今月も専門誌が届きましたが、社会福祉士会へ入会し早10年が過ぎました。
当時は高齢者・障がい者分野がメインでしたが、児童分野など少しづつジャンルを広げております。
資格取得のための実習は、行先として珍しい更生施設でしたが、生活困窮者支援を学ぶことが出来ました。
生活困窮においては決して他人事ではなく、今回のコロナ禍で職を失い、企業の求人倍率の低下と相まって職に就けない方達が下半期に増える傾向にあります。
今後はリストラされても転職が可能になるよう「手に職」を付ける人が今までより増える傾向にあるので、受験資格要件のない資格取得へのサポートなども出来ればと思っていますv
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
「アメブロより更新中」のコラム
専門家プロファイルへ自動更新 休止(2024/03/31 00:03)
弊社へのご依頼者様の特性とは(2024/03/30 07:03)
首都直下地震に備えるヒント 6(2024/03/29 00:03)
2024 熊本へ(番外編)(2024/03/28 12:03)
2024 熊本へ(市内から植木市へ)(2024/03/27 07:03)