- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
私は今話題の「ホワイトハットレポート」の上巻を購入して読み始めた所ですが、のっけから凄い内容だと感じています。
\(◎o◎)/!
ちなみに出版されたばかりなのに、もうすでに入手困難となっているらしいので、Twitterでこの本の事を偶然知った時に、たまたま購入できてしまった私はとてもラッキーなのかもしれません。
\(◎o◎)/~☆彡
この本は、2010年からアメリカで発表された、世界の金融・政治犯罪の証拠を綴ったもので、世界で初めてカバールの悪行の暴露本が、この度この日本で発売されたとして話題の本です。
この本が凄い所は、個人名であっても、大企業や世界的な組織であろうと、王室・皇室に関わる事であっても、全てハッキリ実名で書かれている所ですが、
これが何を表しているかと言うと、
それは、トランプ氏が2017年にアメリカ大統領に就任した直後から、Qアノンと共にロシアのプーチン大統領と中国の習近平国家主席とタッグを組み、
アメリカが主導となって行われて来た"世界各国のカバールの駆逐=世界的泥沼掃除"がすでに成功していて、現在世界はもう次の段階に入っているという事だと私は思います。
(^^✿
以前ならこの様な暴露本を出版しようものなら、その関係者は全員確実に命を狙われたと思いますが、今回ここまであからさまに実名で悪事を働いて来た存在を公表できたという事は、
重犯罪に関わって来た世界中の王族・皇族、そしてバチカンを始めとするイエズス会をトップに据えた、世界中に数々巧妙に名前を変えて存在する宗教団体(※故にトップの方達がそうとは知らずに信仰してしまっている純粋な信者の方達が、世界中にいらっしゃると私は推測致します)を始めとした悪魔崇拝者達、
そして借金奴隷制度である金融を操って来た銀行や、それに関わる組織や大企業の犯罪者達に対する処理がもうすでについていて、実名で暴露しても、もう暗殺される心配が無いという所に来れたという事の現れだという事です。
(^^✿
そう考えると、元々はカバールが永久に人類を支配する為に目論んだ悪意ある計画であった「中国から引き起こす世界的捏造コロナパンデミック」を、トランプ大統領とQアノン達が逆手に取って、敢えて故意に起こした理由は、
やはり私が推測した通り、世界金融システムのチェンジや、世界中のカバール組織や企業の駆逐、そして小児性愛者の逮捕=被害に遭っている子供達の救出等が目的であったのだと思います。
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
ちなみにこの本の中に実名で書かれている部分とは、のっけのプロローグ部分だけでもこんな感じです。
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《以下、抜粋》
「ホワイトハットが銀行関係のコンピューターにアクセスできるようになった大きな理由は、国際通貨基金(IMF)とホワイトハットグループとの契約が成立したからです。
IMFには、表向きはカバール(悪の集団)ですが、裏では銀行を正す必要があると思っている人たちがいます。
そのおかげで、UBS(スイス最大の銀行)に代表されるスイスの12のタックスヘイブン(租税回避地)銀行もギブアップし、タックスヘイブンであろうとなかろうと、どこの銀行にもホワイトハットがアクセスできるようになりました。
それによってホワイトハットは、銀行の中のコンピューターシステムを一つ一つ分析できるようになり、誰が、どのようなシステムで銀行のアクセスを盗んでいるのかという犯罪を暴けるようになりました」
「本編にあるように、FRB(連邦準備制度理事会および連邦準備銀行)と、当時ドイツ銀行のCEOだったアッカーマンの犯罪は、あまりにも多岐にわたって繋がっていました。その一番大きなラインは『ブッシュ・シニア』で、ブッシュ家と組んで悪事をはたらいていました」
「このような経過で、ホワイトハットの計画が全て成功に導かれていき、世界の金融がまさにリセットされようという状況になっています。
これに大きく加担した人物が習近平です。QFSは地上にコンピューターがなく、全て衛星にあります。中国が新しい金融システムのコンピューターを衛星に乗せてテストした結果、世界中の銀行がこれにアクセスしてコミュニケーションがとれるようになりました。
これは衛星ですから誰もタッチできません。その上、量子学を使ったコンピューターシステムのため、誰もハッキングができません」
「金融界の裏の悪事の一番のトップはクィーン・エリザベスであり、ロンドンを中心に全ての金融詐欺が行われて来ました」
「その際、日本の金利を決めるTIBORにも不正があり、三菱UFJと野村証券の不正が発覚し、この二つの企業は莫大な罰金を払っています。今では他多くの銀行にもホワイトハットの手が入り、悪事が暴露され始めています」
「現在、カバールたちが考えた世界コントロールのシステムの中枢に、バチカン、ロンドン、ワシントンD.C.の3つがあります。まず、バチカンが人間のスピリチュアル的なところをコントロールしていきます。
2番目に、ロンドンが金融界のコントロールをします。3番目に、ワシントンD.C.に力を与えるためにペンタゴンをつくりました。この3つは全てカバールから返却されました。
カバールはいなくなり、ようやく世界は金融リセットをし、新しい社会をつくることができるのです。だからトランプさんは、『もうすぐ人間のゴールドエイジが来る。人間にとって一番自由で豊かな社会がこれからでき上がりますよ』と宣言しているのです。
その陰にはたくさんの人たちがいます。その一つがQアノンです。これはコンピューターの戦争を受け持っています。
カバールたちやGAFA(グーグル・アマゾン・フェイスブック・アップル)の修正を行うためにQアノンが出てきました。Qアノンは今のメディアに対しても戦っていきます。
どうやって戦うのかというと、ホワイトハットがこれから起こることをQアノンに次々と発表させて、メディアの嘘を暴くという戦略です。
金融機関や政治の実行部隊はホワイトハットです。Qアノンが広報部隊であり、その中枢の司令塔的役割をホワイトハットが担い、さらなる実行部隊はトランプさん、という関係で実行していくのです」
「日本の皇室や皇室関係のお金をどのように扱っていくかということに関して、私を窓口にしようとしたのもホワイトハットです。今の天皇は今のクィーン・エリザベスと同様に、正規の血筋ではありません。
それで今の英国王室も今の日本の天皇もお互いに癒着しています。それをどうにかして崩そうという動きがホワイトハットの中にあります。
ホワイトハットは、今の天皇家の人たちを元の正統な天皇に戻そうとしています。2700年にわたって続いてきた天皇というものを尊重しています。なぜなら、これが日本の国体だからです。
国体イコール国民は、すばらしいスピリット(魂)を持っていて、その上に世界に誇れる文化の礎となっています」
「天皇とロスチャイルドは相互関係にあります。天皇が持っているスイスにある金塊が凍結される前に、もし、その金塊がロスチャイルドに渡されていたら、ロスチャイルドは死んでいなかったでしょう。また復活していたはずです。
それだけ天皇の資産は莫大なものがあったわけです。ですがそれを途中で凍結したことも要因となり、ロスチャイルドは力を失い始め、撲滅されていき、天皇は降りて上皇になりました」
以上、抜粋でしたが、プロローグだけでもここまで書かれているという事は、「本編に書かれている内容は、どれだけのものでありましょうか!」という感じですよね~。
ちなみにこれから読ませて頂く本編は、ホワイトハットレポートNo.1~29まであります。
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これは7年位前に購入した「ホワイトハットに入った白ウサギ」のストラップです。
"白ウサギ"と言えば、今やアドレノクロムの暗号として有名になってしまいましたが、この組み合わせはこの本に相応しいと感じて、今回一緒に写真に撮りました。
(^^♡
世界中で犠牲になった多くの子供達を救う事にも繋がった、ホワイトハットの偉大な活動が書かれたこの本の下巻もすでに私は予約できており、それは来月に届く予定です。
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
興味のある方は、是非ご自分で直に読まれてみる事をお勧め致します。
☆_(_☆_)_☆
これは余談ですが…。
今話題の「半沢直樹」のドラマの収録が、コロナの影響で収録が間に合っていないとして、放送が一回延期になりましたが、
それはもしかしたら「この本が出版された事から台本変更=結末を今に相応しい内容に変更する為だったのではないだろうか?」と想像しちゃうのは私だけかしらん?
だって金融や銀行がメインのドラマですからねぇ!
( ・・)?
まぁ、それは最終回を観れば分かりますね!
どんな終わり方になるのか、特にこの本を読んでる私は、今から興味津々じゃ~♫(笑)
(^^✿
【参考コラム】
今回何故この世界的コロナパンデミックが起こされたかのかが分かるコラムはこちらデス♪
↓ ↓ ↓
★コロナパンデミックの真相が遂に明らかに!私の中での点と点がようやく線に繋がりました
★この自粛生活は、ビル・ゲイツのワクチン接種を国民が必要と思うまで強制的に続けられる
★日本は悪魔の様な犯罪者ビル・ゲイツの最後の砦(日本政府は国民より彼が大事な様です)
★ワクチン計画が駄目ならアビガン?これも最初からお仲間で仕組まれている計画かもしれません
★WHOとズブズブのビル・ゲイツに叙勲した日本政府がする事を、あなたはどこまで信じられますか?
★2009年と1992年に、キッシンジャー様はこんなこと言うてはりました
★スマートシティ (スーパーシティ) 化は、共産主義=サタニストカバールの最終目的です
★コロナパンデミックは捏造なのに、何故「ワクチンや治療薬が不可欠だ!」とそこまで必死になるのですか?
★「コロナはワクチン無しで消えていくだろう」とトランプ大統領は言っている
★未だに捏造されたコロナパンデミックを信じる人達は、無自覚にビル・ゲイツの計画に協力している事になる
★私に取ってのコロナパンデミックの終息とは、本当は全く無意味な3密やマスクから国民が解放される事です
★ビル・ゲイツ氏は「A案が駄目ならB案」に乗り換えた模様です。油断禁物!
★目に見えない戦争戦略「人々から全てのエンターテイメントを奪う」
★これから来ると言われる第2波含めた「今年のコロナパンデミック計画スケジュール」
★この残酷な事実を知る事からしか、私達は今後の正しい選択をする事はできない
★危険なウィルスなど本当は無いのに、マスクとビニールシートで故意に距離を取らされる異様で不気味な世界
★自粛中の5G設置により、日本政府は本格的な「捏造コロナパンデミック第2波」の準備を整えました
★コロナウィルスに感染したければ、予防接種ワクチンを打ちましょう♫
★自作自演のコロナパンデミックから私達を18ヶ月間解放しない理由が分かる動画
★コロナパンデミックの茶番劇を真剣に信じている人が第2波を引き起こす
★二極化している地球の住人に、時間は今少ししか残っていません
★マザーテレサが首謀者となって行われていた人身売買も明らかに
★各役所への厚労省通達文書によって、第二波は故意に起こされようとしています
★これは「10月か11月に山手線内に在る皇居含む東京を爆破する」事による浸水の予告?
★この動画で語られている事は世界中で行われていて、この日本も勿論例外ではありません
★第二波となるロックダウンは9月21日から来年の1・2月までという噂
そして、コロナウィルスをやみくもに怖がる必要はないという事が分かるコラムはこちら♪
↓ ↓ ↓
★コロナウィルスを過剰に怖がる人ほど気付けない皮肉なパラドックス
★経済をストップさせる事で、あまりに複雑に入り組み行き過ぎた過剰ビジネスが淘汰されている
★報道されるものに微妙な変化を感じる時は、裏ではもうすでに大きな変化が起きています
★同じ内容やフレーズを繰り返すマスメディアの病的なプロパガンダに皆様は気付いていますか?
★人間なんてチョロいもの!?イメージだけでもパンデミックは起こせます
★国際的な茶番劇「捏造されたコロナウィルス狂騒曲」に右往左往しないストレスフリーな生活を♫
★ 過去から未来を見る人は疑心暗鬼になりますが、どの様な未来にしたいのかは私達が決められる
★このコロナパンデミックが捏造である事が、これから世界中で暴かれ始めます(※追加動画あり)
★やたら強調される「年内パンデミック第二波」は、GESARA / NESARAによる金融通貨リセットの為の可能性
★明るい未来の為に、第2波どころか、第5波まであるらしい!?
★今読むと、改めてこの「混沌とした地球」というものが深く理解できちゃう感じです
★今読むと、改めてこの「混沌とした地球」というものが深く理解できちゃう感じです ②
★終末論を信じる人は、戦争が大好きなカバールの世界を好んでいるのと同じ
★案の定日本は一切報道しませんが、今回の「オバマ元大統領の逮捕」は序奏に過ぎない
★涙が出るほど笑えた動画!次から次へと笑いが止まらず腹筋痛くなりました♫
★過去のコラムから今の世界状況を見てみると、面白いものが観えて来る♫
★この情報は凄いかも!今現在水面下で行われている詳細を知りたい方達へ
★ イギリスで今こんな事が起こっているなんて!超驚きデス!(◎ ◎;)
★ロシアの公共放送では、すでにコロナパンデミックの事実を国民に公開しています
★保留という姿勢をモットーに、今回はこの様な情報をお届け致します
★これだけ多くの人が暴動に参加しても、誰一人としてコロナに感染した人がいなかったって、すごいね!
★よゐこに頑張って来られた日本人の皆様には、きっと明るい未来が待っています!
★ディープステートが画策していた第3次世界大戦を阻止され起こしたのが、今回のコロナウィルス・テロ
★富士山の登山道が通行止めになった理由は、アメリカ軍特殊部隊による日本カバールの駆逐
★今までで私が一番知りたかった情報を与えてくれたロシアの動画
★私達はもうすでに選別されている!? 他では見れないコアな情報を届けて下さる動画をどうぞ♫
★そろそろ私達に開示される時が近付いている「地球と宇宙の真実」
★9月前後に日本の政治家達にも何かが起こるのではないかと言われています
★真実を知れば知るほど、何故カバールがこの「美しき緑の星」を必死に隠蔽しようとしたのかが理解できる
★会議を欠席したり、替え玉を使ったり、一体大物政治家の皆様は今何処で何をされているのでしょうか?
★「覚醒」とは自分で調べて自力で真実に辿り着き、心穏やかになれる事
★遂に漏れ出て来た「政府が第二波を故意に起こす為」の国民に向けたマニュアル計画書
★自分の目に見えるものしか信じない?そんなあなたの目は節穴だらけ!
★私達が「今起きている極秘事項」の真相になかなか辿り着けない理由と「2回目のロックダウン」に付いて
★コロナウィルスを怖がる人ほど、解消されていない人生のカルマを多く抱えている
★心の浄化が進めば、必然的に自ずと真実に気付ける感性を持つ事になる
★この夏に何が起きる?トランプ大統領の意味深な"ブラックアウト"
★世界緊急放送システムが40ヵ国語で準備中!?(7時間半+30分休憩×3ループ×10日間)
★コロナパンデミックなんて捏造するから、自分で自分の首を絞める結果に
★見えない所で、多くの方が気付かない方法で、事は相当進んでいる様です。
★歩んで来た道はそれぞれでも、自分で気付いて自力で浄化して来た人は、皆同じ境地に辿り着く
★真のパンデミックと嘘のパンデミックを賢く冷静に見分ける方法
★今までの地球で行われて来た「人類に対する洗脳」に於けるカバールの手口のおさらいをしましょう♫
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年