彼らの情熱に脱帽!感無量だったjammin'Zebの「シネマ & ミュージカル」② - 文化・芸術全般 - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
東京都
クラシックバレエ教師・振付家

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対象:文化・芸術

大園 エリカ
大園 エリカ
(クラシックバレエ教師・振付家)
大園 エリカ
(クラシックバレエ教師・振付家)

閲覧数順 2024年04月18日更新

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彼らの情熱に脱帽!感無量だったjammin'Zebの「シネマ & ミュージカル」②

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それでは今回は、先日拝見したjammin'Zeb(ジャミン・ゼブ)のコンサートで、アーティストとしての私が感じた思いを、メンバー4人それぞれへのラブレターという形で大胆に書かせて頂こうかな~♫と思います。

(*^^*) ~  ♥ 


(※前回のコラムをお読みでない方は、こちらから♪)

  ↓       ↓       ↓

彼らの情熱に脱帽!感無量だったjammin'Zebの「シネマ & ミュージカル」①

 

尚、感じ方には個人差がございますので、あくまでも今回の舞台で私が個人的に感じた思いを、いつもの様に誠に好き勝手に正直に書かせて頂くコーナーいう事で、宜しくお願い致します。

☆_(_☆_)_☆


以下は、今回の舞台で歌われた曲のセットリストです~☆彡

(^^✿




 「シネマ & ミュージカル」セットリスト

(&使われた舞台/映画作品)

《2020年11月23日》よみうり大手町ホール


 1. New York, New York (『ニューヨーク・ニューヨーク』)
 2. Ain’t No Mountain High Enough (『天使にラブ・ソングを2』)
 3. Cinema Paradiso (『ニュー・シネマ・パラダイス』
 4. You’ve Got A Friend In Me (『トイ・ストーリー』シリーズ)
 5. Smile (『モダン・タイムズ』)
 6. As Time Goes By (『カサブランカ』)
 7. Nous Voyageons De Ville En Ville (『ロシュフォールの恋人たち)
 8. I Will Wait For You (『シェルブールの雨傘』)
 9. Eye Of The Tiger (『ロッキー』)
10.Can You Feel The Love Tonight (『ライオン・キング』)
11.All I Ask Of You (『オペラ座の怪人』)
12.The Phantom Of The Opera Medley (同上)
13.Tea For Two (『二人でお茶を』)
14.The Rose (『ローズ』)
15.Les Miserables Medley (『レ・ミゼラブル』)
16.Joyful, Joyful (『天使にラブ・ソングを2』)
17.Can’t Take My Eyes Off You (『ジャージー・ボーイズ』)

アンコール
Winter Wonderland
Mack The Knife (『三文オペラ』)

  

 



【コージローさんへ】

 

いつもとても誠実に丁寧に歌と向き合われておられるコージローさんの、その舞台から受ける真摯で直向きな印象は、私が数年前に初めてjammin'Zebのステージを拝見した時から変わりません。

 

貴方は端正な容姿を持たれていながら、華やかなハーフの方も混じるjammin’Zebというグループの中では、人によっては地味だと受け止められてしまうかもしれませんが、その分他のメンバーには出せない「深み」というものを得られている様に私は感じます。

 

コージローさんは他のメンバーには無い、ご自分が持つそのタオイズム的な"サイレントパワー"に気付いていらっしゃるでしょうか?

 

貴方の持たれている、その繊細且つ柔らかな感受性から生まれる「聴く者の心に静かに深く響いて来る歌声」から放たれる微細なバイブレーションは、普段は滅多に泣く事のないこの私ですら、いつも不覚の涙が溢れ出てしまうほどの癒しのパワーを持っておられるのです。

 

人を癒す力というのは、「深い痛みや哀しみ」を経験し、それを自力でクリアした人でなければ持てるものではないという事を私は知っています。

 

そう言えば、最近は感じる事がなくなりましたが、以前何度か声に不調を来された事があった時、私は「この方はストレスが喉に出てしまうタイプ」という事を感じた事がありました。

 

その頃のコージローさんには、きっと人知れずの我慢から来る葛藤が沢山お有りだったのだろうなと、私は勝手に心が痛んだ事もあったのですが、最近のコージローさんからは、そういう葛藤から解き放たれた様な解放感を感じます。

 

それは純粋に「歌で表現する喜び」から生まれるパワーを、自分の中に取り戻された様な印象です。

 

このコロナ禍という状況の中、舞台復帰に当たりjamminの皆様は「初心に帰る」という事を皆で意識されたそうですが、今までの経験から得られた数々の技術的&内面的財産は失われる事がないので、

 

今回初心に戻られた事から生まれた皆様の歌声には、若い時には表現できなかった柔らかさや深い優しさから来る味わい、そして自分を信じる強さから生まれるパワフルさという新たな魅力を各自が携えられておられます。

 

そんな魅力を増した歌声というものを、私は今のコージローさんの歌声からもビンビン感じており、これからは貴方がプロ並みに描かれる素晴らしい絵の様に、

 

気負う事なく自然に「本来の自分らしさ」を表現されるだけで、コージローさんの魅力全開となる領域に来られたのだなぁ!と私は感じております。

(*^^*) ~



  


【スティーヴさんへ】

 

私が何の予備知識も無く、最初にjammin'Zebというアーティストにお会いした時の印象は「スティーヴさんがこのグループのリーダーなのだな」というものでした。(※後でプロフィールを拝見して、コージローさんがリーダーである事を知りましたが)

 

それだけスティーヴさんには、歌と同様に「MCとしての才覚」にも安定感と存在感を感じさせるものがお有りだからです。

 

舞台で進行役をするのは、とても頭と神経を遣わなくてはならないので、歌われる事と同時進行される事は本当に大変だと私は思うのですが、スティーヴさんは非常に頭脳明晰で記憶力にも優れており、又観客に分かり易い伝え方というものも心得ていらっしゃるので、

 

ファンの私達に取っては「スティーヴさんに任せておけば大丈夫!」という安心感を常に与えて下さる頼もしい存在でもあります。(※多分メンバーの皆さんに取ってもそうではないかと私は思います)

 

私が皆様と出会ったのは、たまたま買い物帰りに通り掛かった公園で、偶然jammin'Zebの野外ライヴに遭遇したという事がキッカケだったのですが、

 

そこで一枚購入させて頂いたCDから、皆様の音楽の波動の高さを感じさせられ、暫くAmazonで他のCDを楽しむ内に「ライヴに行って生歌を聴いてみたい」と思う様になりました。

 

ですので実際自らライヴに行くまでは、正直「誰が誰の声なのか分からない」という状態で聴きに行った訳ですが、そこで一番衝撃を受けたのが、そのスマートな体からは想像もつかないスティーヴさんの並外れた声量&シャープで男性的なハンサムボイスでした。

 

歌ではそんな印象を強く感じた私でしたが、最初に出会った頃の舞台から私が受けたスティーヴさんの印象は、ストイックな厳格さから来る固さというか、笑顔でいらしても、何処かに(※多分理想が高過ぎる故の)"張り詰めた様な雰囲気"が私には感じられたのです。

 

それはきっとその頃のスティーヴさんの心の中に、ご自身にしか分からない何か拘りの様なものが有って、でももしかしたらそういう事に無意識でもあったかもしれない時期だった様にも思いますが、

 

現在のスティーヴさんは、多くの女性ファンを魅了する「非常に男性的な意志の強さ=精神的なタフさ」という魅力を失う事無く、そこに柔和さが加わり、

 

今は見違える様に心が解れているという感じがして、非常に柔軟性を持たれた"新たな魅力"が加味されたという印象を受けています。

 

今のスティーヴさんの笑顔には、本来持っている貴方の優しさが滲み出ている様で、パワフルで個性的で男性的な力強いシャープな歌声と共に、その変化から引き出された新たな魅力が加わったオーラを、私は改めて感じています。

(*^^*) ~





【シモンさんへ】

 

私が初めて舞台のシモンさんを拝見した時の印象は「何て魅力的な低音ボイスをお持ちなのだろう!」という驚きと共に、「どこか近寄り難いクールさを持たれた方」というものでした。

 

これは自分の職業柄、「世界中で心身共に最高に美しい人間」に触れて来た私が感じる事なのですが、世の中には色々な方達がいるので、そのクールさというのは男女問わず、貴方の様に美しく生まれた人間が持たざるを得ない"必然的なクールさ"から来ているという事を私は勝手に思います。

 

そしてそれは、王者の様な風格を持たれたシモンさんの個性に物凄くカッコ良く似合っているので、そういう所に堪らない魅力を感じているファンは、きっと男女問わず物凄く多い事でしょう。

 

でも私は、貴方が実はとても繊細に"人の心を読める才能"をお持ちである事を知っています。

 

こうした才能は、勿論持って生まれた感受性から来る部分が大きいのですが、シモンさんの場合はjammin'Zebの中では一番年下という立場から、つまり諸先輩方に囲まれてアーティストとしてのスタートを切ったという様な環境から、自然に培われた才覚という部分も大きい様に私は勝手に思っているのです。

 

そして非常に頭の良いシモンさんはいつも中立の立場で、臨機応変に一瞬でその場の空気を読む能力に凄く長けていらして、その男性的で知性的な配慮と思い遣りが、いつもjammin’Zebの舞台では、見えない部分で大きな役割を果たしていらっしゃるという事を私はいつも感じています。

 

そんな思い遣りを持たれているシモンさんは、この数年間でアーティストとして、この私が驚くほどの物凄い飛躍的な成長を遂げられという事を、今回の舞台からも私はひしひしと感じさせて頂きました。

 

そして貴方が生まれ持ち、そしてご自分が精進される事によって磨かれて来た事から放たれるリッチな重厚感と華やかさは、容姿&歌声と共にグループの中で美しい宝石の様な存在感を放っています。

 

ちなみにこれは以前から私が時々ふと思ってしまう事なのですが、それは「もしシモンさんが一番年上でjamminのリーダーだったら、どんなグループになっていただろう?」という事です。

 

…と、カッコ良いづくめのシモンさんですが、

 

その濃いお顔と大きなお目めで、時折インスタグラムやラインライヴやブログなどで見せて下さる、物凄~~~くおちゃめな顔芸や物真似に大笑いさせて頂く事も又、

 

私には貴方に「ギャップ萌え~♡」を感じられる"至福の時間"になるのでございます。(笑)

(*^^*) ~





【レンセイさんへ】

 

今回の舞台でのレンセイさんのパフォーマンスは、オープニングから内に秘めたパワフルさと情熱から来る意気込みが観客席にビンビン伝わって来て、「今日は素晴らしいパフォーマンスになる!」という事を私は確信致しました。

 

それだけ貴方というアーティストは、グループ全体のムードメーカーとしての大きな役割を担っている存在でもあると言っても過言ではありません。

 

私が初めてコンサートでjammin'Zebの舞台で貴方を拝見した頃は、とっても素晴らしいにも関わらず、

 

私には「この方は"本当の自分らしさを充分に発揮できない"というストレス?それか遠慮の様なもの?を、何処かに抱えていらっしゃるのかもしれないなぁ」という事が感じられたというのが、レンセイさんの最初の印象でした。

 

でもそんな過去の事など今は嘘の様に、現在のレンセイさんは実に伸び伸びと舞台で自由に羽ばたいて、その生き生きとした生命力溢れるお姿こそ、貴方が本来持っている"本物の個性=才能"が発揮されておられる美しく躍動的な姿であると私は感じています。

 

これは私がアーティストを視る眼から、レンセイさんに対して感じている事ですが、貴方のアーティストしての才覚というものは、貴方が自由であればあるほど、幸せであればあるほど、観客含めた他の存在に幸福を与える事になります。

 

貴方はそういう役割りを生まれ持って来た、とてもパワフルで明るいオーラを放つアーティストのお一人であると私は思っています。(※そういう役割りを担った方というのは、この世に於ける陰陽の法則で、見えない所では、様々複雑な思いも味わわされてしまう宿命もあるかもしれませんが)

 

そんなスターの魅力を携えた音楽の才能に溢れた貴方が、唯一苦手な(?)日本語での奇想天外なトークが私には楽しみの一つになっていて、今回のステージでも、貴方はその私の期待を裏切りませんでした♪(笑)

 

ちなみに今回トークで皆で語られた「旅」に付いて、コージロさんが「ロマンチックな旅」として、多分海外の事を語ろうとした時に、貴方が「箱根」を語り出して観客に大受けしていましたが、

 

貴方が美しいと感じるその感覚は、「外国で育った方の感覚」だという事を私はその時に思いました。(※レンセイさんはオーストラリアご出身のアーティストです)

 

私は外国の方達と仕事をする事が多かったので、多分そう感じるのですが、外国の方というのは私達日本人が欧米に憧れを持つ様に、日本文化を自国にはないオリエンタルな美しさとして称賛します。

 

髪の色に関してもそうですが、日本人の多くが欧米に憧れてパーマをかけたり「茶髪」に染めたがる様に、ヨーロッパの方達は自分達になかなか持てない「漆黒のストレートな黒髪」に物凄く憧れているのです。

 

そんなお互いの感覚のギャップから生まれる、with Lenseiさんとしか成立しない楽しいズッコケトークも、私に取ってはjammin'Zebの生ライヴの大きな魅力の一つになっておりますし、

 

メンバーの皆から今回賛同を得られなかった貴方が、「でも箱根にはロマンスカーが有る!」と日本語で返して一本取るなど、日本語の方もメキメキ上達されているのが伝わりました。(※そしてその後、まさか「笑点」の音楽の出だしをレンセイさんから聴けるとは!笑)

 

そんなおちゃめさもレンセイさんの大きな魅力なのですが、歌の世界に入った時には、いつもまるで何かが降りて来る様に、美しく透明感のある聖歌から、非常にヘビーなロックまで、どんな音楽でもこなしてカッコいい名役者になり切ってしまう所に、

 

「この方は本当に天才的なアーティストだな~」という事を、私は毎回レンセイさんから感じ取らせて頂き、そして楽しませて頂いています。

(*^^*) ~


  



 

物凄く盛り上がった今回のステージより~☆彡

(*^^*) ~ ☆彡☆彡☆彡☆彡

 

 

尚、このお写真は、

 

jammin'Zeb オフィシャルブログ

https://lineblog.me/jamminzeb/

 

よりお借り致しました。

☆_(_☆_)_☆

 

 

 

これはきっと多くの方も経験される事ではないかと思いますが、アーティストの中には「CDで聴くと良いと思えても、実際ライヴに行くと期待外れ」というケースも少なからずある中、

 

このjammin'Zebというアーティストの素晴らしいハーモニーは、勿論CDをお聴き頂けるとその素晴らしさがお分かり頂けると思いますが、

 

それ以上に「生のライヴで聴くのが一番彼らの素晴らしさと魅力が伝わる」というのが、実際ライヴに足を運んでいる私の実感であり、又彼らは多くの方達からもそういう定評を持たれたグループです。

 

それは「彼らがパフォーマンスをするその場の波動に直接触れると、素晴らしい癒しの効果や浄化の効果がある」という事なのだという事を、私は自分の実体験からも感じています。(※実際彼らはその存在だけで、周りにいる多くの人達を不思議に心地好くさせてしまうという現象を引き起こしてしまう体質の様です)

 

それは彼らの持つ波動が高いからであり、とにかく実際に聴きに行かれればお分り頂ける、本当に魅力的なアーティスト軍団です。

(*^^*) ~  ♥ 

 

 

 

そして彼らを語る時に外せないのが、彼らを見出し、彼らを育て、又デヴュー当時から彼らが歌う曲の4人分のスコアを書き続けておられる、


名プロデューサーであり、又素敵なプロJAZZピアニストでも在られる宮住俊介さんの存在です~☆彡


 ↓       ↓       ↓ 


宮住俊介

音楽プロデューサー・Shun Miyazumi のエッセイ! / (株)シュン・コーポレーション

http://blog.livedoor.jp/woodymiyazumi/

 

 

 

ちなみにこれは私が最近感じる事ですが、jammin'Zebという4人のアーティストとしての稀有な才能を持った彼らを育て、そして守って来られたのも宮住さんなのだろうな~という事を私は感じています。

 

彼らは若い頃に物凄く恵まれたデヴューを果たし、当時テレビ等に出演するチャンスも沢山あったらしいのですが、宮住さんが「それは彼らがちゃんとした実力を付けてから」という事で、

 

そういう安易な売り出し方をされなかったという事を、私はデヴュー当時の事を良くご存知のファンの方から聞いた事があります。

 

今コロナ禍になって、そのパンデミックの不可解な真実を追及して来た私は、「このコロナ禍が始まって以来、実に不可解な事が続く芸能界」という、そうした世界の裏側も今回必然的に深く勉強する事になり、

 

そんな私が確信して思う事は、「結果的に彼らは宮住さんから守られたのだ」という事でしょうか。

 

つまりデヴュー当時に、もし彼らが芸能界でテレビに出まくるほどの売れっ子になっていたら、売れれば売れるほど、きっと彼らもその奥まった所に在るダークな闇の世界に、否応なく浸食されていた可能性がある様に私は思うからです。

 

彼らを深く愛する熱心なファンの方達の中には、「もしあの時に、彼らがテレビに出演していたら…」という思いを持たれた方々も多いとお聞きするのですが、

 

もしそういう形で売れていたら、多分今の様な奥行きのある"本物のアーティスト"に彼らは成ってはいない様な気が私は致します。

 

そしてもう一つ私が感じる事は、「彼らはこれからの時代のアーティストである」という事です。つまり彼らの様な高い波動をもったアーティストが、これからの時代に必要とされるだろうな~という事です。

( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡☆彡

 

 

 

…と、この様な見解も含めて、以上が私から彼らへのラブレターで・し・た~  ♥ 

☆_(_☆_)_☆

 

 

 

 

 

次回の彼らのライヴは、来月12月21日(月)に開催される「THE GIFT 2020」です~☆彡

(^^♫

 

 

jammin'Zeb オフィシャルブログ

https://lineblog.me/jamminzeb/ より


★12月21日(月)
『jammin’ Zeb “THE GIFT 2020”』
@渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
東京都渋谷区桜丘町23-21

(アクセス)
JR、私鉄各線「渋谷」駅下車、西口より徒歩約5分
https://www.shibu-cul.jp/access


<一日二回公演>

【1st】(昼公演)
13:30 開場 / 14:30 開演

【2nd】(夜公演)
17:30 開場 / 18:30 開演


出演 jammin’ Zeb
with / 友田ジュン(Pf)、佐藤きりん(B)、今村健太郎(Ds)、中尾昌史(Key)

 

チケット 全席指定 6,800円(税込)
※3歳以下のお子さまはご入場できません

 

☆会場規定によるソーシャルディスタンス確保のため、
前後左右一席ずつ座席を空けて販売いたします。

 

主催・お問合せ:キョードー横浜
(TEL:045-671-9911 / 日・祝を除く11時~18時)

後援:TOKYO FM
企画制作:シュン・コーポレーション

 

【ただいま各種プレイガイド先行販売を実施中です】

【一般プレイガイド発売:2020年11月21日(土)10:00~】
・キョードー横浜
・チケットぴあ
・ローソンチケット
・e+(イープラス)

 

激動の2020年を振り返り、クリスマスソングに思いを寄せる。
2021年がよき年でありますよう、祈りを込めたコンサートです。
皆の願いが一つになって、これまでにない感動に包まれることでしょう。

 

☆後援を担ってくださいます TOKYO FM に於いて、
今後随時スポット告知がオンエアされる予定です。
こちらも、どうぞ楽しみになさってください。


  

 

…あ、そうでした!

 

今回のライヴの前に、レンセイさんが個人的な動画をYouTubeで配信されておられたので、今回皆様にもご紹介致します。

(^^✿

 

jammin'Zebの音楽はとても洗練されていて、どの世代にも溶け込めるオシャレ感がありますが、

 

こちらの動画では、jamminの活動の中ではあまり拝見する事ができない様な、レンセイさん独自のモダンでワイルドな面が垣間見れる、非常にクールな音楽配信動画(※英語→日本語字幕付き)になっておりますので、

 

ご興味のある方は是非ご覧になってみて下さい♪(※彼がピアノを弾いている場面を、上から写すアングルも映像として斬新で面白い♪)

(*^^*) ~ ♫♫♫

 

 

Lensei

My Response to Adam Neely's 5 Musicians, 1 Scale - LOCRIAN Challenge (Locrian Mode)



 

 

興味がある方は、こちらも是非ご覧下さい。


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(東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

natural & elegance

長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年