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閲覧数順 2019年06月20日更新

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年末になると、なぜ『第九』?

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年末になると、なぜ『第九』?

第九の日本での初演は、今から100年前の 1918年 (6月1日)のこと。

第1次世界大戦時、徳島県板東町(現鳴門市)の収容所において

ドイツ兵捕虜による アジアでの初演奏でありました。

(※この辺りの話は、映画『#バルトの楽園(がくえん)』をご覧いただけると

(おわかりになると思います。)


では、どうして年末になると よく第九が聴かれるのでしょうか?

(これと言った決定打はなく、所説あるようです)

プロローグ

1918年 帝政ドイツでのお話し。

革命で皇帝の退位を受け、ライプチヒのゲヴァントハウス管弦楽団が

大みそか深夜に労働者に向けて第九を演奏。

これが好評を博し、年末に 同様の演奏が活発に開催されるようになった。


かたや日本では

1938年 12月、新交響楽団(のちのN響)がドイツから招いた常任指揮者 ローゼンシュトック の勧めによって

東京・歌舞伎座において 初めてプロ交響楽団による第九が演奏された。

(指揮は、ローゼンシュトック)


1940年 の 大みそか には、ローゼンシュトック指揮の第九をNHKラジオを通じて放送。

  ↓ ↓ ↓

※これによって、第九は年末によく耳にするという慣習が定着する※


1943年 年末には、学徒出陣の学生のために 東京音楽学校(現 東京芸術大学)による

第4楽章「歓喜の歌」が 上野奏楽堂で演奏され、話題となる。


第二次世界大戦後の 1947年 (昭和22年) 日本交響楽団(現在の NHK交響楽団 )が

12月に3日間連続の「第九コンサート」を行い 絶賛される。


このような経緯で、(第九=年末)という図式が定着したと考えられる。


上のこととは別に…

たいへん世知辛い話しですが、別の説があります。

<楽団の いわゆる「餅代稼ぎ」>の説です。

戦後 各地で増えたオーケストラ。

運営に困窮していた楽団が 年越しの資金獲得のため 人気の高い第九に着目した。

合唱団も出演するので、その家族や知人たちも切符を購入すれば収益につながると考えられた。

  ↑ ↑ ↑

※でも、”ナカザワ”は この根拠の方がリアリティがあって好きですね。

芸術とお金を結びつけるのは、邪道だ!と言われるかも知れませんが…


現在でも、飲食店などでバイトしながら…

(音楽関係で例えるなら)プロの演奏家を目指している人はたくさんいます。

しかし、生きていくためには(+音楽を続けていくためには)お金がかかる。

(こと音楽に限って言えば、楽器のメンテ代や楽譜代、そして そこそこ有名な先生に師事するレッスン代など)

(音楽で生計を立てられるようになるには、とにかくお金がかかります)


ただ、勢いだけで走り出したら…

えらい目に会います。


エピローグ

だから、ボクは常々 こう思っています。

(プロとは言え、プロレスラーのような方々もそうなんですが…)

アスリートの人たちも含めて、将来のために

現役時代からの資産運用は必要である。と、、、


アーティストの方<

アスリートの方<<


ぜひ 上(↑)のことは、この年末年始にじっくりとお考えください。

そして、もし。お困りの際は 気軽に田園調布 スジェールコーヒー に

遊びにいらしてください。


※『ベートヴェン 交響曲第9番 ニ短調作品125』

被災地に届け!~佐渡裕 一万人の第九

⇒ https://youtu.be/7tLdBtOBEGc


※田園調布駅 からどうやって行けばいいの?

~ スジェールコーヒー の香りつつまれて 今日も一粒万倍日 ~【田園調布からライブ動画】

⇒ https://youtu.be/aBJDshz9NxM







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【幸福力の方程式】=「YouTube」×コミュニケーション力

YouTube動画を使って、組織内のコミュニケーションの向上を目指します。【陽転思考】によって、コミュニケーション力に内面的磨きがかかります。またピュア・ティストな人づきあいが増す、”かたり場”レッスン『人に好かれる話し方』を開催しています。

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