- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
私は2016年に、「2020年の東京オリンピックは開かれない!?(最初からロンドン開催になる様に仕向けられた罠という説)」というコラムを書かせて頂いた事がありましたが、
このコラムが、いよいよ真実味を帯びて来たと感じられる様な…と言うか、「はいはい、やはり予め用意されていたシナリオ通りですか?」と思える様な記事を、本日目に致しましたので、皆様にお届け致します。
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今夏の五輪「ロンドン開催を」 新型肺炎で市長選候補名乗り
【ロンドン時事】5月に行われるロンドン市長選の主要2候補が19日、日本での新型肺炎の感染拡大を理由に今夏の東京五輪が中止となった場合を念頭に、2012年の五輪が開かれたロンドンでの代替開催の誘致に名乗りを上げた。
【図解】東京五輪2020の競技日程
国政与党・保守党公認候補として出馬するショーン・ベイリー氏はツイッターで「2020年、ロンドンは再び五輪を開催できる」と宣言。「われわれにはインフラと経験がある。そして(新型)コロナウイルスの発生により、世界はわれわれの介入を必要とするかもしれない」と東京五輪中止の可能性に言及。「市長として、私はロンドンが呼び掛けに応え、五輪を開催する準備があると明確にする」と表明した。
一方、サディク・カーン現ロンドン市長(国政最大野党・労働党)の広報担当者も地域紙シティーAMに「誰もが東京大会の素晴らしい成功に向けて取り組んでいる」と指摘しつつ、「万が一求められた場合には、ロンドンは過去そうしてきたように、積極的な行動を取るために最善を尽くすだろう」と代替開催を示唆した。
以上、転載記事でした。
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コロナウィルスは、五輪をイギリスで開催させるのに、これ以上最強の口実はないという事にも成り得ますし、このパンデミックも、もしかしたら予め仕組まれていたという可能性も否定できないかもしれませんよね~。
(・。・;
ちなみに或る宗教団体のシンボルを彷彿とさせると噂の、今回の東京五輪のエンブレムは、それが決まった当初から「まるでお葬式みたい!」と感じている人も多い様ですし、
これにも実は「開催されない事を予期させる様な意図」が隠されているのではないか?と何となく勘ぐってしまうのは、果たして私だけなのでしょうか?
(^^;
はてさて、今年の五輪は一体どうなる???
(^^;(^^;(^^;(^^;(^^;;
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年