と情報を身に付ける事で、安心してワクワクの不動産選びを楽しんでもらいたいと考えています。
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