- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
最近私はこの方の動画を良く拝見するのですが、
この動画のコメント欄を通して、投稿者の方とやり取りをさせて頂いたものを、今回ご紹介させて頂こうと思います。
☆_(_☆_)_☆
何故なら、このコロナパンデミックが始まって、色々と今まで隠されて来たこの世の事実に気付き、その現実を目の当たりにした時に、
私自身が感じている様な事を感じていらっしゃる方達が、他にもきっといらっしゃる様に感じるからです。
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
これは私が常々感じている事なのですが、戦後のGHQによる国民洗脳工作で、見事にアメリカナイズされ芸術後進国となってしまったこの日本では、
"商業ビジネスであるエンターテイメント"と、どこにも忖度や媚びの無い"人間の本質を表現する芸術"というものの違いも分からない様な方達が増えてしまい、
芸術というものに対して深い理解と造詣を持たれた"知性的な魅力を持った大人"が非常に少なくなってしまった印象が私にはありますが、
この動画の投稿者の方は、芸術大国と言われるロシアにご縁のある方で、この国で多くの素晴らしい"真の芸術"に直に触れる事により、元々彼が持っておられる研ぎ澄まされた感性が、より開花された方なのではないかと私は感じています。
( ・・) ~ ☆彡
それでは以下が、コメント欄での彼とのやり取りになります。
尚、私のコメントは赤、彼のコメントはブルーの文字で書かせて頂きました♪
(^^✿
今回の動画も、まだこの様な事実を知らない方達に是非観て頂きたいと思いました。日本のテレビの低次元文化に侵された人達が配信するものは何処か子供じみていて、重みに欠けてしまうものが多いので、
せっかく真実を伝えていても、どこか胡散臭く見られてしまうのは否めないと私は感じています。(これも「ただ楽しければそれで良い」を好む刹那的な終末文化から生まれた風潮なのでしょうか?)
ニヒリズムというか、、、なんでも冷笑的にみる傾向があって、それは昔から危険といわれていましたが、日本はそんな潮流にどっぷりはまっているのでしょう。
その代わり、物質や快楽といったわかりやすい価値観については、疑問を持たず、まじめに議論していいという風潮なので、まさにサタニズムですよね。
嘘でも権威に追随したほうが得というのは一面では真実でもあります。しかし、それが行きつく究極は、、、真の奴隷社会の形成。。。そんなことを本気で信じられる人はそんなに多くないのでしょう。。。
ではどうしましょう???となります。。。
開眼していないと視えないものってありますよね。開眼された方はこの世が何故こうなっているかという事を根本から理解しますが、多くの方は枝葉からしかものを見ていない気が致します。
借金奴隷金融システム&2元論&ピラミッド社会は、私達人間を幸せにはしませんでした。資本主義というのは、特に芸術家に取っては才能を殺されて来た文化でもあります。
社会主義国のロシアは芸術に造詣が深い国で、国が芸術家を育て守るシステムというのがありますが、最近はロシアはどうなのでしょうか?
最近も、劇場やオーケストラは継続していますし、お金もそれなりにもらっているようです。しかし残念なのは、今回のコロナのロックダウンで、すぐに劇場等は閉鎖となり、芸術活動が行われていない状態です。
芸術家はその辺のセンスが研ぎ澄まされているので、嘘に対してはすぐに真実を見透かす感性が働くようで、実際政治的なメッセージのある演劇や映画も少なくなかったようです。
そして、劇場に行くと、芸術性という形である種の結晶が出来上がりますので、それによって、観客も覚醒する面があります。演者の高い意識レベルがハーモニーとなって人々の意識を揺り動かすようです。
私も若いころモスクワの演劇劇場にしこたま通ったことで、ある種の感受性が磨かれた実感があります。
若い頃、私はクラシックバレエを通じてソビエト&ロシアに少々縁があったので、仰る事凄く分かります。
私も芸術家の端くれのせいか、感性が研ぎ澄まされているのでしょうか、このコロナ騒動が始まった時から胡散臭さを感じていた一人です。
そうですか。ロシアでも劇場閉鎖されているのですね。ロシアではパンデミックが捏造と分かっている方が多い様なイメージがあるのですが、閉鎖を続けるのは何か政治的目的があるのでしょうか?(質問攻めですみません)
(※以下は、別の動画でのコメント欄のやり取りです)
私は今回の世界的コロナパンデミックを通して、今までと質の違う自分の内面と向き合わされている感じがしています。自分軸を見失いそうな時、この動画はとても役に立つと思いました。翻訳ありがとうございます。
そうですね、余りにもたくさんの、世界観を揺るがす情報に触れることになって、その結果、どうやって高い波動を継続することができるのか?そういった情報はシャットダウンしたほうがいいのではないか?といった迷いが出てきます。しかし、調べていくと、そこを通ってこそ、到達できる道筋がすでに用意されている気がしますよね。
仰る事凄く良く分かります。ポジティブとネガティブは表裏一体ですから、汚いものを避け、綺麗なものばかりを見ていても、現実的な解決にはならないと私も思います。
真の大人とは、どの様なものからも逃げない強さを持っていて、孤独を怖れず、人知れずそれを浄化する力を己に持てる人ではないかと私は思いました。
これは非常に芸術的な作業だとも感じており、一時の儚い夢の中で楽しく綺麗な事ばかりを求めるエンターティナー(子供)と、全てを包括する芸術家(大人)の違いと似ているかもと、ふと思いました。
以上がコメントのやり取りでした。
☆_(_☆_)_☆
今回のやり取りの中で、一番私が印象深かったのは、彼の
芸術家はその辺のセンスが研ぎ澄まされているので、嘘に対してはすぐに真実を見透かす感性が働くようで、実際政治的なメッセージのある演劇や映画も少なくなかったようです。
そして、劇場に行くと、芸術性という形である種の結晶が出来上がりますので、それによって、観客も覚醒する面があります。演者の高い意識レベルがハーモニーとなって人々の意識を揺り動かすようです。
私も若いころモスクワの演劇劇場にしこたま通ったことで、ある種の感受性が磨かれた実感があります。
という所でした。
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
よく「波動の高い人がいる地域は犯罪が少ない」と言われますが、これは正に「見えない高次元の波動」というものが世の中に影響を与えているという事であり、
彼の「演劇劇場にしこたま通ったことで、ある種の感受性が磨かれた実感があります」と言われている事からも、正にそうした現象が引き起こされる波動の高い"芸術的空間"に触れる事で、元々彼の中に眠っておられたものが開眼し、彼自身の波動が自然に引き上げられたという事だと私は思います。
こうした現象は、私自身が人生で幾度となく経験して来た事でもあるので、彼が伝えて来る事が私は凄く良く理解できます。
( ・・) ~ ☆彡
そして古今東西"真の聖者"と言われる名も無き尊い方達が「何故孤独に強く、孤高でいられるのか?」というその答えも、ここにある様に私は思いました。
彼らは「高い波動を持つものは、低い波動を持つものに影響を与える事ができるが、低い波動を持つものが、高い波動を持つものに影響を与える事はできない」という事を熟知した方々なのだと思います。
そんな存在である彼らは「誰が影響を与えるか」という事に拘る様なエゴが完全に削げ落ちている為、正に「孤高の聖者」と呼ばれるに相応しい無償の愛を与える"名も無き真に美しい存在"に成っているのではないでしょうか。
そしてこれが「真の芸術の本来果たす役割り」であるという事を、とても深く理解している国民の方々が、芸術家をとても尊敬し大事にする文化を育んでいらっしゃる、それがロシアという国なのだと思います。
(^^✿
ちなみにエンターテイメントというのは、商業ビジネスから生まれたものである為、多くの方から支持を得なければ成り立たない存在であり、
どうしてもそこにはスポンサーやファンに対する忖度や媚びというものが、否応なく必然的に忍び込んで来る世界でもありますから、なかなか真の純粋さを保つ事が困難になるというシビアな世界でもあり、
故にその資本主義システムは、多くの芸術家を悩ませ苦しませて来たのです。何故ならそういうものが混じると、その分自分の中の神聖さからは必然的に遠ざかってしまうからです。
ですがそうした中でも、高次元の大きな存在に守られる"徳の高い人間"もこの世には存在しており、それ故彼らはそういう忖度や媚びを持たないで生きられる道を"天命"として与えられているのではないかと私は感じます。
そうした存在の方達というのは「ただ存在しているだけで、地球の波動を上げている方達」という事であり、その為に高次元の存在に守られているという事ですね。
\(◎o◎)/~☆彡
以前どこかのコラムにも書かせて頂いた事がありますが、
この世を創造した神と呼ばれる存在は、偉大なクリエーター=芸術家なのですから、芸術家という存在は、この世で一番神に近い存在であるのだなという事を、今回のやり取りを通して私は再認識した次第です。
ちなみに「芸術に"可愛い"は無い」と言われる所以は、芸術というのは"清濁を併せて包括する"という包容力を持っている大人が味わう奥深い世界だからです。
「この世はポジティブとネガティブが表裏一体となっている世界である」という事を、自分の人生経験から俯瞰で深く理解できているのが、真の芸術家と言われる方達です。
ですので成熟した文化を持つ洗練された芸術先進国では、子供を過剰に甘やかしたり、子供に媚びたりする事をしませんし、大人は大人である事にとても誇りを持っており、
故に彼らは、大人と子供にそれぞれ相応しい世界というものに健全な境界線を設け、それぞれの段階で生活を楽しみ営む習慣があるのはこの為なのでしょう。
芸術の世界とは"ただ楽しく綺麗だけ"の世界ではなく、「汚くても美しい」「泥臭くてもカッコイイ」という様な浄化作用を引き起こしてしまう世界でもあるという事です。
それは正に高い波動が生み出す"高尚な大人の世界"なのです。
☆_(_☆_)_☆
神というクリエイターが創造した、地球という星の完璧な自然の中に、私はこの世の全ての美が包括されている様な気がしてなりません。
同じくその神がクリエイトした"人間"という存在が生み出す芸術とは、出来るだけそうした「神の美に近付きたい」という憧憬の念から生み出されるものなのでしょう。
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
ちなみに芸術とは全てを包括するものなので、エンターテイメントの中に芸術が存在している訳ではなく、芸術の中にエンターテイメントという存在があるという事ですね。
でもそれは逆から言えば、エンターテイメントも含めて、どの様な道(※日常生活含む)であっても極める事で洗練されれば、最後は全て芸術に辿り着く事が可能という事でもあると私は思っています。
(^^✿
【参考コラム】
今回何故この世界的コロナパンデミックが起こされたかのかが分かるコラムはこちらデス♪
↓ ↓ ↓
★コロナパンデミックの真相が遂に明らかに!私の中での点と点がようやく線に繋がりました
★この自粛生活は、ビル・ゲイツのワクチン接種を国民が必要と思うまで強制的に続けられる
★日本は悪魔の様な犯罪者ビル・ゲイツの最後の砦(日本政府は国民より彼が大事な様です)
★ワクチン計画が駄目ならアビガン?これも最初からお仲間で仕組まれている計画かもしれません
★WHOとズブズブのビル・ゲイツに叙勲した日本政府がする事を、あなたはどこまで信じられますか?
★2009年と1992年に、キッシンジャー様はこんなこと言うてはりました
★スマートシティ (スーパーシティ) 化は、共産主義=サタニストカバールの最終目的です
★コロナパンデミックは捏造なのに、何故「ワクチンや治療薬が不可欠だ!」とそこまで必死になるのですか?
★「コロナはワクチン無しで消えていくだろう」とトランプ大統領は言っている
★未だに捏造されたコロナパンデミックを信じる人達は、無自覚にビル・ゲイツの計画に協力している事になる
★私に取ってのコロナパンデミックの終息とは、本当は全く無意味な3密やマスクから国民が解放される事です
★ビル・ゲイツ氏は「A案が駄目ならB案」に乗り換えた模様です。油断禁物!
★目に見えない戦争戦略「人々から全てのエンターテイメントを奪う」
★これから来ると言われる第2波含めた「今年のコロナパンデミック計画スケジュール」
★この残酷な事実を知る事からしか、私達は今後の正しい選択をする事はできない
★危険なウィルスなど本当は無いのに、マスクとビニールシートで故意に距離を取らされる異様で不気味な世界
★自粛中の5G設置により、日本政府は本格的な「捏造コロナパンデミック第2波」の準備を整えました
★コロナウィルスに感染したければ、予防接種ワクチンを打ちましょう♫
★自作自演のコロナパンデミックから私達を18ヶ月間解放しない理由が分かる動画
そして、コロナウィルスをやみくもに怖がる必要はないという事が分かるコラムはこちら♪
↓ ↓ ↓
★コロナウィルスを過剰に怖がる人ほど気付けない皮肉なパラドックス
★経済をストップさせる事で、あまりに複雑に入り組み行き過ぎた過剰ビジネスが淘汰されている
★報道されるものに微妙な変化を感じる時は、裏ではもうすでに大きな変化が起きています
★同じ内容やフレーズを繰り返すマスメディアの病的なプロパガンダに皆様は気付いていますか?
★人間なんてチョロいもの!?イメージだけでもパンデミックは起こせます
★国際的な茶番劇「捏造されたコロナウィルス狂騒曲」に右往左往しないストレスフリーな生活を♫
★ 過去から未来を見る人は疑心暗鬼になりますが、どの様な未来にしたいのかは私達が決められる
★このコロナパンデミックが捏造である事が、これから世界中で暴かれ始めます(※追加動画あり)
★やたら強調される「年内パンデミック第二波」は、GESARA / NESARAによる金融通貨リセットの為の可能性
★明るい未来の為に、第2波どころか、第5波まであるらしい!?
★今読むと、改めてこの「混沌とした地球」というものが深く理解できちゃう感じです
★今読むと、改めてこの「混沌とした地球」というものが深く理解できちゃう感じです ②
★終末論を信じる人は、戦争が大好きなカバールの世界を好んでいるのと同じ
★案の定日本は一切報道しませんが、今回の「オバマ元大統領の逮捕」は序奏に過ぎない
★涙が出るほど笑えた動画!次から次へと笑いが止まらず腹筋痛くなりました♫
★過去のコラムから今の世界状況を見てみると、面白いものが観えて来る♫
★この情報は凄いかも!今現在水面下で行われている詳細を知りたい方達へ
★ イギリスで今こんな事が起こっているなんて!超驚きデス!(◎ ◎;)
★ロシアの公共放送では、すでにコロナパンデミックの事実を国民に公開しています
★保留という姿勢をモットーに、今回はこの様な情報をお届け致します
★これだけ多くの人が暴動に参加しても、誰一人としてコロナに感染した人がいなかったって、すごいね!
★よゐこに頑張って来られた日本人の皆様には、きっと明るい未来が待っています!
★ディープステートが画策していた第3次世界大戦を阻止され起こしたのが、今回のコロナウィルス・テロ
★富士山の登山道が通行止めになった理由は、アメリカ軍特殊部隊による日本カバールの駆逐
★今までで私が一番知りたかった情報を与えてくれたロシアの動画
★私達はもうすでに選別されている!? 他では見れないコアな情報を届けて下さる動画をどうぞ♫
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年