- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
今日は朝から凄い意味深な国内外のニュースが、次から次へとおてんこ盛りなので、今回はその一部をご紹介致します。
☆_(_☆_)_☆
まずは日本国内で、今一番注目を浴びている件の記事を二つほど…。
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【独自】検察官の定年延長、法改正案の今国会成立見送り検討…世論反発に配慮
検察官の定年を延長する検察庁法改正案の今国会成立を見送る案が、政府・与党内で浮上していることが17日、わかった。野党や世論の批判を押し切って採決に踏み切れば、内閣にとって大きな打撃になりかねないためだ。安倍首相は与党幹部らと協議し、近く最終判断するとみられる。
改正案は、国家公務員の定年を65歳に引き上げる国家公務員法改正案などと一本化した「束ね法案」として国会に提出された。検察官の定年を63歳から、ほかの国家公務員と同じ65歳に引き上げることが柱だ。内閣や法相が必要と判断した場合、検察幹部の定年を最長で3年延長できる特例規定も盛り込まれている。
特例は、担当者の交代で「公務の運営に著しい支障が生ずる」場合などに限って適用すると明記されている。
元特捜部長ら「再考」求める 有志グループ、元総長に続き 検察定年延長、深く憂慮
内閣の判断で特例的に検察幹部の定年延長が可能となる検察庁法改正案をめぐり、東京地検特捜部長を経験するなどした元特捜検事有志が連名で、特例規定に反対する意見書をまとめたことが18日、関係者への取材で分かった。
森雅子法相宛てで、検察の独立性と政治的中立性が脅かされることを深く憂慮し、改正案の再考を求める内容。同日、法務省に提出した。
特例規定をめぐっては、松尾邦弘・元検事総長(77)ら検察OB14人が撤回を求める意見書を提出している。元検察官が相次いで政府提出法案を批判するのは極めて異例で、法案への強い危機感の表れと言えそうだ。
意見書には、退官後、プロ野球コミッショナーも務めた熊崎勝彦・元特捜部長(78)や、熊崎氏の後輩部長ら計38人が名を連ねる。 熊崎氏は特捜部在籍が長く、副部長時代には、金丸信・元自民党副総裁の脱税事件で金丸氏本人の取り調べを担当。部長就任後は、証券会社などの総会屋への利益供与や大蔵、日銀接待汚職事件などの捜査を指揮した。
熊崎氏は取材に、「政官財に切り込む事件ができなくなることを危惧し、声を上げた。現役には不偏不党の精神で頑張ってほしい」と訴えた。 意見書の趣旨に賛同した元特捜検事の一人は「検事として責任を持って仕事をしてきた。現場の声を反映させる義務がある」と話している。
そしてこの様なニュースも!
これは今後、この日本に起きて来るであろう事に期待しちゃうような、結構意味深なニュースではないかと私は感じているのですが、皆様はどうでしょ~か?
\(◎o◎)/!
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東京都知事選 自民党が独自候補擁立を断念 安倍総理も了承
つまり「国民の多くが日本の政治の裏に隠された真実を知ってしまい、隠し遂せなくなって来てしまった故に、日本政府ももう変わらざるを得ない所に来ている」という事を予期させます。
…つうか、こういうニュースが表になった時というのは、もうすでに「決まっている」という事かもしれません。あくまでも「小出しにしながら、国民に徐々に慣れさせる」というのがマスメディアお仕事ですからね~。
そして、今私が非常に高い関心を持って注目している海外ニュースがこちらです。
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WHOが18日から総会 米中対立の構図 「新たな冷戦」に拍車
【ロンドン=板東和正】世界保健機関(WHO)は18日から年次総会をテレビ会議方式で開催する。総会では、米国と中国が、台湾の総会へのオブザーバー参加や新型コロナウイルス対応の初動をめぐり、激しく対立する見通し。米中の緊張関係が一段と高まり、「新たな冷戦」に拍車がかかりそうだ。
年次総会は、当初の4日間の予定を2日間に短縮。WHO予算案の審議時間を削り、新型コロナ対策の協議に集中する方針で、WHOのテドロス事務局長は15日、「1948年のWHO設立以降、最も大事な総会の一つだ」と強調した。ただ、中国が反対する台湾のオブザーバー参加の可否や、WHOや中国のこれまでの新型コロナ対応の評価も協議するとみられる。
米メディアなどによると、総会では米国などが主張する台湾の参加について投票が行われる可能性がある。投票が実施されれば、参加には加盟国の過半数が必要という。米議会の超党派諮問機関「米中経済安全保障調査委員会」は12日の報告書で、台湾のワクチンや治療薬の知見をWHO加盟国が共有できず、世界全体の保健衛生が脅かされていると指摘した。
米国は中国の初期対応も批判するとみられる。トランプ米大統領は情報を隠蔽して感染を拡大させた責任を明確にしたいと訴えており、「中国との全ての関係を絶つこともできる」と強硬姿勢を示している。
総会では、WHOが「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言した時期も議論されそうだ。テドロス氏は1月22、23両日の緊急委員会で緊急事態宣言を見送った。中国が圧力をかけたとみられ、医療機関の検査態勢整備を促す同宣言が遅れたことで感染拡大を招いたと非難されている。トランプ氏はWHOを「中国寄りだ」として資金の拠出停止を発表した。
総会で米中関係の悪化は避けられず、米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は15日、「新型コロナへの対応をめぐる緊張の急激な高まりは、新たな冷戦の恐怖を引き起こした」と指摘した。同紙は、米中対立が貿易や技術、南シナ海など幅広い問題で緊張を招くと危機感を示す。米中は1月に通商分野で“休戦”したが、米商務省は今月15日、中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)への輸出禁止措置を強化すると発表し再び緊迫化してきた。
総会後も、米中の緊張は続く見通しだ。米海軍は13日、駆逐艦に台湾海峡を通過させた。台湾の蔡英文総統の2期目の就任式を20日に控え、中国を牽制したとみられる。総会で対中批判が高まれば、習近平指導部は22日に開幕する中国の立法機関、全国人民代表大会で反論する可能性もある。
今後台湾をWHOに参加させる事になるのかどうかというのは、実は今回の世界的コロナパンデミックの収束にも大きく絡むほどの物凄い大きな意味を含んでいると私は思っているので、このニュースから目が離せない私㋱です。
\(◎o◎)/!
そしてこちらのニュースも非常に意味深なものを感じて、私は非常に気になりました。
(・。・;
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カナダ空軍機が墜落。新型コロナの一致団結を呼びかける任務に当たっていた
カナダ・ブリティッシュコロンビア州で5月18日、カナダ空軍の飛行機が墜落した。 カナダ空軍は事故の後、1人が死亡し、もう1人が重症ではあるものの命に別状はないと発表した。 【動画】墜落の様子をうつしたと思われる映像
事故はバンクーバー北部の町カムループスで起きた。墜落したのはエアショーで有名なカナダ空軍のアクロバット飛行隊「スノーバーズ」の飛行機だ。 スノーバーズの戦隊はこの日、新型コロナウイルスの最前線で働く人たちに敬意を表し、一致団結を呼びかけるための全国ツアー「オペレーション・インスピレーション」に当たっていた。
空港の近くに住むブライデン・レガメーさんはハフポストカナダ版に、墜落音が聞こえた時の様子を次のように語る。 「飛行機が離陸する音が聞こえ、その数秒後に2度の大きな爆発音が聞こえました」 「そして、スノーバードの尾翼が道の左側に見えました。少なくとも飛行機の半分、真ん中から頭にかけての部分が、道に墜落していました」
墜落現場の近くに住むタミー・フランズマンさんは、どこかの家が爆発したのかと思ったと話す。家から出ると、裏にある近所の家から煙が上がっており、道を挟んだところに飛行機の尾翼が見えた。 「その時に、通りから数軒先の家の屋根にパイロットがいると聞きました」と説明する。
カムループスで墜落した飛行機を撮影された思われる動画もTwitterに投稿されている。 動画には、2機のスノーバーズの飛行機がカムループス空港と思われる場所から離陸する様子がうつっていて、そのうちの1機が空中に上昇した後に向きを変え、その後に地上に墜落している。
動画には、少なくとも1人が飛行機から脱出する様子が映っている。脱出した人物は、木立に隠れて見えなくなり、その後に爆発音が聞こえた。
■悪天候でスケジュールが遅れていることを報告していた
墜落の数時間前、スノーバーズはサーモンアームからカムループスに向かっていることを報告する編隊飛行の動画を投稿していた。 さらに墜落の発生前には、悪天候とと視界不良のためにカムループスからケローナへ向かうスケジュールが遅れていることを、Twitterで報告していた。
スノーバーズの飛行機は、2019年10月にもアメリカジョージア州でのエアショーの最中に墜落事故を起こしている。この事故では、パイロットは飛行機から脱出し軽傷で、飛行機は畑に墜落して怪我人はいなかった。
ちなみに私がこのニュースの何が一番気になったのかと言うと、
スノーバーズの戦隊はこの日、新型コロナウイルスの最前線で働く人たちに敬意を表し、一致団結を呼びかけるための全国ツアー「オペレーション・インスピレーション」に当たっていた。
…という所でしょうか。
これももしかしたら、この「コロナパンデミック茶番劇」を収束に向ける為の、何らかの働きかけの一つの様な気がします。
こういう「事故」と報じられる中の多くは、昔から「意図的に起こされた事故」というものが多いですからね~。特に国際的ニュースで取り上げられる時は…。
…という事で、本日の気になるニュースをお届け致しました♪
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私が思うに、こうした形の注目ニュースは、この日本国内でもどんどん増えて来ると私は思います。
だって私達に知らされていないだけで、もう水面下では相当に事が進んでいる様ですからね~。
(^^✿
実はニュースというものは、私達に報道として届ける前に、この世の支配者達が「私達大衆を洗脳する為に吟味し計算する必要があるもの」なので、
私達が実際にその報道を目にする時は、実は相当遅れて届けられたものを「ニュース」として見せられるというのが大半なのです。
ですので、こういうニュースが表立って出て来たという事は…?
つまりそういう事なのです。
\(◎o◎)/!
【参考コラム】
今回何故この世界的コロナパンデミックが起こされたかのかが分かるコラムはこちらデス♪
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★コロナパンデミックの真相が遂に明らかに!私の中での点と点がようやく線に繋がりました
★この自粛生活は、ビル・ゲイツのワクチン接種を国民が必要と思うまで強制的に続けられる
★日本は悪魔の様な犯罪者ビル・ゲイツの最後の砦(日本政府は国民より彼が大事な様です)
★ワクチン計画が駄目ならアビガン?これも最初からお仲間で仕組まれている計画かもしれません
★WHOとズブズブのビル・ゲイツに叙勲した日本政府がする事を、あなたはどこまで信じられますか?
★コロナパンデミックは捏造なのに、何故「ワクチンや治療薬が不可欠だ!」とそこまで必死になるのですか?
★「コロナはワクチン無しで消えていくだろう」とトランプ大統領は言っている
★未だに捏造されたコロナパンデミックを信じる人達は、無自覚にビル・ゲイツの計画に協力している事になる
そして、コロナウィルスをやみくもに怖がる必要はないという事が分かるコラムはこちら♪
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★コロナウィルスを過剰に怖がる人ほど気付けない皮肉なパラドックス
★経済をストップさせる事で、あまりに複雑に入り組み行き過ぎた過剰ビジネスが淘汰されている
★報道されるものに微妙な変化を感じる時は、裏ではもうすでに大きな変化が起きています
★同じ内容やフレーズを繰り返すマスメディアの病的なプロパガンダに皆様は気付いていますか?
★人間なんてチョロいもの!?イメージだけでもパンデミックは起こせます
★国際的な茶番劇「捏造されたコロナウィルス狂騒曲」に右往左往しないストレスフリーな生活を♫
★ 過去から未来を見る人は疑心暗鬼になりますが、どの様な未来にしたいのかは私達が決められる
★このコロナパンデミックが捏造である事が、これから世界中で暴かれ始めます(※追加動画あり)
★今読むと、改めてこの「混沌とした地球」というものが深く理解できちゃう感じです
★今読むと、改めてこの「混沌とした地球」というものが深く理解できちゃう感じです ②
★終末論を信じる人は、戦争が大好きなカバールの世界を好んでいるのと同じ
★案の定日本は一切報道しませんが、今回の「オバマ元大統領の逮捕」は序奏に過ぎない
★涙が出るほど笑えた動画!次から次へと笑いが止まらず腹筋痛くなりました♫
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年