はじめに、このお話にご協力いただいたモニターの方に、この場をお借りして深く感謝いたします。
私のクリニックには、“鼻が横に広いのを小さくしたい”“笑った時の小鼻の形を変えたい”というご希望で、小鼻縮小術を希望される方が、多く来院されます。
小鼻縮小は、どのようにデザインするかによって、術後の形が大きく異なってしまうため、『担当医のデザイン』を見極めることが、非常に重要だと思います。
まず、私のデザインをお見せしたいと思います。
こjこで、大事なのは、直線的な線を引かずに、あくまで自然な曲線を引くということです。本来の小鼻の外周と切り取られた小鼻の外周のサイズが異なりますので、こうしたことを計算する『デザイン力』が大事だと思います。
では、たったこれだけの切除デザインで、どの程度の変化が出るのかを御覧に入れたいと思います。
如何ですか?案外思ったよりも変化が出ているのではないでしょうか。いずれにしても、美容外科の手術は、このデザインのラインを引くことから始まりますので、この点を大事にしていただきたいですね。
この方の、全体的な形状の変化や腫れ方等の細かいことについては、少々真面目な私のコラム『美容外科話』(以下のアドレスをクリックして下さい)に書いていますので、こちらをご覧いただければ幸いです。
いずれにしても、『小鼻縮小はデザイン命!』です。
山本クリニック【公式】
美容外科話 NO.355
また、新しい施術が増えましたので、只今特別モニターを募集しております。
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シワの改善を目的とした、ボトックス成分を含んだ糸 『T-TOX』
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治療費、施術費に関しては、こちらを御覧下さい。
ご質問がある方は、こちらまでメールを頂きたいと思います。私が責任をもって拝読させていただいておりますが、時間の関係上、スタッフが返信を書かせて頂いております。
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このコラムの執筆専門家
- 山本 豊
- (東京都 / 院長)
- 新宿山本クリニック
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美容整形手術における、数多くの修正手術の症例数を持つ、私だからこそ出来るアドバイスがあります。初回・修正を問わず、目や鼻、リフトアップの美容手術はもちろん、美肌治療やヒアルロン酸などの美容皮膚科の分野にも広く対応しております。