「告知」といいます。「告知」は保険会社の健全性を保つため、
加入者に平等なサービスを提供するためににするために
必要な業務です。
この告知の時に「うそ」をついたり、「するべき告知をせず」に
保険に加入することは可能でしょう。
この時点では保険会社にばれることが無いからです。
ただ「加入できたから安心」と思ったら大間違いです。
いざ、入院や死亡などで保険金支払事由が発生した場合、
診断書の提出などを求められます。
この時点で「告知義務違反」のほとんどが見つかってしまいす。
もし、この時点で逃れたとしても今度は「保険金詐欺」となります。
確実に犯罪者です。
「単なる保険加入と考えず、告知は正確に」しなければなりません。
告知義務違反を犯しても「2年経てば解除されない」と考えている方も
いますが「解除はされないが、保険金は支払われない」事はありえます。
入院した、病院で治療中、健康診断で再検査を要求されている、
うつ病に掛かっている、妊娠中であるなど、保険会社が質問してくる
告知には正確に答えましょう!
とは言え、告知すべき以外の病気については備えたいと思っている方も
たくさんおられます。ライフィ(http://lify.jp/)では、そんな方々のために
加入できる可能性のある医療保険をご案内しております。
通常告知したら引受できない病気以外の病気を保障してくれます。
当然、全員の方が加入できるわけではございませんが、
1件1件、保険会社が診査し決定しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
・「入院・治療中でも加入できる可能性のある医療保険」
→http://lify.jp/contents/insurance_point/p26.php