- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
先月初めに、小児性愛及び人身売買で悪名高きエプスタイン島の持ち主であったジェフリー・エプスタイン氏と知り合いであったとされる、ギスレン・マックスウェルが逮捕されたと話題になりました。
ギスレン・マックスウェル逮捕は大量逮捕の始まりのかなめ石
http://hanakosakamoto33.blog.jp/archives/6400643.html
エプスタイン氏を仕切っていたとされる彼女のこの逮捕は、ほんの序奏に過ぎず、ここから芋づる式に逮捕者が出ると言われていますが、
この記事の中では、そのギスレン・マクスウェルの父親であり、イスラエル・モサドのエージェントであったロバート・マクスウェルとマザーテレサとの関係に付いて触れられています。
「世界的ネットワークで行われて来た人身売買」という、この世界的犯罪の事実を知れば知るほど、つまりこの関係性から窺える事は、
「マザーテレサが首謀者となり、裏で子供の性的人身売買に関与していた」という事です。
私はマザーテレサのこうした黒い噂に関しては、かなり以前から知っておりましたが、こうした事実をまだご存知ない方の方が多い様なので、
今回は、日本では未だ美化され続けている「マザーテレサの真実」に付いて書かれた記事をご紹介させて頂こうと思います。
☆_(_☆_)_☆
マザーテレサの怖い素顔が明らかに! 「洗脳看護」「カルト施設」、その実態とは!?
3月13日(水) 提供:ハピズム
去る3月2日、インドの日刊インターネット新聞「The Times of India」に、「Mother Teresa ’saint of the media’, controversial study says」とのタイトルで、マザー・テレサのこれまでのイメージがメディアによって作られたものであるという研究結果が出たと、掲載された。
マザー・テレサといえば、貧困や病気にあえぐ弱い人たちの救済活動に生涯を捧げた、カトリック教会の修道女。修道会「神の愛の宣教者会」の創立者でもある彼女は、"無償の愛"の代名詞のように伝えられており、今なお、世界中の人々から崇め、慕われている。
しかし、カナダの宗教学専門誌「Religieuses」最新号で大学の研究者が発表した論文によると、マザー・テレサの美談や名声は、カトリック教会の誇大宣伝のためにデッチあげられたものであり、聖人には程遠い人物だったというのだ。
これまでのマザー・テレサ像
1910年、オスマン帝国領のコソボ州で生まれたマザー・テレサは、敬虔なカトリック信者の両親に育てられ、12歳のときに「修道女としてインドで働きたい」と決心。
18歳で、ロレト修道女会に入り、インドのカルカッタに派遣され、上流階級の子女の教育に携わっていたが、「すべてを捨て、最も貧しい人の間で働くように」という神からの啓示を受け、カルカッタのスラム街に移住。宗教を問わず、貧しい人、病気の人など弱者のために働きたいとし、1950年に修道会「神の愛の宣教者会」を設立。
ホスピスや児童養護施設を開設し、その無償の愛の活動は全世界に知られるようになり、世界中から援助が集まるようになった。1971年に、教皇・パウロ6世から勲章「ヨハネ23世教皇平和賞」を授章されたのを皮切りに、ノーベル平和賞など数多くの賞が贈られた。
1997年に、87歳で亡くなった時には、インド政府が国葬を行い、死後5年目にはヨハネ・パウロ2世が「彼女は福者である」と宣言した。そして、なにかと問題の多いカトリック教会において、清く正しく、いつまでも輝き続ける聖人のような存在として、マザー・テレサは人々の記憶に残ることとなった。
明らかになりつつある、マザー・テレサの素顔!
しかし、実像は異なるのではないか、と疑問を投げかける者が現れた。今回「Religieuses」に論文を寄稿したのは、モントリオール大学とオタワ大学の研究員たちである。
彼らは、マザー・テレサに関する文献資料、約300件を調査し、「マザー・テレサが世界中に開設した517もの『死を待つ人々の家』ホスピスは、衛生状態が悪く、医薬品も慢性的に足りず、満足な治療が施せなかったと報告されている。
しかし、彼女の修道会『神の愛の宣教者会』は何百万ドルもの多額の寄付金を受けており、金銭的に困っているわけではなかった」という事実を突き止めたと発表。そして、「マザー・テレサは、患者の痛みを和らげることはせず、痛みに耐えることを賛美して癒やすという、怪しげなことをしていた。
多くの病人が、彼女の元を訪れれば、医師が治療をしてくれると思っていたにもかかわらず、彼女は、イエス・キリストの受難のように、痛みに耐えることは尊いことだと繰り返し言うだけだった」「人気が低迷しつつあったバチカンは、劣悪な環境で痛みに苦しむ人たちに『あなたは素晴らしい人間なのよ』と優しく接している、マザー・テレサのことをまさに“生きる聖女”だと大げさに宣伝することで、カトリックのイメージアップを図ろうとした」と指摘した。
また、「バチカンは異例の早さで彼女を福者だと宣言したが、“痛みに耐えろ”という、怪しげな看護方法、問題点の多い政治家とのコネ(ハイチやアルバニアの独裁者を支持し多額の寄付金を得たという説がある)、多額の寄付金の管理に関する疑問点、そして、中絶、避妊、離婚に関して過度に批判していた点などは、一切、問題としなかった」とも綴っており、事実を知れば知るほど、マザー・テレサの神話はでたらめだということが明確になるとしている。
さらに、マザー・テレサの名が一気に世界に広まったのは、英BBCのマルコム・マガリッジ氏の力が大きいとも指摘。中絶反対派でカトリック右派のマザー・テレサに共鳴したマルコムは、1968年にロンドンで彼女と面会しており、翌年、そのミッションをたたえる映画を製作。「初めて写真に撮られた奇跡」として、コダック社もマザー・テレサを宣伝に使い、彼女の顔は世界中に知れ渡った。
奇跡といえば、バチカンは、「マザー・テレサは、ひどい腹痛に苦しむモニカ・ベスラという若いインド人女性の腹部に、宗教的なメダルを置き、祈ったことで治癒した」とし、マザー・テレサの奇跡として伝えている。しかし、医師は、「モニカが患っていた卵巣嚢腫と結核は、投与された薬により治癒したのだ」と証言しており、これを否定。それでも、バチカンは「奇跡だ」と主張し続け、多くの人々を騙しているという。
なお、マザー・テレサは晩年心臓病を患い、ペースメーカーを入れる手術などを受けていたが、自身は衛生的で設備が整った近代的なアメリカの病院で、痛みを和らげる麻酔薬を投与されながらの治療を受けていた。まさしく、聖人からは程遠い人間だったというのである。
マザー・テレサは聖人ではない、うさんくさい人間だという意見は、実は昔から出ていた。2年前に62歳の若さで食道がんでこの世を去った無神論者のジャーナリスト、クリストファー・ヒッチンズは、長年、マザー・テレサはとんでもない食わせ者だと主張し続け、それに関する本まで発行。
「彼女が世界中から集めた寄付金を使えば、ベンガルにファーストクラスの病院を建てることだってたやすいことだった。しかし、彼女はそうせず、衛生状態の悪い、あまりにもひど施設に患者を収容し、ろくに治療を施さなかった。痛みを和らげるなど嘘だ。死ぬこと、痛みに耐えることを賛美する、まさしくカルトのような施設だったのだ」
「信仰する宗教に関係なく看病したというが、それも嘘。朦朧とした患者に、痛みに耐えれば天国へ行けると、繰り返し言い、洗脳した」と厳しく批判している。
今回発表された論文だが、「聖人的なイメージを持つマザー・テレサの創られた神話が、貧困にあえぐ人々の救済を目指す人道活動家たちを励ますことになっているのは確かだ」「しかし、マザー・テレサに関するメディア報道は、もっと慎重に、事実に基づいたことを伝えるべきだ」という言葉で締めくくられている。
衝撃的な論文であるが、マザー・テレサの人気は不動のものだとされており、カトリック教会への打撃はさほどないだろうと、米メディアは見解を示している。今から10年前、2003年にローマ教皇庁はマザー・テレサの列福式を行ったが、世界中から25万人を超える人々が集まり祝福。
実像がどうであれ、カトリックが全力を注ぎ創り上げたマザー・テレサの"聖人としての神話"は、揺らぐことのない、不動のものなのである。
もっと詳しくお知りになりたい方には、この様な記事もあります。
↓ ↓ ↓
マザーテレサに付いて、こうした事実を知る事は、特に敬虔なカトリック教徒の方々に取っては、かなりショッキングな内容だと思いますが、
彼女に大きく関わっていた、今や「悪魔崇拝・小児性愛・人身売買・アドレノクロムの権化」として有名になってしまったバチカンとCIAとの関係も、どんどん明るみに出て来ています。
Jesuit - Catholic Intelligence (イエズス会とカトリックの関係 日本語あり)
バカチンとマ○ーテレサと悪○崇拝 お兄ちゃんのジャンボジェットの話 ちきゅう号
こうした事実を知ってしまうと、彼女が残した数々の名言というものは、一体どういう心境から生まれて来たものなのかと、今の私にはとても空恐ろしく感じます。
(◎_◎;)
彼らの麻薬である「アドレノクロム」の禁断症状として現れる「目のアザ」は、偽聖職者であるバチカン関係者やマザーテレサにも。
"(-""-)"
ちなみに、最初にご紹介した記事の最後に「実像がどうであれ、カトリックが全力を注ぎ創り上げたマザー・テレサの"聖人としての神話"は、揺らぐことのない、不動のものなのである」とありますが、私はそうは思いません。
何故なら、今まで巧妙に狡猾に隠されて来た闇が、こうしてどんどん明るみに出て来るので、人々の意識も変わらざるを得ないからです。
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
【参考コラム】
今回何故この世界的コロナパンデミックが起こされたかのかが分かるコラムはこちらデス♪
↓ ↓ ↓
★コロナパンデミックの真相が遂に明らかに!私の中での点と点がようやく線に繋がりました
★この自粛生活は、ビル・ゲイツのワクチン接種を国民が必要と思うまで強制的に続けられる
★日本は悪魔の様な犯罪者ビル・ゲイツの最後の砦(日本政府は国民より彼が大事な様です)
★ワクチン計画が駄目ならアビガン?これも最初からお仲間で仕組まれている計画かもしれません
★WHOとズブズブのビル・ゲイツに叙勲した日本政府がする事を、あなたはどこまで信じられますか?
★2009年と1992年に、キッシンジャー様はこんなこと言うてはりました
★スマートシティ (スーパーシティ) 化は、共産主義=サタニストカバールの最終目的です
★コロナパンデミックは捏造なのに、何故「ワクチンや治療薬が不可欠だ!」とそこまで必死になるのですか?
★「コロナはワクチン無しで消えていくだろう」とトランプ大統領は言っている
★未だに捏造されたコロナパンデミックを信じる人達は、無自覚にビル・ゲイツの計画に協力している事になる
★私に取ってのコロナパンデミックの終息とは、本当は全く無意味な3密やマスクから国民が解放される事です
★ビル・ゲイツ氏は「A案が駄目ならB案」に乗り換えた模様です。油断禁物!
★目に見えない戦争戦略「人々から全てのエンターテイメントを奪う」
★これから来ると言われる第2波含めた「今年のコロナパンデミック計画スケジュール」
★この残酷な事実を知る事からしか、私達は今後の正しい選択をする事はできない
★危険なウィルスなど本当は無いのに、マスクとビニールシートで故意に距離を取らされる異様で不気味な世界
★自粛中の5G設置により、日本政府は本格的な「捏造コロナパンデミック第2波」の準備を整えました
★コロナウィルスに感染したければ、予防接種ワクチンを打ちましょう♫
★自作自演のコロナパンデミックから私達を18ヶ月間解放しない理由が分かる動画
★コロナパンデミックの茶番劇を真剣に信じている人が第2波を引き起こす
★二極化している地球の住人に、時間は今少ししか残っていません
そして、コロナウィルスをやみくもに怖がる必要はないという事が分かるコラムはこちら♪
↓ ↓ ↓
★コロナウィルスを過剰に怖がる人ほど気付けない皮肉なパラドックス
★経済をストップさせる事で、あまりに複雑に入り組み行き過ぎた過剰ビジネスが淘汰されている
★報道されるものに微妙な変化を感じる時は、裏ではもうすでに大きな変化が起きています
★同じ内容やフレーズを繰り返すマスメディアの病的なプロパガンダに皆様は気付いていますか?
★人間なんてチョロいもの!?イメージだけでもパンデミックは起こせます
★国際的な茶番劇「捏造されたコロナウィルス狂騒曲」に右往左往しないストレスフリーな生活を♫
★ 過去から未来を見る人は疑心暗鬼になりますが、どの様な未来にしたいのかは私達が決められる
★このコロナパンデミックが捏造である事が、これから世界中で暴かれ始めます(※追加動画あり)
★やたら強調される「年内パンデミック第二波」は、GESARA / NESARAによる金融通貨リセットの為の可能性
★明るい未来の為に、第2波どころか、第5波まであるらしい!?
★今読むと、改めてこの「混沌とした地球」というものが深く理解できちゃう感じです
★今読むと、改めてこの「混沌とした地球」というものが深く理解できちゃう感じです ②
★終末論を信じる人は、戦争が大好きなカバールの世界を好んでいるのと同じ
★案の定日本は一切報道しませんが、今回の「オバマ元大統領の逮捕」は序奏に過ぎない
★涙が出るほど笑えた動画!次から次へと笑いが止まらず腹筋痛くなりました♫
★過去のコラムから今の世界状況を見てみると、面白いものが観えて来る♫
★この情報は凄いかも!今現在水面下で行われている詳細を知りたい方達へ
★ イギリスで今こんな事が起こっているなんて!超驚きデス!(◎ ◎;)
★ロシアの公共放送では、すでにコロナパンデミックの事実を国民に公開しています
★保留という姿勢をモットーに、今回はこの様な情報をお届け致します
★これだけ多くの人が暴動に参加しても、誰一人としてコロナに感染した人がいなかったって、すごいね!
★よゐこに頑張って来られた日本人の皆様には、きっと明るい未来が待っています!
★ディープステートが画策していた第3次世界大戦を阻止され起こしたのが、今回のコロナウィルス・テロ
★富士山の登山道が通行止めになった理由は、アメリカ軍特殊部隊による日本カバールの駆逐
★今までで私が一番知りたかった情報を与えてくれたロシアの動画
★私達はもうすでに選別されている!? 他では見れないコアな情報を届けて下さる動画をどうぞ♫
★そろそろ私達に開示される時が近付いている「地球と宇宙の真実」
★9月前後に日本の政治家達にも何かが起こるのではないかと言われています
★真実を知れば知るほど、何故カバールがこの「美しき緑の星」を必死に隠蔽しようとしたのかが理解できる
★会議を欠席したり、替え玉を使ったり、一体大物政治家の皆様は今何処で何をされているのでしょうか?
★「覚醒」とは自分で調べて自力で真実に辿り着き、心穏やかになれる事
★遂に漏れ出て来た「政府が第二波を故意に起こす為」の国民に向けたマニュアル計画書
★自分の目に見えるものしか信じない?そんなあなたの目は節穴だらけ!
★私達が「今起きている極秘事項」の真相になかなか辿り着けない理由と「2回目のロックダウン」に付いて
★コロナウィルスを怖がる人ほど、解消されていない人生のカルマを多く抱えている
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年