大学は建築学科卒のバリバリ理系な私が、最近では様々な媒体の執筆・監修の依頼を受けるようになり、文章を書く機会が増えました。
社会福祉士会においても障害者自立支援委員会の委員長として会報に研修会報告や委員会の活動内容などを挙げ、講演や講座ではパワポを扱ったりと、建築士以外の活動も行っておりますv
今月号にも各委員会からの活動報告が載せられており、会員活動の活性化に役立てればと思っております。
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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