カンナの研究第一人者との不思議な出あい - 婚活全般 - 専門家プロファイル

橘 凛保
社団法人橘流恕学アカデミー 理事長 講師
東京都
マナー講師

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閲覧数順 2019年05月26日更新

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カンナの研究第一人者との不思議な出あい

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講習

カンナの研究第一人者T先生との不思議な出あい

2009年5月、カンナのパネルとの出遭いから知り合った
平和推進課課長Yさんが定年退職され、
広島の青崎公民館館長に就任されたとのことでご挨拶に伺いました。

「公民館にも植えたい。青崎小学校にも植えましょう!」
そんな話をしているところに、近隣のOさんがコピーを取りに見えました。
(のちにこのOさんを追ったカンナ・プロジェクトのドキュメンタリー番組が放送されました。この話もいずれ書き残すことに致しましょう。)

「何話してるの?」と言って席に入ってらっしゃいました。
「へぇ〜、初めて聞いた。それで、それで・・・」と、
いろいろな質問をいただき、楽しい時間を過ごしました。
その夜、私の講演があるというと、校長先生を伴って見えました。
講演後、「我が校にもカンナをバトンしてください!」
そう言われて、カンナリレーを繋いだのが大州小学校でした。

これだけでも不思議な出遭いですが、その講演の時にも不思議がありました。

その大州小学校での講演の1週間前に、
こちらの学校の先生がたまたま牧野植物園に旅行しました。
そこに「カンナのお酒」というのが売っていたので、
校長先生へのお土産に買ってこられたそうです。

このことが、カンナの研究の第一人者T先生へと誘ってくれたのです。

校長先生の「2週間後にカンナの人がくるから、その人に差し上げたら良いのでは」
というひと言で、思いもよらず世界初の「カンナのお酒」が私の元にやってきたのでした。



写真は2度目に注文したもので、3000 本のうちの1413番目のお酒です。
あれから10年です。今はもうないかもしれないので、
貴重な資料として、残しています。

さて、このお酒は高知県の牧野植物園で作られたものでした。
限定3000本。そのとき頂いたのは900番代だったと記憶しています。
カンナの活動をするとき、手土産をお持ちするのですが、
カンナのお酒の方がインパクトがあると思ったので、
すぐに、牧野植物園にお電話して12本注文しました。

「そんなにたくさん、何にお使いになるのですか?」
「実はカンナという原爆にも負けないで咲いた花の周知活動をしています。」
「カンナはそんなところで咲いたのですか?」
「はい、今、子供達とこのカンナを咲かせてあちこちにバトンしています。」
「素敵な活動ですね。うちにはカンナの研究の第一人者の先生がいらっしゃるのですよ。」
「えっ、本当ですか?」
「このカンナのお酒を開発したのはその先生です。」
「ずっとカンナのことで確かめたいことがあったのです。」
「連絡先教えましょうか?」
「はい!ぜひ教えてください!」
牧野植物園のFAX番号を教えていただきました。

今までずっと知りたいことがありました。
カンナの写真を添えてお手紙を書き、FAXで送りました。

質問は2つです。
1、カンナと言う花は本当に1ケ月で咲くのでしょうか?
2、爆心地820mというところでカンナは生きていたのでしょうか?

先生からお返事が届きました。

1、真夏の8月、一度咲いていたカンナがふたたび一ヶ月後に咲くことはあります。
2、写真では塀のようなものが脇にあります。これが少し爆風を避けたとも考えられます。
  また、地上の部分は爆風で飛ばされたとしても、土の中のカンナは生きているはずです。
すなわち、真夏のこの時期、原爆のあと1ヶ月で、爆心地820mのところに、
カンナが咲くことは十分考えられます。

お墨付きをいただくことができました。
子供達には真実を伝える義務があると思い調べた花の色。
長い道のりでした。
そもそも、爆心地820mに1ヶ月で咲くのか?と言う疑問。
出会いから5年、ようやくすっきりしました。

T先生とは、それ以来10年ののお付き合いです。
宇宙カンナのタネを球根のカンナから採取できると思い込み失敗した時も、
T先生のおかげで、苗をいただき3校で育てることができました。

そして、いよいよ参加校が10校以上に増えた今、育て方などのご指導も頂いたり、
帰還後のタネの栽培を確かなものにすることも、T先生とのあの出遭いがあったればこそです。

あの日、大州小学校の先生が高知に旅行に行かなければ・・・
カンナのお酒を買ってこなければ・・・
校長先生が飲んでしまっていたら・・・
そもそも、大州小学校とのつながりがなければ・・・
Oさんが公民館にその時間にコピーを取りにこなければ・・・
Y課長が定年退職して青崎公民館の官庁になっていなければ・・・
Oさんが、気さくな方ではなく、私たちの話に入ってこなかったら・・・

出あいは本当に不思議です。

一寸先でも後でもない、この、今というこの瞬間の出来事の重なりのつながりです。

カンナ・プロジェクトの出あいも、また、このような偶然の必然の重なりによって
このように広まってきました。

このたくさんの出あいの奇跡を形にするためにも、この「カンナ子ども平和宇宙ミッション」を
成功させたいと思います。

打ち上げまであと324日 
打ち上げ費用240万円まで、あと120万円です。



 



参加校はそろそろ締め切りです。
ご縁あった学校の子供達と取り組みます。

15年間、資金のお願いをすることが苦手で、自費で活動してきましたが、
今回の宇宙は高額の費用が生じましたので、多くの人たちに関わって頂き、
資金をお願いすることになりました。

支援金を募っています。引き続きご支援をお願い致します。

カンナ・プロジェクHP↓↓↓
https://cannaproject.wordpress.com/

お振り込みはこちら二お願いできたら幸いです。