2020年度は東京オリンピックで盛り上がる一方、大規模建築物から戸建て住宅まで新設住宅着工数は年々減少の傾向にあり、着工数の多いハウスメーカーから打撃を受け始めると予想されています。
(野村総研さんが発表した2019~2030 年度の新設住宅着工戸数)
小規模の工務店・建築設計事務所は特徴がなければ淘汰されると覚悟する1年でもあるので、事業方針の転換も含め動き始めています♪
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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