それは、「眼輪筋のふくらみ」=「涙袋」と定義した場合、筋肉が太れば、涙袋が増える、ということで、ありえるのかもしれません。
しかし、しのぶ皮膚科の涙袋は、「眼輪筋のふくらみ」デザインのみを涙袋と考えていません。
解説します!
笑った時のみ涙袋が欲しい時→→眼輪筋の筋肉を厚くするように、ヒアルロン酸を注入します。
その場合、形はハッキリと境界明瞭でデザイン性の高い涙袋というよりは、
笑った時に、モコっと出現するような境界の曖昧な形になります。
毎日多くの涙袋ヒアルロン酸施術をしますが、そういった涙袋を希望される方はごく稀です。
たいていは、笑わなくても笑っても、自然に美しくあってほしい。
笑わなくても笑っても、自然に美しくあってほしいように作るのがしのぶ皮膚科の特徴です‼︎
「自然」というのは、「ヒアルロン酸を入れたとは気づかれない」という意味です。
別の医院で、ドクターから
「笑ったら出るから」と言われた。「もともとの涙袋がないから、出づらい」と言われた。
しかし、なぜしのぶ皮膚科では作れるのか?
という答えはココにあります!
笑った時に出る、眼輪筋に伴う涙袋だけが涙袋ではありません。
今まで涙袋を諦めていた方、是非ご相談ください。
また、何度も書いていますが、皆様のご質問にお答えするYouTube【しのちゃん】の方へ、ご質問お待ちしています!
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shinobu@fakestar.co.jp
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しのぶ皮膚科
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このコラムの執筆専門家
- 蘇原 しのぶ
- (東京都 / 院長 皮膚科医)
- しのぶ皮膚科 院長 院長
皮膚科医だからこそ提供できる質の高い美容医療を
皮膚科・皮膚外科歴15年。 ヒアルロン酸、ボトックス治療に造詣が深い。 オールアバウト美と健康のガイドでもあり、執筆、テレビ、ラジオ、などのメディア活動も精力的にこなしている。日本アンチエイジング外科・美容再生研究会認定医。
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