長年使用しているものが、いきなり壊れると対処に困ることがあります。
家電であれば買い替えで済み、水道・ガス・電気のライフラインであれば、契約先に連絡で済みますね。
新年に入り、リスクマネジメントにおいて確認したのは、仕事で使えなくなると困る「インターネット環境」でした。
世の中、光回線が主流になってますが電話回線を使用したフレッツ光を契約しています。
無線LANルーターは時代に応じた買い替えを行っていますが、モデム(ONU)においては無料貸し出しなので、かなり古くなっており、いつダウンするかわかりません。。
仮にモデム(ONU)単体で購入できたとしても、フレッツ光を契約していなければモデム(ONU)は使えないため、わざわざ機器そのものを自分のものにする意味がありません。
いざ、壊れたときは交換してもらえるので、
連絡先
機器番号
を直ぐに伝達できるよう控えを貼りだしていますv
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
「アメブロより更新中」のコラム
専門家プロファイルへ自動更新 休止(2024/03/31 00:03)
弊社へのご依頼者様の特性とは(2024/03/30 07:03)
首都直下地震に備えるヒント 6(2024/03/29 00:03)
2024 熊本へ(番外編)(2024/03/28 12:03)
2024 熊本へ(市内から植木市へ)(2024/03/27 07:03)