大園エリカ: 舞踊家（クラシックバレエ）　元プロバレリーナ; 東京都; クラシックバレエ教師・振付家; この専門家に相談する

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対象：文化・芸術

サルがどうしたって？

大園エリカ: （クラシックバレエ教師・振付家）

私達は「真実を見抜く力＆それを受け入れる強さが有るか無いか」のテストを受けている

大園エリカ: （クラシックバレエ教師・振付家）

色々な方達のメッセージを元に＂この世＂というものに対する私の見解を改めてまとめてみました

大園エリカ: （クラシックバレエ教師・振付家）

なんかもう、こういう人は、副反応：死亡って書いてても打ちそうだな！

大園エリカ: （クラシックバレエ教師・振付家）

今日はあまり雄弁に語りたくない気分なので

大園エリカ: （クラシックバレエ教師・振付家）

閲覧数順　2025年01月24日更新

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ディープステートが画策していた第３次世界大戦を阻止され起こしたのが、今回のコロナウィルス・テロ

2020-06-24 21:03

今回は「教科書には決して載らない、そして報道からは隠蔽され続けて来た本当の世界及び日本の近代史」を通し、今回のコロナパンデミックテロが何故起こされたのかを学べる記事をご紹介致します。

これを読むと、今私達が感じている日本を含めた世界各国が置かれている立場や、それぞれの国内の状況に対するモヤモヤが一気に吹き飛ぶ事でしょう！

(^^✿

町の猫

@hitoshi44867230　さんより

Apr 8th 2020

【武漢肺炎2019の意味】　

1913年FRB設立以来、米国を英国の金融植民地として根城にし、米国の財産と人命を消費し尽くしながら戦争を仕掛けては焼け太って我が世の春を謳歌してきた覃府(たんぷ：Deep State)は、

最終戦争である第三次世界大戦(ハルマゲドン)目前まで辿り着いた所で煮え湯を飲まされて窮地に陥り、NWOの為の戦術の一つとして準備していたウイルス・テロを仕掛けて、世界文明の卓袱台返しを計ったのが、今回の武漢肺炎2019。

FRB設立の半年後には第一次世界大戦(1914-1918)を起こし、その間に1917年ロシア革命、1918年ドイツ革命で王政と宗教を廃したフリーメイソン国家である共和国に造り変え(ソヴィエト社会主義共和国連邦、ワイマール共和国)、

オスマン・トルコを破壊して近東を分解し、戦後のパリ講和会議では、他国の干渉から自由な国家主権を持つ、世界犯罪組織の拠点であるイスラエル国建国の足掛かりを確保した。

ワイマール共和国の腐敗に立ち向かうドイツ国家社会主義政党(ユダヤの蔑称ではナチス)が国民の圧倒的な支持の下に正当な手段で政権を獲得し、

日本が共産主義の広がりから防衛する為に満州人で清国最後の溥儀を皇帝とする満州国を建国すると、アムステルダム世界ユダヤ人会議(1933年7月)を開催して、日独に対する宣戦布告を決議した。

そして、世界に覃府として分散するユダヤは一致結束して様々な陰謀を画策して第二次世界大戦を起こすのに成功し、見事に勝利を勝ち取った。そして、目出度くテロ国家イスラエルの建国も実現した。

第二次世界大戦に於ける連合国(UN)とは、別格のフリーメイソン国家群に他ならず、ユダヤと人為的ユダヤ(フリーメイソン結社員)が支配する国家ということを意味する。

こうして、本格的にフリーメイソン(これが俗に言われるDeep State)が操る戦後世界が幕を開けた。

https://pbs.twimg.com/media/EVD7Ck_UEAMea-v.png

サンフランシスコでUN(国際連合)が正式に発足後ハリー・トルーマン大統領により米国の国連代表の一人に任命されたエレノア・ルーズベルト大統領夫人は国連の世界人権宣言(1948年)を『世界の人々のための大憲章(MAGNA CARTA：国家主権の剥奪)である』と宣言した。

その後も、「普遍的価値観」なる意味不明な美名の下に過干渉主義政策が行われ、米国の財産と人命は幾つもの戦争によって徐々に疲弊していった。

朝鮮戦争、ベトナム戦争、イラン革命、アフガニスタン紛争、湾岸戦争…、アラブの春。その政策は、只管第三次世界大戦(NWOによるメシアの到来、千年王国)を目指すものだった。

1979年のイラン革命は、ドイツ革命と全く相似形の革命であり、この革命によってパーレビ国王は追放されてパーレビ王朝は滅亡し、イラン・イスラム共和国が誕生した。

それは、第三次世界大戦を実現する為の布石として、イスラム教徒をスンニ派とシーア派とに分断し紛争を起こして近東を不安定な状態にすることにあった。その象徴がイランの革命防衛隊だ。

これより少し前、WHO事務局長テドロスの国エチオピアも王政が破壊されて共和国になった。 (最後の皇帝であるハイレ・セラシエ1世は1974年9月に軍のクーデターによって逮捕・廃位させられた。ここに紀元前より続いた帝政は終焉した) 。

これらは、いずれもフリーメイソン国家に他ならない。世界地図を見ると、世界中に共和国が拡がっていることが見て取れる。

アフガニスタン紛争で登場したアルカイダは、何時の間にか、より過激なISに衣替えして？「アラブの春」という美名の下に近東を破壊し尽くして大混乱に陥れた。ISの斬首映像を配信したのはバグダード在住のユダヤ人Rita Katz Gabbaiだった。

シリアではスンニ派の住民が襲われて何百万人もの人々が家を失って難民化し、一部はジョージ・ソロスのプロデュースの下にヨーロッパに向けられた。

カダフィ大佐が殺害されて混乱に陥ったリビアは難民の通り道となり、アフリカの奥地からの難民がボートに乗って地中海を渡った。

このようにして、第三次世界大戦への準備は着々と進んでいった。

しかし、最初の躓きが訪れた。プーチンにISを潰されてしまった。そして、登場したトランプは主要なメディアがユダヤのプロパガンダ機関であることをFake Newsという言葉で発信し世界中に広めた。慌てたメディアはFact Checkという言葉を捏造してみたが虚しいばかり、只管恥をさらし続けただけだった。

そこで、覃府はロシアゲートを捏造して失敗し、更に茶番劇のウクライナ・ゲート(これは全くバイデンの汚職)仕掛けて盛りに盛ってみたがあえなく崩壊した。

更に、トランプは2019年11月5日バグダディを殺害し、続いて2020年1月3日イラン革命防衛隊の精鋭コッズ部隊の司令官スレイマーニを殺害した。

ここに至って、近東から第三次世界大戦に拡大する覃府達の妄想は潰え去った。しかし、それでも諦めない覃府達は、ウイルス・テロを起こして、世界を大混乱に陥れている。

近東から第三次世界大戦に拡大する覃府達の妄想は潰え去った。しかし、それでも諦めない覃府達は、ウイルス・テロを起こして、世界を大混乱に陥れている。

以上転載記事でした。

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実はこの記事は本当は今朝投稿しようと思ったのですが、凄い電波障害が起きて執筆が進まず、故に投稿が出来ませんでした。

ここ数日、東京は朝から晩までかなり強い電波障害が発生していますが、何かあるのでしょうか？

ちょっと気になります。

(・。・;

【参考コラム】

今回何故この世界的コロナパンデミックが起こされたかのかが分かるコラムはこちらデス♪