- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
今現在の宙ぶらりんで混沌とした世界情勢の中で、私は以前にも何度か文中でお伝えした事が有る様に、実は非常に懸念している事があります。
それは伝染病や不妊を引き起こす為に開発されたワクチンというものの本当の歴史を学べば、安全性も効果もまだ証明されていない段階で、
やたら不自然に接種を急がせるワクチンというものの本当の目的は、実は「別の所にあるのではないか?」という事をです。
"(-""-)"
今まではイメージからの概念による「茶番劇コロナパンデミック」で恐怖をやたら煽り、そしてそれをあたかも本当であるかの様に各国政府がタッグを組んで世界的に演出する事で、
私達にうんざりするほどの長い自粛生活を強要する事にまんまと成功した、その本当の目的は「国民を心身共に疲れさせる」という事だったのではないでしょうか。
そしてその"概念からの恐怖"に囚われてしまった人達の中から、「もう早く皆でワクチン打って、パンデミックを終わらせたい!」などと考える、"思考静止状態のワクチン信仰人間"を多数発生させる事にも成功しつつあるという事です。
それによりワクチンを接種した者達に、本物のコロナウィルスに罹らせる事が出来たら、これから「本当の感染病によるパンデミックを引き起こせる」訳で、
つまりワクチンを接種する人間が増えれば増えるほど、本物の感染者数もこれから爆発的に増やせるという計画だったのではないかという事です。
そして実はそうしたミッションの為に、カバール側であるCIAが用意周到に何年も前からQやQAnonという正体不明なミステリアスな存在や、宇宙系のスピなどを登場させて、
大衆の大好きな美談として「トランプ氏救世主ストーリー」というものを、予め時間稼ぎの為のガス抜きとして流布して来た可能性も考えた方が良いのかもしれないという事を、最近私は考え始めました。
そうしましたら、本日偶然この様な記事を拝見致しましたので、今回皆様にもシェアさせて頂きたいと思います。
☆_(_☆_)_☆
地球の最期のときに
In Deep
「ワクチンパスポート」は2018年の欧州委員会の提案以来、着実にロードマップ通りに進んでいることが判明。正式な社会への適用は予定通りなら2022年
https://indeep.jp/vaccine-passports-planned-before-the-pandemic-began/
今回のこの記事からも、私は「ワクチンパスポート」などという大衆をがんじがらめにする不気味な計画は「決して遂行させてはいけならない」という事を強く強く感じました。
私は今まで、唯一明るい未来の可能性として感じられて来たQやトランプ氏を「信じたい派」として記事を書かせて頂いて来た一人ですが、
その真相がどうであれ、どの様な仮説であれ現実であれ、私の中で一貫して感じる事は「明るい未来を望むのなら、決してワクチンを打たない方が良い」という事です。
これから何が起きても起きなくても、何かを過信するという事は"常に危険と隣合わせになる"のかもしれないという事も、私達は賢く知っておく必要がある様に思います。
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
もしこの計画書通りに進んでいると思えば、現在の"何処か腑に落ちない現実"にツジツマが合って来る様に思えるのは私だけでしょうか?
(・。・;
実は私がこの様な疑念を、今までに無く強く持ったのは、前回の「ワクチン狂騒曲」でお伝えしたイヴァンカさんのとても意味深なワクチン接種パフォーマンスからでした。
ワクチンを打つという事は「永遠に悪意的な意図を持った支配者の奴隷になる」という事を意味します。
そしてその彼らの望んでいる「ワクチンパスポート計画」を阻止出来るのは、私達全員がこうしたワクチンの真実に気付く事しかないと思います。
今ならまだ間に合います!!
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
最後にこの方のツイートを。
ありんこりんこ
https://twitter.com/arinkoallure
接種後の死因は因果関係不明。
接種していない人の死因はなんでもコロナ。酷すぎますね。
宜しかったら、こちらも是非ご覧下さい。
↓ ↓ ↓
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集
(※こちらにしか書かないショートメッセージをいつも添えています♪)
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年