セーフティーネットを担う社会福祉士には様々なジャンルが生まれています。
福祉住環境ソーシャルワーカー ↓
その他、根付いている職種として
・メディカル(医療)ソーシャルワーカー MSW
・スクールソーシャルワーカー SSW
・コミュニティソーシャルワーカー CSW
などがありますが、相手は人間だけでなく動物にも範囲が広がり
・ペットソーシャルワーカー
・獣医療ソーシャルワーカー
・アニマルソーシャルワーカー
動物を守る団体として「動物愛護団体」などがありますが、今やペットは家族として同居しているので、災害時や飼い主が先に亡くなった場合などのサポート活動が必須な時代になったと感じます。
十六銀行さんなどの「ペット保険」があるように、独立型社会福祉士事務所などが、成年後見以外に活動の幅を広げるのも直ぐそこだと感じます♪
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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