- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
この日本は第1波さえ来ていないというのに、日本政府が意図して、現在わざと「感染者爆発的増加」という事にしているのは、アメリカ大統領選挙の動きと連動して、裏に動きがある訳で、
各国政府と日本も足並みを揃えなくてはならない事情から来るものです。
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これは私達には想像もつかなかった、こうした"壮大な地球大河ドラマ"のシナリオを書いている存在がいるという事の様ですから、カバール日本政府も渋々協力せざるを得ず、
「嘘をつき続けても実行しなければならない」というのが、昨日の小池都知事の「5つの小とこころ遣い」とかの、こちらが見ていて恥ずかしくなる様な滑稽な記者会見から窺える訳ですね。
巷でも以前から「小池都知事、お得意のパネル芸」と揶揄されているお家芸。そして昨日は「小池百合子に殺される」というワードがトレンドになったりしていました。
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※以下は"緑のたぬき"と揶揄される様になってしまった小池都知事が、これまでの会見で語られた失言です。
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「60人台に"乗せる"」
「224人の陽性者数を"出すための"」
そして今回の「1000人ということを"目標"」
ちなみにこちらは、コロナパンデミックの捏造を分析された方のグラフです。
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池田信夫
【日本は第1波さえ来ていない】
「新規感染者数」などという統計的に無意味な指標で騒ぐのはやめるべきだ。「人口あたり死亡率」でみると、欧州は明らかに第2波が来ているが、日本は(欧州の基準では)第1波さえ来ていない。今でも欧米の最低水準。
又現在アメリカでは、続々と民主党及びバイデン陣営の不正選挙の証拠が出て来て、この様な流れになっている様でございます♪
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JK Trump Supporter Japan
https://twitter.com/TTrumpSJapan
【パウエル様がクラーケンを解き放つ】
https://twitter.com/i/status/1329372738369196033
(※クラーケン 【Kraken】北欧の海の怪獣。背の周囲が一・五マイルもあり、天地創造の時に生まれ、世の終わりまで生き続けるという。二匹おり、蛸の姿になることもあり、人間には無害で、時には大漁をもたらす温順な巨魚とされる)
何でもパウエル弁護士は、「私を脅し、そしてもし私を殺せば、彼らは終わります」と言い切っておられるそうです。頼もしいですね~!
\(◎o◎)/!
所で今回私が一番書きたい事は、巷で良く飛び交う議論「トランプ大統領は光と闇、どちらの存在なのか?」という事に付いてです。
トランプ大統領を支持する者であっても、こうしたあまりに奇異で不安定な今の世の中の流れの中では、時々「本当に彼を信じ切って良いものだろうか?」という不安が首をもたげて来るのは、むしろ健全ではないかと私は思います。
なのですが、そういう「トランプは善い奴か、悪い奴か」の二元論的思考で、バチバチ火花を散らしながら、お互い相手を愚弄したり馬鹿にしたりする人間模様に関しては、正直私は食傷気味です。
"(-""-)"
「愛と平和」を説く者が、その心の中は「自分と違う見解を持つ者への怒りで一杯」というこの矛盾は、一体何から来ているのでしょうか?
私が思うにそういう方達というのは、人生に於けるトラウマが解消されておらず、故に私達人間全員の人生の課題でもある「個人的なカルマの宿題」を、まだ終えられていない方達であるという事を感じます。
これはトランプ大統領を毛嫌いする方に多い現象ですが(※嫌いというのは怒りの感情です)、
でもこれはトランプ大統領を支持している方達の中にも「自分の正当性を相手に証明したい=自己承認欲」という事から生まれる"怒り"を相手にぶつける方達も非常に多い事から、私にはどちらにも感じられる事なのです。
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ちなみに「怒り」という感情で相手を説得しようとすると、どういう現象が起こるかと申しますと、それは「そこに賛同する者は"発信者と同じ様な怒り"を中に持っている人」しかいませんし、
そうでない方達には反発、或いは「無言で離れる」という事をされてしまうのです。
何故なら「怒り」が存在する空間には「愛」が不在になるからで、つまり愛に敏感な人達からは、そうした「怒り」を伴ったものからは、例えどんなに正論が語られていた所で「心からの賛同は得られない」という現象を生んでしまうのだと思います。
ですが「怒りを持った方達=カルマの宿題を終えていない方達」というのは、自分の主張が認められないという事に対し、自分を省みる=自分の心と向き合うという事ができない方達が多く、
「相手は何故分からないんだ!」と更に怒りを増幅させ、最後は「相手が馬鹿だから分からないのだ!」というマウンティングをして、自分を慰めるしかなくなります。
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人間というのは「自分を馬鹿にし蔑ろにする相手」に対して、心を開く事はありませんから、どんなに正しい事を知って語っていたとしても、それを相手に分かってもらう為には、
「自分を変える事しかない」という事になります。
この世には「変えられるのは自分だけ」という法則があり、「自分以外の存在を変えよう」とするのは不毛であり、それは傲慢以外の何ものでもありません。
ですから「自分を変えずに相手を変えよう」とする方達の心が"怒り"で一杯になるのは必然な訳で、唯一「相手を変えられる方法」とは、「自分が変わる」という事しかないという事です。
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昨日出会ったシラサギさんです♡
時間帯=日光の角度によって、川の水の色がこんな深いブルーに写るのですねぇ!~☆彡
\(◎o◎)/~☆彡☆彡☆彡
「トランプ大統領は果たして光と闇のどちらなのか?」と不安を感じておられる方の為に、こちらの記事をご紹介致します♪
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黄色いベストと日本・世界革命
「グローバル通貨リセット」(ホワイトハット/アライアンス)と「グレート・リセット(偉大なリセット)」(カバル/偽ユダヤ)の劇的な違い
まぁ、何を読んでも最後は「自分軸で判断して自分の結論を出す」というのが、各々の答えになると私は思いますが、
私は二元論という稚拙な捉え方では、トランプ大統領の真の姿も、今この地球に起きている現象も、正しく判断する事は不可能だと捉えている一人です。(※二元論という思考からこの世に戦争が起こされて来たのですから)
「宇宙は絶えずバランスを取りながら変化している」という視野も忘れない事が大事ですし、私達はその都度、その都度「自分で判断して行く」という事でしか、各々の正しい答えなどないのです。
それはこの宇宙の法則「自由意思の尊重=自分の住みたい地球は自分で決める」という事ですね~。
あなたは「相手を支配コントロールしたい事から生まれる"怒り"を表現し合う世界」に生きたいですか?それとも「相手を慈しみ、相手の自由意思を尊重し、敬意を持って接し合う世界」に住みたいですか?
そしてそれは、実は「アメリカ大統領選挙の結果」を待つ必要などなく、"今ここから"すぐに出来る選択です♡
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
宜しかったら、こちらも是非ご覧下さい。
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世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年