- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
今回は現在世界各国、そしてこの日本でも静かに遂行されていると思われる「大量逮捕」に付いての方法が語られた情報をお届け致します。
そして私は本日突然報道された「新型コロナウイルスへの感染予防のため、麻生副総理が安倍総理大臣との同席を避け、政府対策本部の会議に出席しないことになった」というニュースが気になります。
何故なら、麻生太郎さんのTwitterのバナーの背景写真が消されているだけでなく、何故か現在彼のTwitter自身ごと消されているからです。(※この意味お分かりになりますか?)
そしてこれを、先日"コロナウィルスで"亡くなられた志村けんさんに重ね合わせている方もおられる様です。
(・。・;
どうしてこの様な現象が起こっているのでしょうか?
…という事で、ご存知ない方の為に、以下の情報をお届け致します。
ロンメル死
トランプ大統領は2020年の選挙で勝利し、元米国大統領の逮捕は2021年初期に行われます。
全ての主要な逮捕は、偶発的又は陰謀説としてメディアに描かれます。
逮捕された全ての個人には「ロンメル死」が与えられます。
つまり、彼らの評判が損なわれないという保障と引き換えに、
自殺、又は偶然の死(※コロナウィルス感染等含む)として公衆に描写される死の選択肢があります。
彼らは公共の不名誉をもたらす刑事裁判に直面する事も選択できます。
一部のトップ宗教指導者は逮捕、又は辞任を余儀なくされ、一部は突然「病気」になります。
バチカンが最初で、教皇は2020年に撤去されます。
人間が抽出したアドレノクロムの生産が明らかにされ、
ハリウッドとバチカンがその直接の責任者として公開されます。
ちなみにこの情報の中で、耳にした事がない用語がある様でしたら、
各自で直接色々お調べになる事を私はお勧め致します。
☆_(_☆_)_☆
今正に、この地球のクリーニングが行われている真っ最中なのでしょう。
新しい地球の為に…!
私はそう信じます!
(*^^*) ~ ♡
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年