佐竹悦子です。
気になる男性ができたら、自分から食事などに誘いたくなりますよね。
相手からデートに誘ってほしい、告白してもらいたいと一度は考えても、最終的には自分からアプローチする方向性になることが多いはず。
この時、デートの誘い方がまるで彼女のような言葉遣いだと、男性から避けられてしまう可能性があります。
例えば「○○が食べたいな」など、なれなれしく思われそうな内容はできるだけ送らないようにしたいですね。
また男性心理として、多くの人に共通するといえるのが「結論を早く知りたい」という気持ち。
このため相手のスケジュールをそれとなく探ろうとするより、ストレートに用件を言ってしまったほうがOKされやすいといえるでしょう。
ライン@はじめました。
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このコラムの執筆専門家
- 佐竹 悦子
- (東京都 / 婚活アドバイザー)
- 結婚相談所インフィニ 青山結婚予備校 代表取締役
数々のメディアに取り上げられる今話題のカリスマカウンセラー!!
10年以上業界の最前線で5000人以上の方々をカウンセリング。その経験の中、結婚の近道には「出会い」と「自分磨き」の両輪が必要だと感じ、全国80000人の出会いと各分野の専門講師による自分磨きを提供する青山結婚予備校を設立しメディアに評価されてます。