私が直感で気持ち悪いと感じていた化粧品「アスタリフト」、そして「プラセンタ」 - 文化・芸術全般 - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
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私が直感で気持ち悪いと感じていた化粧品「アスタリフト」、そして「プラセンタ」

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世界中で行われて来た人身売買の全貌が明るみに出て来て、それらを調べて行くと「武漢ウィルス研究所」と「富士フィルム」、そして「アドレノクロム製造」というものにどうしても繋がって来ますよね。

 

そんな中、昨夜YouTubeを観ていた時に、たまたま「深夜の六本木がヤバい事になっているらしい」という情報を耳にし、その時は「六本木?」と意味が分からなかったのですが、

 

本日Twitterの方で

 

「富士フィルム、銀塩カメラなくなって、デジカメのシェアもパッとしないし、ナニで儲けてるか分からない会社でしたが、謎が解けた気がします。六本木で急に化粧品とか言い出した違和感もココに繋がるかなー」

 

とツイートされていた方がいたお陰で、自分の中で全部が繋がって来たという感じが致しました。(※ヤバい事って、それらの会社が現在調べられているという事なのでしょうか?)

\(◎o◎)/!

 

 

 

ちなみに富士フィルムと言えば、赤い色のジェルの様な「アスタリフト」という化粧品が売りですよね~。

 

実は私は大分前に、これを一回購入した事があるのですが、実際にこの「赤い色のジェル」の実物を見た時、何か違和感と気持ち悪さを感じて使う気がせず、捨ててしまったという事がありました。(※当時「肌が食べる」というキャッチフレーズにも、何か気持ち悪い感じがしましたし…)

 

あと胎盤から抽出されるという「プラセンタ」というものにも、「そういうものを使ってまでして、若く美しくいたいのか」という、その人間の貪欲さと残酷さの様なものを私は感じてしまって、何だか気持ち悪くて、今でもこれを使用している化粧品は使う気がしないのですが、

 

この「プラセンタ」、確か表向きは「豚から抽出」という事になっていたと記憶しますが、人身売買とか「アドレノクロム」という事を知ると、果たしてそれは本当なのかなと、今の私は思ってしまいます。

(◎_◎;)

 

私は最近富士フィルムの闇を知って、私がこれらの化粧品を「気持ち悪い」と昔から感じていた訳が、今回の点と点が線に繋がって来た感触から、自分の中で妙に腑に落ちた感じがしていて、

 

「やっぱり自分の直感は正しかったのだ!」と、自分で改めて思えたというお話しでございました。

☆_(_☆_)_☆

 

 

 

ちなみにこの様な情報もあります。

 

 Eri(QmapJapan) #HeavilyCensoredStill‏  @okabaeri9111

ASTALIFT という"赤い" 基礎化粧品ライン...売ってますよね...。ASTAとは、"抗スタフィロリジン"のこと。この"抗スタフィロリジン"を調べると、以下のような文章が...「ウサギ血清」って...まさか関係ないですよね

 

 

ちなみにアドレノクロムの隠語は「白ウサギ」です。

 

 

 

 

 

こちらは赤十字の献血マスコットの「けんけつちゃん」。

何故ウサギなのでしょうか?

 

皆様、これを単なる偶然と思われますか~?

(・。・;

 

 

今となっては「献血」が本当はどういう目的で行われて来たのかさえ、怪しいと感じてしまう私㋱です。

(^^;;

 

 

 

 

 

 

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カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ

natural & elegance

長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年