- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
対象:文化・芸術
- 大園 エリカ
- (クラシックバレエ教師・振付家)
- 大園 エリカ
- (クラシックバレエ教師・振付家)
今回は、前回のnoteの方に書かせて頂いた内容を、更に掘り下げてお届けしようかなと思います。
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noteより抜粋
他者を常に裁判官の様にジャッジする人は、実は「常に自分で自分を裁いている心休まる事のない人」
https://note.com/e_brand/n/need7757bc7fa
ちなみに、もし"嫉妬してしまう自分"というものを自覚出来ているならば、その方は私に取っては「謙虚な人の一人」でもあるという事を、最後にお伝えしておきます。
何故なら人間が持っている感情というものは、決して否定したり押し殺せる様なものではないからです。ですのでそこにコンプレックスや罪悪感を持って、自分と戦う必要など全くないという事です。
ただ「そういう感情が湧き上がって来る自分を素直に認め、それに呑まれず自己観察の出来る人」になれているのなら、
それが本当の意味で「人として、とても謙虚な方である」と言う事を、私は感じる事の出来る人間の一人なのです。
※ちなみにこちらの記事に書かせて頂いたのは、この時の文脈の流れによる「嫉妬」という感情のみですが、人間のネガティブな感情には様々なものがありますので、それらを全て当てはめて読んで下さると、より理解して頂けるかなと私は思います。
ではここから今回のテーマに移ります。
☆_(_☆_)_☆
これは誰もが通る道で、私もかつてそうだった自分の若い頃を懐かしく思い出すのですが、
多くの方達のお悩みの一つに「自分は欠点を持っていて、そんな自分が好きになれない」という事から「いつも自己否定や罪悪感というものを自分の中に感じてしまう」というものがあるのではないでしょうか。
では何故私達は、自分に対しても、そしてそれは同時に他人に対しても、何を基準に「欠点=短所」と捉えてジャッジしてしまうのでしょうか?
その多くは親や教師や世間や社会から、知らず知らずに無意識に洗脳されて植え付けられた価値観から生じてしまったものだと私は思います。
何故なら「長所と短所」というものは、表裏一体の関係で存在しているものなので、決して切り離す事は出来ないものだからです。
( ・・) ~ ☆彡 & ★彡
ですので、もし自分が自分に感じてしまう「自分の短所」を直そうとか、自分が「自分の欠点だと思い込んでいるもの」を無くそうとしたら、
それは同時に「自分の才能や長所を失う」という事にもなってしまうという事です。
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これは私が思う事なのですが、もし自分以外の誰かが自分に対して「それはあなたの欠点や短所だ」と捉えて指摘して来る時というのは、二つケースが考えられると思います。
一つは「相手はあなたの事を思って」と言うより、その方が隠し持つ「その人に取って都合の良いものの捉え方」というものを基準にして他者を判断をしているという"相手のエゴ"から生じているケース。
そしてもう一つは、本人が自分自身に対して思う「自分の才能や長所」というものを、何処か履き違えたり、買い被ったりして大きな勘違いしている場合、
あなた自身がそうした「自分に対する自己愛に盲目」になっていて、そういう事に気付けていないあなたのエゴを、あなたの為に気付かせようとしてくれている「本当は相手の指摘は的を射ている=慈悲の行為」に対して、
「自分の才能や長所を理解しようとせず、欠点としてしか捉えない相手の指摘が腑に落ちない=相手に欠点がある」としてしか自分には感じられなくなるという、"自分のエゴ"から生じてしまうケースです。
つまり私達が「自分、もしくは相手には欠点がある」と感じてしまう原因というのは、いずれにしても「どちらかのエゴが絡んでいる事から生じている」という事が言えると私は思います。
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この様に考えた場合、「自分はどちらのケースで悩んでいるのだろう?」という事を冷静に客観視する事が大事になると思います。
原因がもし"相手のエゴ"であるにも関わらず、「相手の指摘する自分の欠点」というものを自分が受け入れてしまい、それを自分で直そう、無くそうとするならば、
あなたは本来の自分が持っている「生命力溢れる素晴らしい才能と長所」を同時に失う事になりますし、
原因がもし"自分のエゴ"にあり、あなたはその強過ぎる自己愛故に、自分が持っていると思い込んでしまっている「勘違いから履き違えた自分が思う才能や長所(=実は才能ではなく、無いものねだりという願望)」を手放す事が出来ずにいると、
それは本来のあなたが持っている「本当の自分の才能や長所」を知り、その唯一無二の「自分しか持っていない素晴らしい個性」に改めて気付く事も、それを伸ばしてあげる事も同時に失う事になるからです。
(^^;(^^;(^^;(^^;(^^;;
ちなみに自分が本来持っている"長所"と呼ばれる自分の才能 with 能動的な努力から生まれる「自分しか持っていない個性」を、充分に生かし切れている時というのは、
周囲との不調和というものは自然と感じなくなって行きますし、怒りや嫉妬・不安や不満・悲しみや自己憐憫・疑心暗鬼・怒りが自分に向かうと生じる鬱症状といったものから解放されて、
自分の中に楽しさや喜びという感覚が増えて行きますので、それがバロメーターでしょうか。
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何故なら「自分が思う自分」と「他者が思う自分」というものに、ズレやギャップが生じなくなって行く為、ストレスというものを感じなくなって行くからです。
それは「自分が本来在るべき姿に戻って行く=本当の自分を知って行く」という事に、自然になって行くという事から味わえる至福です。
ちなみにこれは良く言われる例えですが、長所や短所と判断されたり、したりしてしまう自分の個性や才能というものを、「火」や「刃物」というものに置き換えてみると分かり易いかもしれません。
「火というものは火事を起こすものだから、一切使わない様にする」とか、「刃物は人を殺す事も出来てしまうものだから、一切生活から排除する」などという、
両面持っているのに「ネガティブな面だけを見て極端な判断する」という事が、如何に馬鹿げた事であるかという様な事と同じで、表裏一体である"自分の長所と短所"というものは、つまりは「使い方次第で、良くも悪くもなる」という事です。
自分の持つ個性を、悪い方向に使えば「自分や他者を傷付けるもの」にもなり得ますが、
逆に良い方向に使えば、実は自分が「欠点」と思い込んでいるものが「他者に喜びを与える長所でもある」という事に、自ら気付ける様になって行くのではないでしょうか。
そういう真理に気付いた人は、誰にも遠慮する事無く、生き生きと伸び伸びと、自分の持っているものを駆使し表現しながら、自由に遊びながら生きる事=同時に他者を喜ばせる存在になる事が可能になるのだと、私は自分自身も含めてそう思っています。
(*^^*) ~ ☆彡☆彡☆彡
…という事で、
ではここからは例により、私の好きな気軽~な余談に参ります♫ (ホンマ私も好きやねぇ♡笑)
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私は自分が執筆して来た全てのコラムをプリントアウトしておりまして、その「ファイルの保管場所」として、今年の春まで書斎で「お気に入りのプランターラック」を本棚として使用して参りました。
まさかこんなに長い間コラム執筆をするなんて、当時は自分で想像していなかった為に、こじんまりとしたオシャレなプランターを本棚として使用していた訳なのですが、
この春、遂に保管するスペースが足りなくなって来てしまい、「もっと大きな本棚が必要」となってしまった為に、このプランターラックを本来の正しい使い方としてベランダに出して、私はそこに観葉植物を飾って楽しむ様になりました。
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そして観葉植物初心者向けとして、育て易いと言われているシルクジャスミンをその時に購入したのですが、
数日前「あれ?これは蕾?」と私㋱は気付いたのでございます♡(※今現在も段々膨らんではいますが、まだ開花しておりません)
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シルクジャスミンの花は「ジャスミンに似た柔らかい香りを放つ」と言われているので、もし咲いてくれたら「その香りに触れられるのだな~♡」と、生活の中に小さな楽しみが増えた私㋱♫
(*^^*) ~ ☆彡☆彡☆彡
ちなみに、ベランダに出したプランターラックは、現在この様に使用しています。
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私の住んでいるマンションのベランダは非常扉の関係上、ここにしか飾れないのでございます。
(※他の場所は実家のバレエスタジオを閉鎖した時に衣裳部屋から運んだ、かつて自分が作った大量のバレエ衣裳や小道具等が入っている大きな収納BOXが沢山並んでいる為、ここしかないという理由もあります)
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プランターラックには、
一番上の段に、現在蕾をつけているシルクジャスミンと多肉植物を飾っています♫
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二段目までは日光が差し込むので、こうして本物の多肉植物を飾れるのですが、
四段目は、この様に完全に日陰になってしまい、本物の植物には適さない環境の為、昔々バレエの舞台で小道具として使用した造花の余り等を無駄なく使用して楽しんでいます♫(※グリーンの葉は造花屋さんで新たに購入してコーディネートしました♡)
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尚、こちらは最初は室内に飾っていた、左からチョコリーフ・オリーブ・ポポラスの木(※本物)ですが、
室内は風通しを良くしていても意外に湿気が多いらしく、土の乾きがあまり良くない為に根腐れしそうな感じがしたので、現在はこうしてベランダに置いて育てています。
でも冬は室内に移動させた方が良いみたいなので、その場所を部屋に確保しておく事も頭に入れながら購入しないといけないのだなと思いましたが、実はちょい買い過ぎているかも~。
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ちなみに観葉植物を置くスペースは、我が家にはもう何処にもありましぇ~ん。
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この様に新しく家族となった植物達との暮らしは、非常に心に潤いを与えてくれる一方で、やはり生きものという事で、それぞれ種類によってベストなコンディションが違うので、
初心者の私㋱と致しましては、とにかく「枯らさない様に」を心掛けている真っ最中といった感じでしょうか。
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乾燥を好むと言われているオリーブの木ですが、実際に育ててみるとそういう事はなく、沢山水をあげた方が生き生き育ちますし、
多肉植物は水をあげ過ぎると枯れてしまう植物なので、思ったより水をあげるタイミングが難しいと感じています。(※ついついあげたくなってしまうタイプ故…)
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こういう事は「私達の全ての人間関係、そして"自分に対する自分"にも当てはまる事かも~。
( ・・) ~ ☆彡 or ★彡
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