- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
先日「一世帯に二枚のマスクを配給する」と言って、"アベノマスク"と揶揄された安倍首相。
フィンランドの全国紙、ヘルシンギン・サノマットには、こんな風刺画と共に皮肉交じりの記事が載せられたそうです。
(^^;
「国民は、もっとしっかりした対策を望んでいるのに怒りを買った。今の所感染者数・検査数、共に少ない。オリンピックは延期、医療危機も懸念されるが、明確なコロナ対策は取られていない」
Ulkomaat|Koronavirus
Japanissa vaaditaan hätätilaa, mutta pääministeri Aben hallitus lähettää koteihin kaksi pestävää kasvosuojusta – ilmoitus aiheutti tyrmistystä
Pääministerin verkkaiset toimet aiheuttavat hämmästystä ja suuttumusta. Lääketieteen asiantuntijat varoittavat pikaisesti äityvästä kriisistä, mutta toistaiseksi Japanin viralliset tartuntaluvut ovat hämmästyttäneet pienuudellaan.
まさか遠く離れた国フィンランドで、風刺画として「サザエさん」が取り上げられていたなんて、ちょっとビックリ!(笑)
\(◎o◎)/!
今回の「一世帯にマスク二枚」は、アメリカのマスコミにも「安倍は失笑を買った」と報道されたという、この「アベノマスク」もそうですが、
それと共に、ちょっと前には「国民が外出を控える中、昭恵夫人が有名人達と桜のお花見をして顰蹙を買った」というニュースも世間では取沙汰されておりましたよね~。
でも私は彼らに対して、世間とはちょっと違う見方をしています。
( 一 一)!
それは多分、ご夫婦共々「わざと」やっている事ではないかという事です。
\(◎o◎)/!
魑魅魍魎の政治の世界で長く生きて来られたお二人ですもの、そういう事をしたら自分達が世間からどう思われるかを読めないほど、彼らはそんなに愚かではないと私は思います。
ここまであからさまなお馬鹿ぶりを発揮するというのは、或る目的の為に、誰かに指示されて「ピエロを演じている」、つまり"やらされている"という事も、私は大いに考えられると思います。(※こういう事に国民の目を向けさせ、一番大事な事から目を背けさせるというのは、彼らの常套手段です)
( ・・) ・・・
では「その目的とは?」ですが、それは色々なケースが考えられると思います。
いずれにしても、戦後から「アメリカの隠れ植民地である」と言われるこの日本では、アメリカが日本の首相の言動を操り、裏から指示を出して来たという事は間違いなく、それに逆らう首相は、皆失脚させられたり、病気や自殺を装って殺されて来たという歴史がありますから、
これもそうではないのかなという気が私は致します。
ただ今はアメリカの大統領がトランプさんになって、そして現在世界中が今までの膿出しの様な状態になっている中で、果たして安倍さんは未だ旧体制側なのか、それともいつの頃からか新体制にこっそりと乗り換えたのかというのが、判断の分かれる所なのではないでしょうか。
…と考えていたら、やはり私と同じ様な事を感じているのがEriさんでした。
(^^✿
※実は最近、QAnonの活動を伝えるEriさんのアドレスをコピーできない様にされ、又私がコラムを執筆し、いざ投稿しようとすると、一部姑息に文章が勝手に削られるなどの現象が何度も起こり、今回この記事を書くのに非常に苦労しました。
その様なあからさまな妨害を受けるという事は、如何に彼女が伝えているものが核心を突くものなのかという事の証と捉える事もできます。(※今回の彼女のアドレスのハートマークがやたら大きいのも、私が何度も色々な方法を駆使して、アドレスのコピーにトライした結果です)
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恐らくですが、日本で安倍に酷い取引を認めさせたりしているのも、日本人を本気で怒らせるためではないかと。カバールの売国行為対する危機意識を日本人に持たせるのが、トランプさんの目的だと思います。行くとこまで行かないと、国民は覚醒しませんから。
日本だけがDSの最後の頼みの綱です。世界中で日本人だけが気付いてないので、このまませめて日本人だけでも殺してしまおうと、安倍に指示して徹底的に悪政をさせてがんばっています。それが種子法やマスク2枚のアホな政策の数々...おかげでとうとう日本人の大覚醒が始まりました。
これを読んで、この人と私の感性は凄く合っているかも♪と思いました!(笑)
(^^ゞ
初期のトランプさんに対するアメリカ及び日本のマスコミ・メディアの扱いや演出もそうでしたが、表面的に見える部分は、皆「マスコミ・メディアによって作られたイメージ」というものが多いので、それだけで安易に判断せず、
そこから深く読み解くというゲームを、皆様も一緒に楽しんでみませんか~?
(^^♫
今は誰もがそういう「隠された真実」を賢く発見して行かなければならない"覚醒の時代"なのです。
( ・・) ~ ☆彡☆彡☆彡
見えていない闇の部分にこそ、この世の真実が隠されています。
( ・・) ~ ☆彡
以下の記事も併せてご覧頂けると、興味深いかもしれません。
☆_(_☆_)_☆
これは国とディープステートとの戦争(奴隷国日本はディープステート側)
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年