術後2週間。 - ピラティス全般 - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2022年06月25日更新

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おはようございます。

 

2020年6月4日、術後2週間が経過。

前日の6月3日、退院後初めての診察・リハビリ。

 

診察はとくに問題なし。

予定通り膝固定のサポーターが外れて、

半分荷重(最初はどういう意味だろうと思っていた)と、

膝90度屈曲までの可動域訓練が開始の指示。

 

その後、リハビリ

数年前、RefineBodyで開催した勉強会時に名刺交換させていただき、

Facebook上で繋がらせていただいている方が担当して下さいました。

 

仕事柄、初診のみつわ整形クリニックでもそうでしたが、

お知り合いが沢山(笑)


本当に有難いことです。

 

股関節周辺のMMT

クアドセッティング

EMSを使ったクアドセッティング

膝を他動的に曲げる動き

膝周辺のモビライゼーション

膝を自分で曲げる動き

膝屈曲位でボールを使ったハムストリングスの等尺性筋収縮

膝屈曲位からセラバンド負荷でのレッグエクステンション

ヒップリフト

松葉杖を使い、左足も地面につける歩行訓練

松葉杖を使い、左足も地面につける階段訓練

両足均等に体重をかけてカーフレイズ

クォータースクワット(アイソメトリクス)

アイシング

 

予習で軽度屈曲はしていたものの、

(術後初めて)膝を曲げていこうとすると、

なんとも言えない感覚、痛み、不安感。

 

半月板縫合部、血抜きの管が入っていたところ、

内視鏡(内外)と、4箇所の傷がある訳ですが、

皮下組織での引っ張られ感、関節内圧が高まる感覚があり、

膝がパンっと破裂するのでは?と思うくらい(少し大げさ)

 

約2週間、膝周辺は動くことがなかった訳ですから無理もありません。

他動的に皮膚や皮下組織は動かしていましたが…

前もも(大腿四頭筋)の力が抜けなくなっていました。

 

通常、膝を曲げる場合は、

もも裏のハムストリングスが働き、

もも前の大腿四頭筋は弛緩するのですが、

もも前の弛緩ができないので、

膝蓋骨への圧迫が強く起こり、

膝蓋大腿関節のスペースがなくなっている感じ。

(傷による影響も大いにあり)

 

大腿四頭筋は、

可動域は制限されているものの、

クアドセッティングで短縮性筋収縮が出来ていたので、

力を入れる感覚はあるのですが(前回のブログ

 

ハムストリングスは、

股関節伸展動作では使っていたものの(大臀筋がメイン)

膝関節屈曲動作では使えていませんでしたので、

中々、弱っている感じ。。(脳が一時的に忘れている)

 

そこでハムストリングスを使わざるを得ない環境をつくり

相反抑制によって大腿四頭筋の弛緩を引き起こすと、

膝蓋骨の圧迫感が減少しました(傷の痛みはある)

 

膝の可動域が出てきたところで、

セラバンド負荷(近位脛骨への負荷)レッグエクステンションを実施。

 

この際、初めて感じた痛みがありました。

 

それは、腸脛靭帯炎に似たような感じで、

膝をある程度屈曲した状態から伸ばそうとする際、

曲げてきてある程度の角度まで曲げようとする際、

「ピキン」っと今まで感じたことがない痛みがありました。

 

いよいよ左足に体重をかけます。

2つの体重計を使って、半分半分になるように確認。

そこから、右足は全荷重(73kg)、左は半分荷重(35〜40kg)になるように、

左足で立つ時は、平行棒(腕で35kg)で支えながら、

左足の体重計が35kgとなるように調整。

 

ここでも”感覚”が役に立ちました。

 

約2週間ぶりに左の足底とご対面(笑)

足裏に刺激が入らないこと、

歩行時に、踵への入力が入らないことは

とってもマイナスなのです。

(神経学では踵への入力は臼歯への入力を同じとも言われていますね)

足裏を触覚ボールで刺激したり、

荷重をかけずにつま先や踵を床へタッピングしたり、

刺激は入っていましたが、

荷重がかかるのはまた別もの。

 

脳が一気に活性化します。

臀筋やハムストリングスをCKCでも使うことができます。

 

歩行って素晴らしい♪

 

術前、1週間から左膝は棒のように歩いてきましたので、

最初はロボットみたいな左足で

左膝を曲げることなく歩いていましたが、

少しずつ慣れてきた感じがあります。

 

松葉杖を使わなくても

両足均等に体重が乗っていれば、

両足で立つこともできます。

 

左足を地面につけることが出来るだけで、

立ったまま、靴の着脱、着替えをすることが出来ます(田中の場合)


出来ることがまあまあ増えましたよ。

 

前回までのブログでも書きましたが、


動かしたら痛い→他動的な手技療法に加え、

動かしたら痛い→痛みが出ない可動域で等尺性筋収縮(相反抑制を使える)ことが、

これから大切になってくると思います。

あとは、膝に意識を向けなくも膝が曲がる環境ですね♪

 

痛みがあると動かすのが怖くなってしまいますので、

出来るだけ痛みを伴わない方法を見つけていきたいと思います。

 

まずは、90度までのスムーズな屈曲を目指します!


6日4日、昨日はこんな感じ。




この後、色々リハビリして、

帰る頃には膝からふくらはぎがパンパン!

あきらかに腫れましたね。


アイシングして、

挙上して、ぐっすり寝て解消。

毎日、リハビリ頑張ります♪

 

本日もお読みいただきまして、ありがとうございました^ ^

 

2020年6月5日(金)田中宏明

 

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