- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
今の変てこりんな社会現象というものを拝見するに付け、私はこのコロナ禍が始まった頃とは違い、かなり角度を変えて物事を観る様になりました。
( ・・) ~ ☆彡
そこで今回は最近私が感じている事を、赤裸々にツイートしたものをお届け致します。
(※以下、パープルの文字が私のツイートです)
☆_(_☆_)_☆
もうコロナの茶番に付いて語る事に、私は辟易している。これほど真実を見抜けない人間が多いという事に、私は驚愕している。
自由というものを得るには、誰のせいにも出来ない自己責任を伴う勇気というものが不可欠になる。だからそういう勇気を持てない人間は、無知でいる事を無意識に選択する。
何故なら潜在意識というものは、そういう事実をちゃんと知っているからだ。目覚めたくない彼らは実は「勇気無き確信犯」なのだ。
こういう自立出来ない人間を、このコロナ禍という茶番劇は見事に炙り出している。
一体何時までそうやって彼らは「自分から逃げる」という事を止めないのだろう?彼らは本当はコロナが怖い訳ではない。自立する勇気を持てない"真実の自分"を知る事が怖いのだ。
彼らはその「本当の自分を知る恐怖」を自分の中で擦り替えて、真実を暴く者への怒りに転換し責任転嫁する。
そうして彼らは「自分の真実」から目を背けたい度合いに比例して、真実を明かす者達へ憎しみを燃やすのだ。自分が選択しない「自由の為に勇気を持った存在」を憎むのだ。
怖ろしいのはコロナなどではない。この世で一番質が悪く怖ろしいものは、そういう「責任転嫁をする自分」に自覚のない人間達なのだ。
責任転嫁の天才でもある彼らは、"真実の自分を知る恐怖"をコロナに置き換えているだけだという事を、私は知っている。
彼らがワクチン接種を望むのは、彼らに取っては「見たくない真実の自分」を知るより、ワクチンによる早まる死を選ぶ方が楽だからではないだろうかと最近私は思えている。
こういう観方をすれば、全てが私の腑に落ちる。
トルーマン【終戦時のアメリカ大統領】の有名な言葉
猿(日本人)を「虚実の自由」という名の檻で、我々が飼うのだ。
方法は、彼らに多少の贅沢と便利さを与えるだけで良い。
そしてスポーツ・スクリーン・セックス(3S)を開放させる。
これで真実から目を背けさせることができる。
猿は、 我々の家畜だからだ。
家畜が主人である我々の為に貢献するのは、当然のことである。
そのために、我々の財産である家畜の肉体は長寿にさせなければならない。
(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。
これによって、我々は収穫を得続けるだろう。
これは戦勝国の権限でもある。
宜しかったら、こちらも是非ご覧下さい。
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(※こちらにしか書かないショートメッセージをいつも添えています♪)
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年