いつも疲れを感じてしまうカラクリ - 文化・芸術全般 - 専門家プロファイル

舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
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対象:文化・芸術

大園 エリカ
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閲覧数順 2019年04月19日更新

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いつも疲れを感じてしまうカラクリ

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この世の中、特にこの日本には「いつも疲れを感じている」という方達が沢山いらっしゃる様に私は思います。

(・。・;

 

又それとは反対に、同じ事をしていても、まるで「疲れ知らず」と思える様な方達というのも、少なからず存在している様にも思います。

(^^♪

 

この差は一体何処から生まれて来るのでしょうか?

( ・・) ~ ?

 

 

 

…と、今回はそういうお話しをば♪

☆_(_☆_)_☆

 

 

 

私の眼から観させて頂くと、「年中疲れている」と感じていらっしゃる方達には或る共通点がありまして、それは「良い氣が巡っていない」という事です。

\(◎o◎)/!

 

ではその"良い氣"というのは、一体何から生まれて来るのでしょうか?

(・・)?

 

それは「自分の好きな事に夢中になってしている時」や「無心になって何かに没頭している時」なのですが、それは何故かと言うと、

 

そういう時には人を疲れさせるネガティブな思考(※「怒り」や「嫉妬」、そこから生まれる「闘争心」や「支配欲」、そして、愚痴った所で現実は何も変わらないし、しなければならない事は変わらないのに、年中何かに不平不満を感じ、何でも面倒くさがるといった「怠け心」等というものが自動的に停止しており、

 

その分脳が疲れないので、身体も疲れを感じないという事なのですね~。

(^^✿

 

 

 

でも世の中には「自分の好きな事だけしていては生きれない」「本音はあまりしたくない事を、生活の為に仕方なくせざるを得ない」という方達の方が大半な訳ですよね?

(^^;

 

故にそういう方達は「自分に良い氣を巡らす事は不可能なのか?」という疑問が出て来ると思いますが、

 

いいえ♫

 

実は"良い氣"というのは、「自分の心掛け次第でどなたにも得られるもの」でもあるというのが、今回私が皆様に一番お伝えしたい事なのであります♫

(*^^*) ~ ☆彡

 

 

 

ちなみに"自分(達)の価値観から来る私情"を挟む事で、目が曇っておられる方達というのは、ものが歪んで見えている方達なので

 

自分と価値観の違う存在を排除したいという思いから、誰が言おうと「良いものは良い」「事実は事実」「真理は真理」という事を認めたがらない故に、自分とは違う価値観を持っている他者の個性を欠点と捉えたがるという傾向があります。

 

これは特に「自分がリーダーシップを取りたい」という方達に多いのですが、自分の支配下に入らない人の個性を認めたがらず(※人を支配する事を望む事自体、愛が無い証拠なのですが…)、

 

故に、自分とは違う価値観を持った人=自分の支配下に入らない人間の持つ役割というものに賢く目を向けるという視野を忘れ、

 

自分の気に入らない人間の持つ個性をありのまま認めたがらないという事や、自分に取ってそういう人の良い面を見る事をしたくないという私情を交えた歪んだ心理から、

 

常に「どうあっても相手を悪く見たい」という私情を挟んでその人を見る様になるのですね。

(・・;)

 

 

 

ちなみにこういう方達というのは競争意識が激しい故に、何でも「自分が一番でないと気が済まない」「自分のやり方に従わないと面白くない」という性(サガ)を持つという特徴がありますので、バロメーターにされると良いでしょう♪(※こういう方達は、自分の支配下に入る者に対しては、逆に必要以上に優しかったり守ったりするという特徴もあります)

(^^ゞ

 

又こういう方達は後出しジャンケンというのも大変得意で、人が最初に発信したものなどを盗んで、自分が最初に気が付いた当人である(=自分が一番でないと気が済まない)様に持って行く事にはとても長けていますので、それもバロメーターでしょうか。

(・。・;

 

これも私の様な人間からしたら、特に仕事の場合は「全体の効率が良くなる事で、無駄が減る分時間が有効に使われ、故にそれに携わる人達の負担や不平不満も軽減される」という事が大事であって、

 

誰が最初に気付こうと、その人に取っての効率的な方法が自分のやり方と違おうが、そんな事はどうでも良い事であり、非常にくだらない馬鹿げた思考からの行為と映るのですが…。

"(-""-)"

 

 

 

こういう重たい波動を生み出す思考にどっぷりと浸かっている方達というのは、自分達の枠からハミ出す者に対して「常に相手の粗探しに夢中になる」という行為に及ぶ訳なのですが、

 

(※中には自分のお仲間とつるんで、リーダー自ら率先して集団で相手を孤立させようとする稚拙な行動を取られる方達というのもおりますね~。そして相手に落ち度が無い場合、落ち度を捏造してでも相手を陥れ様とする性格の大変よろしくない強者もたまにおられます。笑)

 

大概そういう方達というのは、無意識に"集団心理"という低い波動の中にどっぷりと浸かって生きておられる方達で、故にこういう方達は人間の作る社会では何処の世界にもいらっしゃる訳なのですが、

 

実はこの様な方達というのは、そうして自ら自分を疲れさせる"悪い氣"という「不徳」に繋がる重たい波動を、自分の中に自ら巡らせているという事実には、全く気付いておられない無知な方達という事でもあるのでございます。

\(◎o◎)/!

 

この自分の私情を挟む事から生まれる「シンプルな事を、わざとややこしく複雑にする」という行為が、結果全体の"効率の悪さ"を生み出している訳で、

 

私の眼からすると、この重たい波動こそが「当人は勿論、その波動を受け入れてしまう人間共々疲れさせている」原因だという事であり、つまりこの様な方達は「自分を自ら疲れさせるという生き方を選択している人達」という事ができます。

\(◎o◎)/!

 

 

 

ですがこういう方達は、そういう自分を客観視する知性に欠けておられる為に、自分が年中疲れている原因が「自分の愛の無さ」から来るとは感じていないのですね。

 

その自分を疲れさせている原因を、絶えず"自分の外側"に探し続けるという不毛な思考に囚われる為に、年中「怒り」や「文句」「嫉妬」「愚痴」「自分の事は棚の上で、人の噂話に現(うつつ)を抜かす」「自分のやる気の無さを人のせいにする」「人に(※自分の同じ様に)怠惰になる事を勧める」というものが絶えないのです。

 

言葉には「言霊」というものがございますので、そういうものを自分から発信すれば、それに同調してしまう様な人間にはそれが伝染して行きますし(※同調しない人間はそういうものを受け取らないので、自動的にそれを放った本人に跳ね返されてしまいます=これは別名"念返し"とも言われる現象ですね♪)、

 

そして何より、その低い波動は結局最後には「全て自分に返って来る」という法則が宇宙にはあるのですから、そういう愛不在の行為や言葉や念を発したら発しただけ、その方は益々自分を疲れさせて行くという悪循環にハマっておられるという方達なのです。

(^^;(^^;;(^^;;;

 

 

 

ではどうしたら、私達は同じ状況の中でも「疲れ知らず」という体質になれるのでしょうか?

(・・)?

 

そのお答えは、実は今回のコラムの最初の方で、すでに出ておりますね♪

(*^^*) ~ ✿

 

つまり「自分の好きな事に夢中になってしている時」や、それが好きであろうとなかろうと「無心になって何かに没頭している時」には疲れを感じる事がないという事を利用し、

 

それを逆手に取って、何かをする時には四の五の考えずに、自分の「"今"やるべき事に、自ら集中し切って没頭してしまう」という事を実践して行くという事なのです♫

 

先にも申しましたが、人間は何かに没頭している時は、ネガティブな思考=人を疲れさせる「怒り」や「嫉妬」、しなければならない事は変わらないのに、年中愚痴って何でも面倒くさがるといった「怠け心」などの入り込む余地が自動的に無くなるので、そういう状態を自ら率先して作り出してしまえば良いという事です。

 

そうすれば、脳が愛不在のネガティブな思考から離れられた分、心身の疲労というものを感じない時間になるという事ですし、

 

もし働いた事で疲れを感じたとしても、そういう時の疲れというのは「充実感から得られる心地の良い疲れ」になりますので、どうぞバロメーターにされてみて下さい♪

(^^♫

 

 

 

勿論私達は生身の人間でロボットではありませんし、「疲れ」というものも健康に生きて行く為の一つの大事な目安になりますから、生きている限り排除できるものではありませんが、

 

この様に「快適に過ごす知恵を身に付けて、日々実践して行く」事で、「人生をより効率的な良いもの=波動を高く軽くするもの=疲れ知らずの領域に転換して行く」事こそが、実は人生の醍醐味なのではないでしょうか♫

 

 

 

…というのが、今回のコラムで私がお伝えしたかった事でございます♫

☆_(_☆_)_☆

 

 

 

 

 

 

「The Privet Fairy」

CICELY  MARY  BARKER  「Flower  Fairies  シリーズ」より

 

 

知らず知らずに色々な思惑に塗(まみ)れてしまった大人の感性より、子供の純粋な感性の方が"その人の持つ本質"を見抜いているものなので、私に取ってはそちらの方が人生で大事なバロメーターになっているかもしれません♫

(*^^*) ~ ♡

 

 

 

人間の持つ「怒り」「憎しみ」「嫉妬」「コンプレックス」から生まれる"他者への競争心"というものは、人を動かす切っ掛けやエネルギーにも成り得るのですが、

 

それらのネガティブなエネルギーが原動力のものというのは、結局最終的には"空しさ"という「自分を疲れさせるもの」に成ってしまうのがバランスです。

 

何故なら、そういう"愛では無いもの"を自分の原動力にする方達というのは、自分では意識していない「魂」の部分で、「自分を尊敬できない」というものを生みますので、それは必然&当然の結果なのですね~。

(^^;;

 

 

 

それと同じで、何事も面倒くさがる「怠惰」や、「優柔不断」「迷い」「馴れ合い」といったものも、実は"無知"という煩悩から生まれるものなので、自分を疲れさせる大きな原因に成っているのですが、

 

何事も「皆と一緒という集団意識」を好み、「曖昧にしておく」という事を美徳とする文化が根強い日本では、そういう事に気付けている人は、あまりいらっしゃらない様にお見受け致します。

( ・・) ~ ★

 

 

 

ちなみにそういうものを好む人達を観察してみるとお分かりになりますが、

 

そういう方達というのは、人前では見栄を張って幸せそうに装う事は上手なのですが、実はプライベートでは悩みが多かったり、モヤモヤしたストレスをいつも抱えてイライラされておられる方が大半なのですよね~。

 

でもそれは「自分がどういう"因"を選択しながら生きているか?」という事の結果なのですから、宇宙の法則に沿っているという事に過ぎません。

(・・;)

 

 

 

ちなみに"疲れ知らず"という無尽蔵のエネルギーを生む原動力は何かと言うと、それは私の場合は「初心を忘れず、自分の私情(※人を自分の主観で好き・嫌いに分ける事含む)は交えず、全てのものに感謝する」という事ですかね~♡

(*^^*) ~ ☆彡☆彡☆彡

 

実はこれが人間が一番パワーを得られる原動力に成るのですが、

 

多くの方達は、他者と競争する事で「如何に自分の優位性を示すか」とか、「あの人嫌い、この人嫌い」という様な事ばかりに心が囚われたりして、一番大事なものを見失っているので、だから疲れてしまうという事なのです。

\(◎o◎)/!

 

 

ちなみにそういう「人と競争する事が好きな人(エゴ=コンプレックスが原動力=自分と他者への愛の無さ)」や、「嫌いな人が多い」という人を観察していると、

 

実はその人が「如何に自分で自分を嫌っているのか」という事実に気付けず、故にそれを「他者に投影しているに過ぎないのだ」という"一人相撲"の事実が観えて参りますし、

 

その様に感情的になる大人というのは、他者、特に愛を理屈でなく感覚で真っ直ぐ感じてしまう子供達からは尊敬はされなくなるというシビアな法則がございますので、

 

自分&他者を観察される時などに参考にされると、ご自分を疲れさせる思考から一つ解放されるのではないかと私は思います♪(笑)

(^^ゞ

 

 

 

自分の事実を淡々と認められた人間というのは、自分を良く知っているので、

 

「他者と競争する」という事も「真実を言われて傷付く」という事も無くなります。(※実は人というのは、本当の事を指摘された時にしか傷付きません。言われた事が真実でなければ、平気でスルーできてしまうものですからね~)

 

そういう競争意識から生まれる「闘争心」や、人を嫌う「憎しみ」のエネルギーが、如何に莫大なエネルギーをダダ漏れさせるかという事に気付けた賢い人間は、

 

そういう不毛で無駄なものに自分のエネルギーを注がなくなりますので、その分疲れ知らずでパワフルになれますから、こちらもどうぞ参考にされてみて下さいませ~♫

☆_(_☆_)_☆

 

 

 

世の中の人達がこういう真理に気付いて行く事で、本物の慈愛や慈悲というものへの解釈が変われば、現在心身に疲れを感じておられる方達も心が解放され、

 

そうしてお互いが「真実の自分を表現する勇気を持つ」事で、社会全体の風通しが良くなり、又「自分の言動には、お互いに自己責任を持つ大人に成る」事で、

 

お互い「他者のせいにしない」「お互いに感謝する(=立場に関わらず、皆魂は平等)」というものをベースにした上で、未熟な者同士である私達お互いが、助け合いフォローする。

 

そんな「本当に愛の在る住み心地の良い世界」が実現できるのではないかと私は思います。

(^^✿

 

 

 

 

 

 

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長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年