
- 大山 充
- 株式会社 東京総合研究所 代表取締役
- 東京都
- シニア・エグゼクティブ・アドバイザー
対象:投資相談
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
- 大山 充
- (シニア・エグゼクティブ・アドバイザー)
皆さん、こんにちは!(*^_^*)
東京総合研究所スタッフチームです!
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まずは本日の銘柄情報をご紹介します!(15:00現在)
〈値上がり率上位銘柄〉
1位 極東産機(6233)+36.35%
2位 ソフトフロントホールディングス(2321)+25.78%
3位 テンポイノベーション(3484)+24.08%
〈出来高上位銘柄〉
1位 スルガ銀行(8358) +11.30%
2位 みずほファイナンシャルグループ(8411) -1.16%
3位 エー・ディー・ワークス(3250) 0.00%
〈検索回数上位銘柄〉
1位 小野薬(4528) +24(円)
2位 トヨタ(7203) -211(円)
3位 みずほファイナンシャルグループ(8411) +2.3(円)
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さて、本日は企業が東証一部に上場することについてお話ししたいと思います。
東京証券取引所(通称:東証)には、通常株式取引が行われる以下の4つの市場があります。
1. 東証一部
2. 東証二部
3. マザーズ
4. ジャスダック
各市場に上場するには、取引所の審査に通過することが必要であり、その審査の厳しさは、上記の4つのうち上に行くほど厳しいといえます。
その基準をクリアするために、IPO(新規上場株)の際は、企業、証券会社によって様々な努力がなされるのですね。
したがって、4つの市場の中で最も審査が厳しい東証一部に上場している会社は、日本のトップ企業ということになります。
しかし、2018年だと、日本海洋掘削が会社更生手続きによって、ソルガム・ジャパン・ホールディングスが有価証券報告書提出遅延によって、上場廃止になっています。
東証一部上場企業だから、絶対大丈夫というわけではないのですね。
では、その審査はどのようなものなのでしょうか。
日本取引所グループのホームページに基準が公開してあります。
形式条件(一部)
上場審査の内容
マザーズ、ジャスダックの審査基準も公開しているので、気になったらチェックしてみてください。
では、また明日!
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