- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
毎日とても暑いですが、私は何とか今の所は夏バテになる事もなく、実に心穏やかに日々を過ごす事ができておりまする♫
(^^✿
最近は「完全に失敗に終わりそうな捏造コロナパンデミック計画」の情報を、一々追いかける事に興味が薄れ始めている私㋱なのですが、
最近私が目にするTwitterとかYouTube動画の中では、人間が寄り集まると必ず起きる「相手の粗探しをして、相手にマウントし攻撃する」みたいな現象が、相変わらずどこでも繰り広げられている感じで、
一部ではかなりの過激さを増していたりしています。(※攻撃する側の完全な一方通行というケースも見受けられますが…)
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そんな喧噪の中で、時折私が色々な方達にコメントやツイートさせて頂いたものを、今回コラムの為に加筆修正したものを「エリカ語録」としてまとめてみました~♫
(*^^*) ~ ☆彡
何かに対していつもピリピリとした感情的な怒りを持つ方達は、実は自分の中の人生の宿題=カルマの解消が成されていない事から来ているのです。
そういう方達は自分の中に燻っている怒りに気付かない限り、何を見ても彼らは誰かにいちゃもんをつけて怒り続ける事でしょう。コロナの真実に気付いたとされる人達の間でも、そういうドラマが繰り広げられていますよね。
私は情報は情報として私情を入れずに判断致しますが、いくら正しい事を言っていても、その方から発せられるピリピリした怒りの波動というものは隠せないものなので、それは人を観る時の私の中の一つの目安となっています。
その様な生き方をされている彼らは、物凄く苦しい生き方をされていると私は感じます。何故ならそうしたピリピリとした波動は自分自身にも返って行きますからね。
相手がどうであれ、私は「自分で気付く」という事が一番大事な気がする。
大人だったら皆それぞれの自己責任で判断するべき領域に、「他者は見抜けない」と言わんばかりの過剰なお節介で、ピリピリと人の事を取り上げた批判ツイートしかされない人がいる。
いくら正論を述べているとしても、そういう人達には「広い視野から生まれる他者への慈愛や慈悲」という温かさが欠落している。
そんなに自分が正しいのなら、他人のツイートを批判利用せず、自分発信の「正しい情報ツイート」をすれば良いだけの話だと私は思う。これは或る意味の承認欲求。生い立ちから来るものかもしれません。
怒る時も余裕がある人は良い。そこって実は人間性が出る大きなポイント。そういう時に過激で感情的な汚い言葉を使わないというのは、大人としてとても大事な姿勢。それって余裕が無ければできない事だから。
そういう時にも相手の人格に対して礼儀を忘れず、自分の感情のコントロールができる人というのは、人生で沢山修羅場をくぐって、ポジティブに英知で乗り越えて来た人だと私は思う。
丁寧な言葉を使っていても、ピリピリとした波動を発している人がいる。けれど本人はその事に気付いていない事が多い。
世の中には「自分が正しい」という事を証明しようとする時に、"人の為"というお為ごかしを使う偽善者が沢山いる。そういう人というのはどんなに正しい事を伝えていても人の心には響かない。人格を持った他者に対して感情的になって口汚い言葉を使うのはとても失礼だし、人として未熟者。
以上、最近の「エリカ語録」でございました♡
☆_(_☆_)_☆
こうして観ておりますと、ピリピリとした波動を放ちながら相手を攻撃される様な方達というのは、「自分の中に解消されていないカルマ=人生の宿題から来る"怒り"が存在している」という事に無意識だという共通点がある様です。
問題は「自分の中に"怒る火種"が在る」という事に気付かず、それを人のせいにしてしまう=他者に投影している事に気付かないという所にあると私は感じますね~。
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ですのでピリピリとした怒りを他者に向ける方達というのは、必然的にこれ又自覚無く「自分に罪悪感を持っている人達」という事でもあるのです。
それは当たり前ですよね~。自分の中に常に燻っている"自分自身で解消しなければならない不機嫌"と言う怒り=カルマを「いつも人のせいにする」のですから…。
でも世の中には、その様に「他者を利用する=他者に投影する事で自分自身と向き合わない」という事から生まれる"負のループ"にハマってしまっている事に気付けない方達の方が圧倒的に多いのでしょう。
でなければ、この地球はもっと平和なはずですから…。
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
年中ピリピリとした波動を放ちながら他者に絡んで行く方達も、そうした方達に絡まれてしまう方達も、そしてこれを書いている私自身も、
価値観が多種多様なこの地球で、人としても、思想としても、「全てが正しい」などという事は有り得ないのですから、
お互いに自分の未熟さを認め合い、お互い自分にしかない個性と才能を生かし合う事で補い合えば、お互いもっと自分と相手に感謝ができて、
お互いに"もっと自分自身が好きになれる"のではないでしょうかと私は思います。
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気持ち良い風に吹かれながら空を見ていると、チマチマした事に拘って"ドングリの背比べ"で窮屈に生きる事が馬鹿らしく思えて来る私㋱~♫
(^^♪
これは私が常々感じている事ですが、「自分が好きな人」というのは、自分のやりたい事を我慢せず、その為の努力を惜しまず、楽しんで生きているからご機嫌な人が多いし、故に人に対して寛容な人が多いですよね~。
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「人の為に生きる」という人は、一見"良い人"の様な印象を持たれますが、結局そういう人達の多くは、自分で気付かず「自分を犠牲にする人」になる事が多いので、
実際は「自分は頑張ってやっている事の割りに報われない」と感じている方が非常に多く、
「自分はこんなに頑張っているのに、何故他者に分かってもらえないのだろう!?」とか、「自分は正しい事をしているのに、どうして認めてもらえないのだろう!?」とか、「何故自分だけがこんな目に遭うのか!?」とか感じて、不機嫌な人が多い気がします。
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でも私からしたら「そりゃ~、そうでしょう」になります。
だってそういう方達は「他者を優先させる=自分を犠牲にして、自分を大事にしていない」のですから、当然鏡として他者から受け取るものは、「自分は大事にされない」という経験になるのは当たり前だからです。
そしてこういう「自分自身と向き合わない方」のもう一つの特徴として、「自分の言う事が分からない奴は馬鹿」などと人を見下す心を持っているので、当然そうした波動も自分に跳ね返って来る訳です。(※この宇宙では"人に言う事は自分自身に言っている"という事になります故…)
どの様な人でも、根本では皆自分が一番可愛いものなのですから、その自分を見下す様な人間の言う事に人は耳を貸しません。ですので例え正しい事を言っていたとしても、相手に説得力が持てないものなのです。
…にも関わらず、こういう方ほど「自分の様に生きなければならない」と人に諭したりするのですから、面白いですよね~。
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ちなみにそういう方に対しては、「あなたの様に年中ピリピリと人をジャッジする様な人生は送りたくない」というのが私の答えなのですけれど。(笑)
(◎_◎;)
ちなみに「他者の為に生きる」という事が、「真に自分の喜びになる」という尊い方達というのは、「自分を犠牲にせず、自分を大事に生きている」というベースを持った人だけです。
それを生きるベースに持った人間かどうかというのは、「安定感&安心感の波動を放つ人」なのか、「ピリピリとした波動を放つ人」なのかどうかで判断出来ますので、
皆様も自他共のバロメーターにされてみて下さいませ~♪
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但し人をチェックする前に、まずはご自分からチェックされる事が、慈愛・慈悲在る世界へのパスポートでございます♡
☆_(_☆_)_☆
【参考コラム】
今回何故この世界的コロナパンデミックが起こされたかのかが分かるコラムはこちらデス♪
↓ ↓ ↓
★コロナパンデミックの真相が遂に明らかに!私の中での点と点がようやく線に繋がりました
★この自粛生活は、ビル・ゲイツのワクチン接種を国民が必要と思うまで強制的に続けられる
★日本は悪魔の様な犯罪者ビル・ゲイツの最後の砦(日本政府は国民より彼が大事な様です)
★ワクチン計画が駄目ならアビガン?これも最初からお仲間で仕組まれている計画かもしれません
★WHOとズブズブのビル・ゲイツに叙勲した日本政府がする事を、あなたはどこまで信じられますか?
★2009年と1992年に、キッシンジャー様はこんなこと言うてはりました
★スマートシティ (スーパーシティ) 化は、共産主義=サタニストカバールの最終目的です
★コロナパンデミックは捏造なのに、何故「ワクチンや治療薬が不可欠だ!」とそこまで必死になるのですか?
★「コロナはワクチン無しで消えていくだろう」とトランプ大統領は言っている
★未だに捏造されたコロナパンデミックを信じる人達は、無自覚にビル・ゲイツの計画に協力している事になる
★私に取ってのコロナパンデミックの終息とは、本当は全く無意味な3密やマスクから国民が解放される事です
★ビル・ゲイツ氏は「A案が駄目ならB案」に乗り換えた模様です。油断禁物!
★目に見えない戦争戦略「人々から全てのエンターテイメントを奪う」
★これから来ると言われる第2波含めた「今年のコロナパンデミック計画スケジュール」
★この残酷な事実を知る事からしか、私達は今後の正しい選択をする事はできない
★危険なウィルスなど本当は無いのに、マスクとビニールシートで故意に距離を取らされる異様で不気味な世界
★自粛中の5G設置により、日本政府は本格的な「捏造コロナパンデミック第2波」の準備を整えました
★コロナウィルスに感染したければ、予防接種ワクチンを打ちましょう♫
★自作自演のコロナパンデミックから私達を18ヶ月間解放しない理由が分かる動画
★コロナパンデミックの茶番劇を真剣に信じている人が第2波を引き起こす
★二極化している地球の住人に、時間は今少ししか残っていません
★マザーテレサが首謀者となって行われていた人身売買も明らかに
★各役所への厚労省通達文書によって、第二波は故意に起こされようとしています
★これは「10月か11月に山手線内に在る皇居含む東京を爆破する」事による浸水の予告?
そして、コロナウィルスをやみくもに怖がる必要はないという事が分かるコラムはこちら♪
↓ ↓ ↓
★コロナウィルスを過剰に怖がる人ほど気付けない皮肉なパラドックス
★経済をストップさせる事で、あまりに複雑に入り組み行き過ぎた過剰ビジネスが淘汰されている
★報道されるものに微妙な変化を感じる時は、裏ではもうすでに大きな変化が起きています
★同じ内容やフレーズを繰り返すマスメディアの病的なプロパガンダに皆様は気付いていますか?
★人間なんてチョロいもの!?イメージだけでもパンデミックは起こせます
★国際的な茶番劇「捏造されたコロナウィルス狂騒曲」に右往左往しないストレスフリーな生活を♫
★ 過去から未来を見る人は疑心暗鬼になりますが、どの様な未来にしたいのかは私達が決められる
★このコロナパンデミックが捏造である事が、これから世界中で暴かれ始めます(※追加動画あり)
★やたら強調される「年内パンデミック第二波」は、GESARA / NESARAによる金融通貨リセットの為の可能性
★明るい未来の為に、第2波どころか、第5波まであるらしい!?
★今読むと、改めてこの「混沌とした地球」というものが深く理解できちゃう感じです
★今読むと、改めてこの「混沌とした地球」というものが深く理解できちゃう感じです ②
★終末論を信じる人は、戦争が大好きなカバールの世界を好んでいるのと同じ
★案の定日本は一切報道しませんが、今回の「オバマ元大統領の逮捕」は序奏に過ぎない
★涙が出るほど笑えた動画!次から次へと笑いが止まらず腹筋痛くなりました♫
★過去のコラムから今の世界状況を見てみると、面白いものが観えて来る♫
★この情報は凄いかも!今現在水面下で行われている詳細を知りたい方達へ
★ イギリスで今こんな事が起こっているなんて!超驚きデス!(◎ ◎;)
★ロシアの公共放送では、すでにコロナパンデミックの事実を国民に公開しています
★保留という姿勢をモットーに、今回はこの様な情報をお届け致します
★これだけ多くの人が暴動に参加しても、誰一人としてコロナに感染した人がいなかったって、すごいね!
★よゐこに頑張って来られた日本人の皆様には、きっと明るい未来が待っています!
★ディープステートが画策していた第3次世界大戦を阻止され起こしたのが、今回のコロナウィルス・テロ
★富士山の登山道が通行止めになった理由は、アメリカ軍特殊部隊による日本カバールの駆逐
★今までで私が一番知りたかった情報を与えてくれたロシアの動画
★私達はもうすでに選別されている!? 他では見れないコアな情報を届けて下さる動画をどうぞ♫
★そろそろ私達に開示される時が近付いている「地球と宇宙の真実」
★9月前後に日本の政治家達にも何かが起こるのではないかと言われています
★真実を知れば知るほど、何故カバールがこの「美しき緑の星」を必死に隠蔽しようとしたのかが理解できる
★会議を欠席したり、替え玉を使ったり、一体大物政治家の皆様は今何処で何をされているのでしょうか?
★「覚醒」とは自分で調べて自力で真実に辿り着き、心穏やかになれる事
★遂に漏れ出て来た「政府が第二波を故意に起こす為」の国民に向けたマニュアル計画書
★自分の目に見えるものしか信じない?そんなあなたの目は節穴だらけ!
★私達が「今起きている極秘事項」の真相になかなか辿り着けない理由と「2回目のロックダウン」に付いて
★コロナウィルスを怖がる人ほど、解消されていない人生のカルマを多く抱えている
★心の浄化が進めば、必然的に自ずと真実に気付ける感性を持つ事になる
★この夏に何が起きる?トランプ大統領の意味深な"ブラックアウト"
★世界緊急放送システムが40ヵ国語で準備中!?(7時間半+30分休憩×3ループ×10日間)
★コロナパンデミックなんて捏造するから、自分で自分の首を絞める結果に
★見えない所で、多くの方が気付かない方法で、事は相当進んでいる様です。
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年