アラフォー、アラフィフ、アラカン世代でとても悩んでいる人も多い、顔のたるみブルドッグ頬マリオネットラインほうれい線ゴルゴ線 など。かつての私もかなり顔がたるんで女としての自信をなくしかけたことがあります。 私が39歳11ヶ月の時に京都の金閣寺でお守りを買おうとしてる所を父が撮った写真です。↓すごいたるみ顔。。この写真を見た時に、「これが私?!!」「自分で見ることができない角度ってこんなにたるんで見えるの?!」と、大衝撃が走りました。人は顔ではないよ心だよ。そんなことは当然のこと。でも、お顔は自分自身を代表する名刺のようなもの。心の在り方や自分への関心なども顔や表情に出るものです。知的障害をもつ長男をはじめ4人の子育てで慌ただしかった自分のことを見直すきっかけにもなりました。もっと自分のことも大切にしよう。"頑張ってる自分を綺麗にしてあげたい"素直にそう思いましたね。しかし、ここまでたるんでる顔は様々なことを数え切れないほど試しましたがコスメや、美顔器や、顔の体操やフォトフェイシャルや、エステくらいではそうそう改善するのは難しい。「高周波あてたってたるみは変わらないよ」「貴女の顔は切らないとなおらない」と美容外科院長にそこまで言われましたが、私の場合は美容整形やプチ整形に頼るのではなく自力だけでなんとか変わろうとした結果、、今回、特許取得となりました美容史上初の「たるみを改善するための顔の筋トレ法」をあみ出してみるみると肌にハリが出てリフトアップし、まるで美容整形なみにいえ、それ以上にナチュラルに顔のたるみを改善できたのです。(あの写真を撮ってくれた父にも感謝ですね。)このメソッドでの劇的大変身後もセルフで続けていますが56歳の今もシワたるみはほとんどないです。痩せたとかではないです。体重は変わらず。むしろ今の方が少し増えてるかも。医療では、切らないと治らないレベルのすごくたるんだ顔だって自分の手だけですっきりリフトアップできるんだという何よりもの証明を自分自身で果たしたのです。人の可能性ってすごい。その秘めたる可能性はどなたにでもあると思います。そしてもうひとつ。特許取得は難しいとされている美容医療ではない美容法である顔の筋トレ法のやり方そのものがこの度、特許取得となりました。これもまた奇跡的なこと。人間には、どんなに苦しい状況におかれても知恵をしぼって行動することで人生大逆転ができるのですよね。「どうせ無理、、」と思いそうなことでも自分の秘めたる力と直感を信じて前向きな気持ちで行動すれば決して明けない夜なんてない。必ず陽はまた昇るのですから☆私には「女の意地」があります。窮地に立っても、なんとしてでも良く変えてみせる!続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』