3月と5月の運営委員会が中止になったので、1月以来の開催参加となります。
改修が続いていたコミュニティセンターも完成し、心機一転始まった気分になりました。
委員会活動もそうですが、今後はリアル会議参加者とZOOM会議参加者の併用で行われる形態になると思います。
ZOOMホストとして配信する際、PC画像はプロジェクターで見えるようにし、ZOOM参加者の声とリアル会議参加者の声はブルートゥーススピーカー(プロジェクター上)を使用し、会場の映像は外付けカメラ(左の白い目玉親父)を使用すると、会場参加者は各々ZOOMを使わずハンズフリーで参加できるのが良いですね♪
座席はソーシャルディスタンスで、換気にも気を付けましょう!
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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