- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
最近イギリス王室に、とても大きな動きがある様です。
コロナパンデミック前、そして始めまってからも、イギリスの王室や首相に対して「あれ?どうしちゃったの?何か裏に闇がありそう」という違和感を覚えた感覚の鋭い方は、私以外にもきっと沢山いらっしゃると思うのですが、
そんなイギリスのバッキンガム宮殿で、今こんな超ビックリな異変が起こっているのだそうです!
\(◎o◎)/!
ナント!この様に門の左側の紋章が消されて、
現在は、この様な状態になってしまっているそうな!
\(◎o◎)/!!!
右側の紋章がまだ入れ替わっていませんので、何やら意味深なのですが、私が思うにこれは、今までの偽の王族ファミリーが犯罪者として、これから逮捕される事を暗示しているのではないかと感じます。
エリザベス女王の血筋は、実はドイツ系であるらしいという事は「報道されるものに微妙な変化を感じる時は、裏ではもうすでに大きな変化が起きています」でもお伝え致しましたが、
それ故、巷では「今まで陰の存在となっていた真の王位継承者の男性が改めて即位する」という事も囁かれている様です。
\(◎o◎)/!
でももしそうなのだとしたら、それは今までの社会のトップ勢力が、今までの様に"ただ単に入れ替わる"というだけで、「結局又同じ支配型ピラミッド社会?」という事も私は懸念してしまうのですが、
真相はどうなのでしょうかね~?(※そうでない事を祈りたい!)
そしてこれは、これからの日本に於いても同じ事が言えるかもしれないと私は思います。(※これまで表に出て来る事のなかった裏天皇と言われる存在が今の天皇家と入れ替わり、救世主のヒーローとして君臨する説)
(・_・;)
又この紋章が無くなっている現象に付いては、この様な見方をされている方もいます。
あなたはオールドガードの組織的な破壊を目撃しています。
文字通り"紋章"はなくなっています。
現在バッキンガム宮殿の警備員はおらず、すべての窓が覆われています!
ピラミッドの反対側が崩壊しました!
バチカンは 今、パニックになっているでしょう。
ちなみに警備員がいなくなって閑散としている宮殿の動画も私はTwitterで拝見したのですが、機械音痴で貼り付けの仕方が分からず、すみません。
(^^;
日本では全く報道されない、この現在のイギリスの状況をどう解釈するか?というのは、今後の動向を見てみないと私は何とも言えませんが、
とにかく、とにかく、世界中では大異変が起きていると言う事は、間違いない事実だと思います。
(◎_◎;)
…という事で、今回はこの様なコアな動画をご用意致しました。
(^^✿
オバマ元大統領の奥さんであったミッチェル夫人が、実は男性であるというのはとても有名なお話しですが、
イギリスのエリザベス一世も、実は男性だったのではないかという説が、今あちらこちらでまことしやかにやたら言われておりますし、
今のイギリス王室ファミリーの方達も、実は皆そういう事ではないかという事が、この動画で解説されています。
\(◎o◎)/!
ちょっと前なら「エ~~~ッ!そんな事、有り得る訳ないじゃん!」と誰もが思う様なこの様な情報も、この世の真相を知れば知るほど、「いや、これまでも相当ブッ飛んでる"事実は小説より奇なり"な彼らの事だから、
「これは充分有り得るかもしれない…」と思える時代に生きている私達って!?
(◎_◎;)
ちなみに現在のエリザベス女王を始めとするイギリス王室の方達は、皆レプティリアン(※レプタリアンとも言われる)ではないかという説は、知る人にはとても有名です。
彼らを始めとする世界の王族・皇族、そしてバチカン含めた世界各国の中枢にいる聖職者達は皆、生贄の儀式が欠かせない"黒魔術"を好む「太陽族=黒い偽の太陽を崇拝する種族」とも言われ、
その所謂"オカルト"と呼ばれる目に見えないパワーと催眠術で、この地球と人類を支配して来たとも言われており、それはこの日本も例外ではないのだと私は思います。
(-_-;)
この彼らが太古から好む「太陽信仰」と言われるものには共通点があり、それぞれの国で呼び名は違えど、同じ国の中でも呼び名が違えど、
元を辿れば全て現在の世界各国の"政府を支配している宗教=終末論と戦争が大好きな宗教"に繋がっているという事なのですね。
つまり同じ教義を狂信している彼らに共通するものは、自分の信じる聖書・黙示録・日月神示などのシナリオ通りに"自ら事を運ぶ=戦争を起こす"という事を、彼らは真剣に「人類の為だ」と思い込んでいる方達だという事でしょうか。
多くの人間の命が失われる戦争は、彼らに取っては自分達の神=悪魔に忠誠を誓う「生贄の儀式」と捉えているのかもしれません。
そしてそういう悪魔を信仰している方達に欠かせないのが、今その残虐性に世界中の人々が驚いている「人身売買・小児性愛及び虐待・アドレノクロム製造販売等々」な訳ですからね~。
とにかく彼らの陰で行って来た行為は残酷過ぎて、血の通った人間のやる事じゃない!
…あ、そうか。
彼らはレプちゃんだから、人間ではないのだった。(笑)
(^^;;
そんな事をもっと知りたいという、好奇心旺盛な方向けの動画がこちら♪
↓ ↓ ↓
所で、バッキンガム宮殿から本当に誰もいなくなったのだとしたら、エリザベス女王を始めとする王族ファミリーの方達は、今一体何処にいるのだろう?
(・。・;?
そして今回アメリカで開催されるG7サミットへの出席を、表向きはコロナを理由に辞退したとされるドイツのメルケル首相も、何か怪しい。
今回の出席辞退は「実は彼女はヒトラーの娘であり、エリザベス女王とは血縁関係にある」という事が世界中にバレてしまったから、出席したくないのでは?と思う方も多い様ですね~。
彼女達はすでに逮捕されているという噂もありますが、でももし逃亡しているとしたら、
ビル・ゲイツが最後に逃げ込む場所として、この日本を選んだ様に(※軽井沢には要塞と言われる彼の邸宅が在ります)、もしかしたら彼らの最後の砦国であるスイスに逃げ込んでいたりして?
( ・・) ?
あ~、誰か私の妄想を止めちくれ~~~ッ!(笑)
(^^;
【参考コラム】
今回何故この世界的コロナパンデミックが起こされたかのかが分かるコラムはこちらデス♪
↓ ↓ ↓
★コロナパンデミックの真相が遂に明らかに!私の中での点と点がようやく線に繋がりました
★この自粛生活は、ビル・ゲイツのワクチン接種を国民が必要と思うまで強制的に続けられる
★日本は悪魔の様な犯罪者ビル・ゲイツの最後の砦(日本政府は国民より彼が大事な様です)
★ワクチン計画が駄目ならアビガン?これも最初からお仲間で仕組まれている計画かもしれません
★WHOとズブズブのビル・ゲイツに叙勲した日本政府がする事を、あなたはどこまで信じられますか?
★2009年と1992年に、キッシンジャー様はこんなこと言うてはりました
★スマートシティ (スーパーシティ) 化は、共産主義=サタニストカバールの最終目的です
★コロナパンデミックは捏造なのに、何故「ワクチンや治療薬が不可欠だ!」とそこまで必死になるのですか?
★「コロナはワクチン無しで消えていくだろう」とトランプ大統領は言っている
★未だに捏造されたコロナパンデミックを信じる人達は、無自覚にビル・ゲイツの計画に協力している事になる
★私に取ってのコロナパンデミックの終息とは、本当は全く無意味な3密やマスクから国民が解放される事です
★ビル・ゲイツ氏は「A案が駄目ならB案」に乗り換えた模様です。油断禁物!
そして、コロナウィルスをやみくもに怖がる必要はないという事が分かるコラムはこちら♪
↓ ↓ ↓
★コロナウィルスを過剰に怖がる人ほど気付けない皮肉なパラドックス
★経済をストップさせる事で、あまりに複雑に入り組み行き過ぎた過剰ビジネスが淘汰されている
★報道されるものに微妙な変化を感じる時は、裏ではもうすでに大きな変化が起きています
★同じ内容やフレーズを繰り返すマスメディアの病的なプロパガンダに皆様は気付いていますか?
★人間なんてチョロいもの!?イメージだけでもパンデミックは起こせます
★国際的な茶番劇「捏造されたコロナウィルス狂騒曲」に右往左往しないストレスフリーな生活を♫
★ 過去から未来を見る人は疑心暗鬼になりますが、どの様な未来にしたいのかは私達が決められる
★このコロナパンデミックが捏造である事が、これから世界中で暴かれ始めます(※追加動画あり)
★やたら強調される「年内パンデミック第二波」は、GESARA / NESARAによる金融通貨リセットの為の可能性
★明るい未来の為に、第2波どころか、第5波まであるらしい!?
★今読むと、改めてこの「混沌とした地球」というものが深く理解できちゃう感じです
★今読むと、改めてこの「混沌とした地球」というものが深く理解できちゃう感じです ②
★終末論を信じる人は、戦争が大好きなカバールの世界を好んでいるのと同じ
★案の定日本は一切報道しませんが、今回の「オバマ元大統領の逮捕」は序奏に過ぎない
★涙が出るほど笑えた動画!次から次へと笑いが止まらず腹筋痛くなりました♫
★過去のコラムから今の世界状況を見てみると、面白いものが観えて来る♫
★この情報は凄いかも!今現在水面下で行われている詳細を知りたい方達へ
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年