- 宮崎 佐智子
- ライフスタイルコーディネート ソートフル 代表
- 福岡県
- 自分整理ナビゲーター
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0120-143-173
どうしても捨てられないものは小さくして残してみる
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自分整理®ナビゲーター&
アドラー心理学スマイルリーダー・ELMトレーナーの
宮崎佐智子です。
いつもご訪問いただきありがとうございます。
50代になったら、本当に持っていたいものだけにして
少ないものと暮らす方が楽だし、
将来的に、家族にも迷惑をかけなくて済みます。
捨てることにあまり抵抗がない人もいれば、
捨てることがとてもハードルが高い人もいます。
捨てることが苦手、ハードルが高いという方は
一回の片付けで、捨てるのでなく、段階を踏むと
最終的に捨てることができる可能性大です。
それでも、どうしても、遺しておきたい思いがあるものは・・・
小さくして残してみてはいかがでしょうか?
大好きだけど、もう着ることはない衣類
全部を残すとスペースを取ってしまいます。
生地の一部を取って、額に入れるとか
ランチョンマットや、ティッシュケースを作るとか・・・。
それも面倒なら、ボタンだけ残すのもいいかもしれませんね。
全部を残すのではなく、形を変えて遺す
そして、心が満たされた時に、手放すというのも
いいでしょう。
片付けの最初の時に、一気に捨ててしまおうと
しないことですよ。
このコラムの執筆専門家
- 宮崎 佐智子
- (福岡県 / 自分整理ナビゲーター)
- ライフスタイルコーディネート ソートフル 代表
女性の人生をよりよくする「心とモノ」の片づけコンサルタント
お客様の心をコンサルを通して聴き取り、寄り添ってお手伝いい致します。「片付けられない」「片づけ方法がわからない」女性とシニア世代の快適な空間、心地いい暮らし作りのお手伝い。教育の場に普及させ、子どもたちが住みよい社会になるサポートをします。
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