
- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
本題に行く前に、前回「前々から噂されていた「本物の治験ワクチンを打たれた小池都知事」は現在消息不明」に関連したツイートを少々。
(・。・;
マヒオ
https://twitter.com/h_mishiba
都知事がいないって大問題なのに...不在で済んじゃうんだ
日本はじわじわ乗っ取られてる
https://twitter.com/kirakirau36
どっかで、また密約の為の甘い蜜をとってる途中…かもですよ。
出てきた時多分ろくなことを言わない
まてぃお
https://twitter.com/am915yen
早く横文字が聞きたいです笑
では、ここから本題の「ワクチンは打ち損」という事が分かる情報を。(以下、本文中パープルの文字が私のツイートです)
☆_(_☆_)_☆
新田 剛 Takeshi Nitta
https://twitter.com/takenitta
ドイツ…
ワクチン接種率 現在 67%。昨年の今頃は0%。
11/10の新規感染者数 5万人超。昨年同日の2倍。
ワクチン接種後数ヶ月間は効果が見えるかもしれんが、
社会全体で長期的に感染者を減らす効果は無いと結論すべき。
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ライブドアニュ―ス
https://twitter.com/livedoornews
【新型コロナ】ドイツの新規感染者数、過去最多5万人超える
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/21176984/…
You
https://twitter.com/You3_JP
成人の90%以上がワクチンを接種してブースターの接種が進み始めたアイスランドでもやっぱり感染者数が再爆発。感染は季節的な要因で発生することも分かっているが、ブースター接種は、火に油を注いでいるように見える。
欧州でワクチンパスポートを採用している国の感染状況
ドイツ、ギリシャ、オランダ、ベルギー、オーストリア、アイルランド
どの国でも感染者が急増している。
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Dr. Eli David
https://twitter.com/DrEliDavid
All these countries are enforcing Covid passports:
火中の栗
https://twitter.com/kakachunokuri
ファイザーが発表?何のために?ワクチン接種者と偽薬接種者の死亡率が同じという研究結果。ワクチンをうつ意味はあるのか?
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http://rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=370559&g=132207…
ワクチンの実態がバレて来た為、これからは経口薬に力を入れる為では?貼ると沢山の細かい針が体に残ると言われるパッチワクチンもかもしれない。全て計算済みなのかもね。
佐倉 淳 (Jun Sakura)
https://twitter.com/JunSakura_Japan
日本政府 Go Toトラベルの来年2月再開を検討
2022年2月頃の再開を検討していることが明らかになった。新型コロナウイルス感染症の重症化を防ぐ飲み薬が年内に実用化されるかどうかを見極める必要があるとしている。
ワクチンの実態がバレて来たので、こぞって製薬会社は経口薬に切り替え始めた感。多分流行らせたそうなパッチワクチンも。全て計算済みの医療ビジネスなんだろうな。
癌サバイバーミュージシャン(浅井しんや)
https://twitter.com/bF1Srfu5X2y7Zgp
皆さんは知っていますか?
大学医学部で「自然治癒力」を教えないことを
「医学大辞典」(南山堂)から「自然治癒力」の項目が抹消されていることを。
患者が「勝手に治ってしまう」ことを教えたら
医者も薬屋も成り立たないからです
皆さんが頼っている近代医学とは
こういうものなのです
東洋医学では「病は自然のデトックス」と捉え、健康を保つ為の体の知恵=バランス調整から起こる事とされる。西洋医学の様に、薬に頼って症状を表に出さない様に抑え込む事という事は、吐き出されない毒素が体に蓄積されて行く事を意味し、逆に治りを遅らせる。
まくしー
https://twitter.com/mkthy_hrymmkt
教えないというより、(嘘みたいな話ですが)自然治癒は西洋医学では「説明つかない」らしいです。東洋医学というか波動医学で初めて説明がつくようです。とにかく薬を売るための、そのための医学なんですよね、西洋医学って。
悪い部分を手術で切り離すとか、肉体のみを部分的にしか見ないのが西洋医学ですよね。東洋医学は心身共の全体のバランスで考えます。西洋医学は「応急処置的」な治療法であり、東洋医学は「根本治療」という哲学に基づいていると思います。
そうですね。西洋医学にとって慢性病への対処(根本治療)のほうは本来苦手分野であるはずなのに、デタラメばかり横行させて、金のなる木に仕立て上げてる気がします。
御意!しかもその殆どがマッチポンプビジネスですから、質が悪過ぎます。
JK Trump Supporter Japan
https://twitter.com/TTrumpSJapan
(地球)2022
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https://twitter.com/i/status/1458879960815259648
mituhazu
https://twitter.com/mituhazu
2014年にアメリカで地球全体をぞんびが襲来するって言う想定で演習してましたね。
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https://t.co/nIWOHChbhV?amp=1
(※確かにこの昔のニュースは非常に奇異なものだったので、私の記憶にも残っていました!)
(◎_◎;)
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米国防総省、「ゾンビ」襲来の対応策を策定していた
2014.05.17 Sat posted at 12:29 JST
ワシントン(CNN) 米国防総省が「ゾンビ襲来」というありえない状況に備えて、詳細な対応策を策定していたことが、CNNが入手した同省の文書から明らかになった。
この文書は、米戦略軍が作成した「CONOP8888」という極秘文書で、現実の大規模な軍事作戦、緊急事態、大災害に対する作戦の立て方の訓練用テンプレートとして、地球全体がゾンビに襲われるという恐怖のシナリオが採用されている。
しかし、これには合理的な理由があると国防総省は主張する。
米戦略軍の報道官、クンツェ海軍大佐は「この文書は、軍内部の演習で使用される訓練用ツールと認定されている。この演習では訓練生が架空シナリオを通じて、軍事計画や治安・秩序の発展に関する基本概念を学ぶ」と述べ、「この文書は米戦略軍の(正式な)計画ではない」と付け加えた。
しかし、この文書には、ゾンビの種類、誕生の仕方、軍事作戦の遂行、ゾンビの倒し方に加え、病院などの医療施設がゾンビに襲われた場合の対応策や、ゾンビの脅威が高まった場合に発電所などの重要インフラに遠隔操作が可能なロボットを配置する可能性への言及もあり、かなり具体的な内容となっている。
国防総省は、この文書を作成したからといって、決してゾンビ襲来の危機が迫っているわけではなく、あくまでゾンビが米国を征服しようとしているといった大規模かつ深刻な状況への対応を訓練するのが目的としている。
それにしても、なぜゾンビなのか。同文書によると、人々が訓練用の架空のシナリオを実際の計画と勘違いしないよう、あえて全くありえないシナリオを採用したのだという。
ちなみに映画やアニメなどもそうなのですが、
こういう一見"非現実的で荒唐無稽"に見えるものの中に、これから支配者達が本当に実行する「未来の予告」というものをメッセージとして伝えるという事実が昔からありますので、こうしたものも決して侮れないと私は思っています。
(^^;
多くの人達は「これは漫画やアニメの中だけの話し」とか、「こんな馬鹿げた事など起きるはずがない」と思ってしまうという事を、支配者達は熟知しているからこそ(※その様に洗脳して来たのも彼らです) 、
この様な「秘密を表に出す事で、逆に真実を巧妙に隠す」という大胆な方法を取るのは、昔から彼らの十八番だという事です。
ではここからは余談のツイートを♪
(^^✿
社会や親から洗脳されている事に無自覚で、そこから来る"無意識の縛り"で構築された自分の価値観に固執する人は、大概何かや誰かに強く依存している。
そういうものに依存度が高い人ほど、その人の悩みの根本解決に繋がる答えをアドバイスしてくれる「真実を伝えてくれる人」を逆恨みしたりする。この世の不条理の一つかな。
ちなみにこちらのツイートは、以前にご紹介させて頂いたはるかさんの記事を読ませて頂いて、私の頭に浮かんだものです。(※この続きは以下の記事のコメント欄で読む事が出来ます♫)
(^^✿
人と人は分かり合えないから、わかってもらえたことを数え奇跡を喜ぼう
https://ameblo.jp/kwe76094/entry-12709372304.html
では最後に唐突ですが、時々すご~く下品だけど、凄く面白くて実はとっても深い、不思議な魅力の持ち主であるこの方の動画をご覧下さい♪
(^^✿
自分にエエかっこしいしているのは、だ~れだ?(笑)
(^^;(^^;(^^;(^^;(^^;;
カマたく@CRAZE
https://twitter.com/takuya_hyon
わたしがまだ小学生くらいの頃
ばぁちゃんが教えてくれた
"孤独"の概念
気付いたらわたしもこの概念で生きてる
https://twitter.com/i/status/1456012326641881089
宜しかったら、こちらも是非ご覧下さい。
↓ ↓ ↓
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅰ
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅱ
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集Ⅲ
このコラムの執筆専門家

- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年