- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
今回のコラムは、少々長い余談から入らせて頂く感じになっておりますが、最初にお断りしておかねばならない事があります。
それは今回のコラムの中で語る、私が色々な情報を独自に得た事から思う「コロナ禍への理解と見解」というものは、あくまでも私個人のものであり、jammin'Zebというアーティストの方達及びそのスタッフの方々とは何も関係が無いという事です。
☆_(_☆_)_☆
そういう意味で今回の記事は、少々自分に取って難しく複雑に感じられる部分があるのですが、でも今地球上でこのコロナ禍に巻き込まれていない人間は、誰一人いないという事があり、
そしてそういう中で、人間の数だけそれぞれ違う見解を持たれているという事がありますので、その様な中で一個人として「書きたい事を自由に書く」という性質のものである以上、致し方ない部分はどうしても出てしまうかなと、私は書き手として思っております。
…という事で、読者の皆様には以上の事をご理解頂きながら、今回も私は自分のスタイルである「"今、ここ"で自分が感じるままに、素直な思いのまま」に、委縮する事無く、
いつのも様に「私らしく自由に文章を綴ろう」と思います~☆彡
(^^✿
ではテーマに戻りましょう♪
☆_(_☆_)_☆彡
最近は私の書いたコラムが、このサイトの全てのコラムの総合ランキングで1位をキープし続けるという、今までにない現象が起きています。
これはここのサイトに参加させて頂く様になって、私が経験上感じている事なのですが、物凄い数の過去コラム (※2020年10月11日現在187,500件以上) の総合ランキングで1位を取る、しかもこの様に長期的にキープされるというのは、なかなかそうそう起きない現象であり、
これは私がここに参加させて頂く様になってから、初めて経験させて頂いている現象でもあります。
(※ちなみにアメブロの方で参加しているブログ村の方のカテゴリーでも、書かせて頂いた記事が次々と1位となったり、又フォロワー数もこの数ヶ月で一気に驚くほど増えたという様な現象が現在起きています)
\(◎o◎)/!
現在こちらの「専門家プロファイル」の方で、ずっと1位をキープし続けている「世界緊急放送システムが40ヵ国語で準備中!?(7時間半+30分休憩×3ループ×10日間)」は、この私でもちょっとビックリする様な閲覧数で、つまり今までに無いペースでかなり多くの方に読まれている記事という事であり、
その他にも、最近こちらの総合ランキングの上位に上がって来る私の過去記事には、このコロナ禍に付いて自力で勉強して調べた数々の情報を、私が「自分軸で感じて選択した真実と見解」でもって書かせて頂いたものがかなり沢山ありますが、
こうした現象は、「このコロナ禍の本当の事を知りたい」と思われる方達が、ここに来てかなり増えているのだなぁという事を私は実感しています。
( ・・) ~ ☆彡
又それと共に、コロナ禍とは全く関係の無いいくつかの過去記事が、いきなりかなりの上位に突如登場するという面白い現象も最近同時に起きていて、個人的には大変興味深いのですが、
そうしたコラムの中の一つに、何故か「私のライヴ感想コラムに興味を持って下さった jammin' Zeb のファンの方達へのメッセージ」というコラムがあります。
過去にjammin’Zeb(ジャミン・ゼブ)というアーティストに付いて書かせて頂いた記事は、他にも沢山あるのに、「今、何故この記事なのだろう?」といった不思議感を、正直個人的には感じているのですが…。
そして、そこから思い出される事が私にあります。
それは私がjammin'Zebの事を、初めてコラムとして書かせて頂いたその翌日に、いきなりその「高い波動を生む音楽を創り出す「jammin ' Zeb(ジャミン・ゼブ)」というヴォーカル・グループ」という記事が、総合ランキングの1位になるという初体験をして、大変驚いたという思い出です。
\(◎o◎)/!
ちなみに当時ビックリして、思わず書いたコラムはこちら~♫
↓ ↓ ↓
jammin' Zeb(ジャミン・ゼブ)の記事を書いたら、 凄い反応が!\(◎o◎)/!
この「書いた翌日にいきなり"総合で1位"となる」という現象は、現在1位をキープし続けているコロナ禍関連の記事を含めて、他には一度も無かった現象ですから、
或る意味この出来事は、私に取っては小さなレジェンドとなっているのです。
(※現在総合で1位や上位となっているコロナ関連の記事は、「最初は徐々に、そして或る時から爆発的に閲覧数が増えて来て、その後長くキープ」という、まぁこれも別の意味で私に取っての新記録=新レジェンドと言えますが…)
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
そんな私は昨日、このコロナ騒動が始まってから9ヶ月振りにようやく開催にされる事になった、jammin'Zebのライヴの舞台を拝見しに、久々に横浜まで遠出をして参りました~♫
(^^✿
jammin'Zeb(ジャミン・ゼブ)
彼らはジャズ・コーラスをベースに、あらゆるジャンルの楽曲を爽やかに歌いこなすスーパー・ヴォーカル・グループ。特にとても美しく調和の取れた立体的なア・カペラは彼らの真骨頂とも言える、そんな非常に深みを感じさせて下さるアーティストです。
彼らの詳しいプロフィールはこちらから♪
↓ ↓ ↓
…あっ、そうでした!
その最近かなり読まれている、「私のライヴ感想コラムに興味を持って下さった jammin' Zeb のファンの方達へのメッセージ」の記事には、実は続きがあるのですが、
もしかしたらご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんので、今回この記事の後に書いたjammin関連の記事を、改めて書いた順に先にご紹介しておきましょう♡
(^^✿
★jammin' Zebのライヴ感想を再開致します~☆彡 ①
★jammin' Zebのライヴ感想を再開致します~☆彡 ②
★jammin' Zebのプロデューサーである宮住俊介さんにコラムの感想を頂いちゃいました♡
★又新たなスタイルを試みられた jammin' Zeb~☆彡
そしてこの記事を書いた後に、思いもしなかった忌々しいコロナ禍が始まり、当然沢山予定されていた彼らのライヴも、必然的に延期や中止を余儀なくされ、
私達ファンも楽しみを奪われる事になり、不本意ながら私はこの様な記事を書く羽目にもなりました。
★jammin' Zeb(ジャミン・ゼブ)「SPRING SESSION」の公演も延期に
(^^;
そしてその後、このパンデミックの裏に隠された真実に私なりに辿り着き、この様な記事を書かせて頂いた事もあります。
★目に見えない戦争戦略「人々から全てのエンターテイメントを奪う」
"(-""-)"
…と、この様な見解を持っている私に取っては、今回のライヴ会場でも強制される「政府が国民に強いるコンディション」に対しては、
正直非常にモヤモヤした感覚を抱えながらの今回のライヴでもありましたが(※本当は本来不必要な制約が完全に無くなった時に、生ライヴに参加したいと思っていました)、
最近の世界情勢は、特に今世界をリードしているアメリカのトランプ大統領による「コロナ騒動の捏造を暴く大きな動き」が感じられて来た事もあり、
又この様な"コロナ禍"という奇妙奇天烈なコンディションのライヴ会場というものを、直に経験するというのも「今しかできない経験」の一つであり、これは自分に取っての面白い経験にもなるだろうという気持ちの変化が自分に訪れたという感じでしょうか。
そして当日は「何でよりにもよって、ライヴが行われる10日なのか!?」と心配された人工的な台風は、私が予想した通り、今回も日本列島に上陸を許されず(※最近こういう不自然な進路変更の変な台風がやたら多いのは、ようやく日本が守られ始めたという裏の事情があるからなのです)、
結果ライヴの中止には至らず、久し振りに私は風の無い普通の雨の中、横浜まで足を運ぶ事ができました♪
(^^✿
そしてスムーズに到着した会場では、主催者に迷惑にならない様に、私は良い子にマスクを装着し(笑)、書かねば会場入りできないとされる問診票を用意し、手と足元の消毒と検温を受けてから、(※正直「何と大袈裟な"国民強制参加の茶番劇"なのかと感じましたが)、
「大きな声を出してはならない」「一人置きに座らされる」「プレゼントや花束なども禁止」「終演後恒例のサイン&握手会もご法度」とされる"一種異様な光景の会場"に入らせて頂きましたが、
これは、今アーティストとして一番脂が乗っている時期の彼らが、「パフォーマンスする場を長期間失う」という苦悶を抱える事になった、その彼らの気持ちに私なりの思いを馳せた結果であり、
故にこの様な「屈辱的で非常に失礼な"まるで奴隷的扱い"」を会場で受けても、今回の彼らの復帰第一弾となるライヴを、私は客席から直にハートと拍手で応援させて頂きたいという思いが強かったという事です。
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
ではここからは、純粋に今回の素晴らしかった彼らのライヴの感想に入りたいと思いますが、長くなり過ぎますので次回に続きます♫
(^^✿
こちらは昨日のライヴ「LONG TIME NO SEE」の舞台です♡
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡☆彡
こちらの素敵なフォトは、
jammin'Zeb オフィシャルブログ
https://lineblog.me/jamminzeb/ よりお借り致しました♡
☆_(_☆_)_☆
今回は照明の演出がいつにも増して凄く凝っていて、
歌の内容、そして彼らの歌声にもとてもマッチしていました!
舞台装置などは何も無い、とてもシンプルな舞台なのに、
彼らの品格を具えた華やかな存在感と厚みのある歌声&その華麗な照明効果が相まって、
いつになく、物凄~~~くゴージャス感がある舞台でした!
\(◎o◎)/!
又彼らは、シンプルな素敵な黒のフォーマルなスーツを、
非常にオシャレに爽やかに、実に品良く着こなす事でも有名です~☆彡
(*^^*) ~ ♡
これは最近私が感じた事なのですが…。
男性がシンプルなスーツを着た時に、その方の内面が一番映し出される様な気が私は致します。
スーツを着れば、男性は誰もが素敵に見えると思われがちですが、
いやいや、実はそうしたシンプルな装いほど、
その方の根底に持っている素=品性や品格が炙り出されてしまうと私は思います。
( ・・) ~ ☆彡? or ★彡?
これは余談ですが…。
普段着だと感じないのに、スーツを着た時に品格が落ちる男性を最近拝見しましたし、
昔、若くて非常に美人の子が、清潔感の象徴である白い色のスーツを来た時に、
娼婦の様な下品さを醸し出すのを見て、
「人によって白色は、薄汚れたオーラを引き出す事もあるのか!」と
非常にショックを受けた事を思い出しました。(※実は元教え子に、そういう子がいました)
(^^;
そういう意味でもjammin'Zebというアーティストは、若い頃から心身共に高尚な"格"を持った、
正に私達ファンに取っては、「清涼剤の様な存在」なのだと感じます~☆彡
☆_(_☆_)_☆
今回も出た~~~ッ。
私の得意技「褒め殺し♫」(笑)
(^^ゞ
興味のある方は、こちらをどうぞご覧下さい。
↓ ↓ ↓
世界的コロナパンデミックが何故引き起こされたのかが分かる【参考コラム】特集
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年