- 大園 エリカ
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
- 東京都
- クラシックバレエ教師・振付家
私は2016年の5月に、
★2020年の東京オリンピックは開かれない!?(最初からロンドン開催になる様に仕向けられた罠という説)
★フランスのスポーツ大臣と司法大臣が、2020年東京五輪を崖っぷちに!?
という記事をお届けした事がありましたが、
改めてこの過去記事を、現在世界で騒がれているJOC会長の「2020年東京五輪の裏金スキャンダル」と重ね合わせながら読んでみると、なかなか感慨深いものがあると思いました。
\(◎o◎)/!
では今回は改めて「2020年五輪」に付いて、他ではあまり見られない様な内容が書かれた最新記事を二つほどお届けしたいと思います。
☆_(_☆_)_☆
↓ ↓ ↓
おととひの世界 さんより
★狂躁亭残業・ Golden Lily‐黄金の百合1901142100
逝きし世の面影 さんより
果たして来年、本当にオリンピックは日本で開かれるのでしょうか?
それとも誰かさんが作ったシナリオ通り、
予め決められている「最終的にはロンドンで開催される」という事になるのか?
例え東京で予定通りに開かれたとしても、
それは最初から仕組まれた「史上最悪の失敗イベント」として歴史に名を残す事になるのか?
それとも???(※2020年の五輪に対して、何となく悲観的な発想になっちゃうのは何故だろう…???笑)
(^^;
ちなみにこれも、かなり前にお届けした私の記事です♪
(^^✿
↓ ↓ ↓
★世界が感じている2020東京オリンピック (あまりにも上手な風刺)
今見ても非常に意味深な記事でありますな~。ははッ。
(^^;
こういうものを拝見すると、元々「この世の支配者側が自分達の為に作った"悪魔を崇拝させる為の奴隷の祭典"」というものが起源であるオリンピックは、昔からお金まみれであるという事実を、
日本以外の国の人達は、一般市民でも良くご存じの方が多いのだろうなぁと思います。
(・。・;
ついでにと言っては何ですが、この方の記事はとても斬新で、個人的に面白いので、
おまけでもう一つお届け致します。
☆_(_☆_)_☆
↓ ↓ ↓
★狂躁亭払暁通信・ ゴーン擁護は無用之介1901150505
ここでご紹介するからと言って、私は彼の全ての記事を鵜呑みにしている訳ではなく、記事によっては自分の見解と違うと感じるものも正直あるのですが、
とにかく彼の見解や発想は"世界的規模"というものが基本に在るので、信じる・信じないは別にしても、私に取っては「とても頭の体操になる」という事は間違いないという感じでしょうか♫
彼の書く情報の中に「どれだけ自分で真実を見付けられるか!?」みたいな感じです♪(笑)
(^^✿
このコラムの執筆専門家
- 大園 エリカ
- (東京都 / クラシックバレエ教師・振付家)
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年