コンプライアンス指導者に必要な「知識」と「理解」 - コンプライアンス研修 - 専門家プロファイル

パンセ・ソバージュ・アンド・カンパニー 代表
東京都
コンサルタント・研修講師・講演講師

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対象:顧客満足・コンプライアンス研修

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コンプライアンス指導者に必要な「知識」と「理解」

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日常を哲学する

これが必要な「知識」と「理解すること」

コンプライアンス指導者や社内コンプライアンス研修の講師が身につけるべきことは何か?

答えは、
 人間に対する深い理解」、です。

なぜか?か

 

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不正が起こった現場に入り、事象の背景を探る。

すると見えてくるのは、
 (1) そうせざるを得ない「何か」 (組織要因)
 (2) そうせざるを得ない「何か」 (上司要因)
 (3) そうせざるを得ない「何か」 (本人要因)
 (4) そうせざるを得ない「何か」 (顧客要因)
 (5) そうせざるを得ない「何か」 (その他環境要因)

いずれも、不正を行為した当事者にしか分からない
 ・ 苦悩
 ・ 苦しみ
 ・ 闇
がその背後に隠れている。

(何も考えていないノー天気社員による不正であっても、それなりの “闇” がある)

[出所] 不祥事事案に「テンプレート教育」は効かない
****************************************

からです。

 

ここで言う「苦悩・苦しみ・闇」の背後にあるのは、
  【 私たちの誰もが持っている「怠惰見栄エゴ欲望野蛮さだらしなさ不道徳」、など
です。

だから必要なのです。
不正を起こす根源にある、人間のドロドロした部分を真っ直ぐに見つめ、そこから出発することが。

コンプライアンス指導者に必要なこと。。

それは人間に対する深い理解だ、
と私は考えます。

中沢 努

(無断転載や無断複製禁止)

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指導者に必要な「人間」を学ぶ→ 「コンプライアンスを教えるための人間理解

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(東京都 / コンサルタント・研修講師・講演講師)
パンセ・ソバージュ・アンド・カンパニー 代表

「お客様を深く考えさせる」・・知識でなく「体験」を提供します

これまでの20年で見えてきたのは、「小さいこと」を変えないままで「大きいこと」を変えようとする企業の姿。私が教えるのは「なぜ、そうなるのか」ということです。当たり前のことができていないことを気づかせ、どうしたら良いかを考えさせます。

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