
- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
最近ようやく「ワクチン接種者の方が多くコロナ感染する(※だって最初からそういう事を仕込んだマッチポンプですから)」という事実、
そして「ワクチンによる後遺症及び死亡者」のデータの隠蔽・改ざんの事実が隠せなくなって来た様で、
そうした"バレ始めた真実"に対してお茶を濁す様に、ここに来て急にマスメディアがやたら「実際は無意味だったマスク着用の緩和(※でも、これからの監視管理社会に導入される顔認証に必要な"人との距離間を取る"という条件付き)」に付いて語り始めたりして、
一見「良い方向に流れが変わって来た=コロナパンデミックは収束に向かっている」と思われている、非常におめでたい無知な方々が、少なからずおられる様ですが、
WHOを仕切っているバイオテロリストであるビル・ゲイツ氏が、「今後のシナリオ」というものを公に語られた内容を皆様も知っておかれた方が、今後の為に良いと私は思います。
"(-""-)"
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Keepon
司会者「次のパンデミックは本当に予防できますか?」
ゲイツ「流行を早期発見し、パンデミックになる前に食い止めるのが大事。
今回のコロナでは、良い対策をした国とそうでない国があった。
だから国や機関ができることを探っていく」
つまりWHOのパンデミック条約で監視体制を強化する。
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World Economic Forum
https://twitter.com/i/status/1529128730370658304
(※ビル・ゲイツ氏が語っている元動画)
Keepon
https://twitter.com/sincoscossin
中国では老若男女全員利用していてすべて電子決済。お金は持ち歩かない。
さらに「健康ID」や「身分証明」まで紐付けられ、NWOの「デジタルID」そのもの。
中国はNWOの実験国。しかしこのロックダウンで心身ともに疲弊し、死を選ぶ人も出てきている。
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You
中国で奴隷化した人々は、QRコードワクチンパスポートをストームトルーパーにスキャンしてもらうために、マスクを着けてひざまずき並んでいる。
改憲後の日本。
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Keepon
https://twitter.com/sincoscossin
パンデミック条約により導入されるのは、中国ですでに実施されている「健康ID」
コロナ禍初期のメディア報道を思い出してほしい。中国のデジタル監視体制を一斉に称賛していた。
しかしこれは人権無視なので、今の日本国憲法では導入できない。そのための改憲でもあるのです。
2010年に出たロックフェラー財団の計画書「ロックステップ」にも、
中国の監視体制を称賛するシナリオが描かれていた。
コロナ禍を意図的に起こし、パンデミック条約を作り、
デジタル監視体制を作ることが最初から目的だった。
脱炭素のように時間をかけてゆっくりとやる。
「次のパンデミックへの備え」のフルセッションはこちら。
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残念ながら、これが人間の本質というものでは?
でも戦争というものは、いつも「対岸の火事」なのでしょうか?
(◎_◎;)
今回故意に起こされた「大胆な世界的詐欺であるコロナプランデミック」を始め、
今まで彼らが予告=計画して来た"私達には信じられない様な事"を、こうして着実に「ここまで実行して来た彼ら」という現実を観れば、
彼らに取って、まだ「最終目的に向けて道半ば」のこの時期に、彼らの計画に取っては"無くてはならない要"となっている「世界的偽パンデミック」を終息させるほど、
「彼らは、そんなに甘くない」というのが私の見解でございます。
"(-""-)"
【参考コラム】
★ワクチン接種しない事を選択した人達は味わわない「ワクチン接種者達の心理と苦悩」
★もうバレバレの小細工はいいから「本当は人工削減&人類完全管理監視社会が目的」ってハッキリ言えば?
宜しかったら、こちらも是非ご覧下さい。
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世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅰ
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅱ
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅲ
★noteさんにも記事を書いています。
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lilac(ライラック)
このコラムの執筆専門家

- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年