
- 志水 雅眉
- コンテンツ庵 クリエイティブ・プロデューサー
- 愛知県
- Webプロデューサー
対象:ホームページ・Web制作
- 原島 洋
- (Webプロデューサー)
- 井上 みやび子
- (Webエンジニア)
「うちはカタチのあるものを売っているわけではない、
何もないところからカタチにすることを売っている。」のだと。
だから、
「何でも売れるし、どんな状況でも商売にすることができる。」
すると、営業はこう言う。
「ニーズがなければ売れない」。
それにこう返す。
「だったら、ニーズを作ればいい。」
「そんなに簡単に行きませんよ」と営業は返す。
すかさず、
「ニーズが発生しないビジネスをしている会社とつきあう必要はない。その会社自体、世の中のニーズがないのだから。」と返す。
ビジネスをやっている以上、全てを自前で補えることなんてそうそうないと思っている。
また、経営者が積極的であればあるほど、ニーズはある。
営業の彼はただ、できない理由を探しているだけだ。
仕事のできる人は、常にビジネス視点で考えているから何でも仕事になる。
いや、仕事にできるんだろう。
会社も人も同じ。
忙しい会社は、より忙しく。暇な会社は、より暇に。
間違っていないと思う。
今日、誕生日のひと、おめでとう!
このコラムの執筆専門家

- 志水 雅眉
- (愛知県 / Webプロデューサー)
- コンテンツ庵 クリエイティブ・プロデューサー
効果的なコミュニケーションのために先進性あるコンテンツを企画
世の中よりも少し先行くエンターテイメント性の高い企画に自信があります。企業ブランディングの過程には、ワクワクする仕掛けや表現が必要となります。ゲームや動画などだけでなく、新しい仕掛けをご提供いたします。
「超志水流」のコラム
とあるお客様を通して(2009/02/01 09:02)