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閲覧数順 2024年04月24日更新

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新型コロナワクチン接種に携わる 医療従事者向け傷害保険!

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医療従事者向け傷害保険とは?

現在、ワクチン接種が全国の自治体で順次ワクチン接種が行われております。

当社では、京都府・京都市、その他、各市町村へ

医療従事者向け傷害保険のご案内・ご契約をさせていただいております。

(医師・看護師・薬剤師)

特に大事なのが「特定感染症危険補償特約」です。

自治体の要請に応じてワクチン接種に携わる医療従事者が、

会場でのワクチン接種時等医療行為に従事している間に被ったケガ、

新型コロナウイルスに感染したことにより被った後遺障害や入院・通院も補償します。


当社では既に自治体向けに

ワクチン接種に係る医療従事者に特化した傷害保険に、

接種会場に向かう医療従事者様の通勤中に発生した事故や

業務中に発生した針刺し事故や

医師賠償等のご契約をさせていただいております。

(各社の商品で補償も違います。)


針刺し事故は、医療機関や介護施設で関心の高いリスクです!

『血液曝露事故』によって感染したウイルスの種類に応じて、

一時金がお支払いされます。

血液曝露事故(針刺し事故等による感染症危険)から

医院・医療スタッフをお守りします!

針刺し事故に起因し

HIV・HBV(B型肝炎)・HCV(C型肝炎)を発症した場合に補償

 

「ワクチン接種に係る医療従事者に特化した傷害保険」

・傷害補償基本特約

死亡保険金・後遺症障害保険金

入院保険金

通院保険

 その他、特約

・準記名式契約(全員付保)

・就業中のみの傷害危険補償特約

・特定感染症危険補償特約

・暫定保険料の払込みに関する特約

各自治体に合わせて、包括契約通知書なども保険設計可能です。

包括契約は包括契約通知書に記載(15日を目安)

確定清算については、過不足分を一括清算となります。

注意点として、保険金の支払いはどうなのか?

各保険会社で補償内容も変わります。

医療従事者がコロナ等に感染した場合に、

特定感染症危険補償特約で支払う場合は?発病日がどうなのか??

特定感染症危険補償特約で死亡は補償されない?とか・・・・

政府労災の認定後???

大事なのは、保険金支払いです。


医療従事者が安心してワクチン接種業務を行うには

ワクチン接種に携わる医療従事者を対象とした傷害保険でカバー!


また、接種会場での施設賠償保険(来場者向け)もご提案させていただいております。


全国対応させていただきます!


その他、サイバー・上乗せ労災(業務災害補償)のご提案もさせていただいております。


これで福利厚生制度の充実が図れます!https://profile.ne.jp/w/c-212459/


サイバーセキュリティー(サイバー攻撃を保険でカバーする) - 各種の保険設計・保険見直し - 専門家プロファイル (profile.ne.jp)


ご不明な点やご質問、ご相談、ご面談等、

いつでも承りますので、

どうぞお気軽にご相談ください。

0120-556-849

http://kigyouanshin.com/

 

代理店賠責「日本代協新プラン」加入代理店https://www.nihondaikyo.or.jp/agency04-02

 

損害保険トータルプランナー  小島雅彦

http://profile.ne.jp/pf/masahiko/

 

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