グランビルの法則で予測する - 投資相談全般 - 専門家プロファイル

大山 充
株式会社 東京総合研究所 代表取締役
東京都
シニア・エグゼクティブ・アドバイザー

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:投資相談

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)
大山 充
大山 充
(シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
大山 充
大山 充
(シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
大山 充
(シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
大山 充
(シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)

閲覧数順 2024年04月24日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

グランビルの法則で予測する

- good

  1. マネー
  2. 投資相談
  3. 投資相談全般

皆さん、こんにちは!(*^^*)

 

東京総合研究所スタッフチームです!

 

本日は「グランビルの法則」を使って株価をどう分析したらよいかをお話していきます。

グランビルの法則とは、アメリカのアナリストJ・E・グランビルが株価と200日移動平均線の関係から導きだした8つの法則のことを言います。

この法則は今でも使われるとてもメジャーなものになってきますので投資家の皆さんは是非この機会に最後まで読んでいただけたらと思います。

 

オレンジが移動平均線、が株価)

【4つの買いシグナル】

パターン①

株価が移動平均線を下から上に抜けたら買いです。移動平均線が横ばいから上向きになっていたら上昇はより強くなります。

 

パターン②

上昇している移動平均線を株価が値下がりして下に抜けたときは買いです。

パターン③

株価が移動平均線に向かって下がり続けるが、抜けることはなく再び上昇したときは買いです。

パターン④

株価が移動平均線を大幅に下回った時、市場は下げすぎと判断します。そのとき買いです。こちらの判断は難しいかと思います。

【4つの売りシグナル】

パターン①

移動平均線が横ばいか下がり始めたあと、株価が移動平均線を上から下に抜けたときは売りです。

パターン②

移動平均線が下がっているとき、株価が移動平均線より上に位置していても、すぐに下に抜けたら売りです。

パターン③

移動平均線が下がっているとき、下にあった株価が平均線に近づいていても、抜けることなく下がってしまったら売りです。

パターン④

移動平均線があがっているとき、株価がその上を異常なまでに上がったら売りです。すぐ下がる可能性が高いです。

以上が8つの法則になります。

必ずしもこうなるとは言いきれませんが、とても有名な手法となりますので参考にしてみてください。

 

 

-------------------------------------------

 

東京総合研究所では日々LINE@で有益な情報を発信しています!!\(^о^)/

リアルタイムな情報を素早くキャッチしたい人には是非おすすめです!

 

「普段LINEなんて使わないから、登録の仕方がよくわからない!」

という方のために、下のリンクでは写真付きでわかりやすく登録の仕方をご紹介しています!⇓⇓

儲ける方法LINE登録の仕方

是非この機会にご登録を!(*^^*)

質問・相談も無料!気軽にお声がけください!

 

-------------------------------------------

 

下の画像を保存してLINEの友達追加・QRコード読み込みで、アルバムから画像を選択するだけで、簡単に登録できます!

友達検索から追加の場合はこちらから→【@billiontouch】

 

また、東京総合研究所では

日々投資の役立つ情報を更新しています!!↓

人気株ブログランキング

まずは一度読んでみてください(*^^*)

 

それでは本日も応援よろしくお願いいたしますm(__)m

バナーをクリックして頂けるとランキングが上がります!!

 ↓ ↓ ↓

#株価 #時価総額 #株取引 #株式指標 #投資初心者