私はロングスリーパーの体質なので、早起きをすると必ず午後は眠くなります(睡眠時無呼吸の可能性もあり)
現場監理やクライアントとの打合せ予定が無ければ、事務所勤務なので午後は思い切り欧州のようなシエスタ制度を取り入れ、3時間ほど休みにし、夕方に残りの仕事を始めると頭もスッキリし捗ります。
企業勤めのように定時就業(8時-17時)などではなく、出来高が上がれば完了なので短時間で濃密な仕事をする方が性に合っていると感じます。
しっかりと睡眠時間をとることはダイエットにも繋がるようで、特に秋冬は痩せることが多いです。
3・3・7睡眠ダイエットが有名ですが
3 初めの3時間はぐっすり寝て成長ホルモンを出す
3 夜中の3時までに寝る
7 合計7時間は寝る
ところ、3・3・10睡眠の日もあるので、健康管理に気をつけていますv
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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