下請法研修(下請法セミナー・講習会)パート2 - コンプライアンス研修 - 専門家プロファイル

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中沢 努
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閲覧数順 2019年03月25日更新

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下請法研修(下請法セミナー・講習会)パート2

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日常を哲学する

パート2としてやるべきこと

下請法の研修(または講習会やセミナー)では皆さん、条文の理解や法的な観点からの実務を学んでいます。


でも、それだけではいけません。パート2として次にやるべきテーマがあります。
ものすごくベタで、ものすごく直截的なことです。


それは、人として必要な「道徳教育です。


下請法の底に流れる思想は「強者の論理に歯止めをかける」。


大事なのは、【強者の論理の受け手である「弱者」の存在を考える】、こと。


すなわち、
 (1) 相手(弱者)の立場に思いを馳せ、
 (2) 相手(弱者)の言い分に耳を傾ける
です。


そういう心的活動があって、はじめて下請法が結実する。


(悪意がなくても、結果として)強い立場を振りかざし、自分たちの都合を優先する「ミー・ファースト」をやっている日常を送っている実態があったとしたら、そういう人が下請法を守る気になどなるか?


なりません


人として必要な「道徳」を学ばなかったら、学んだ場合と比べ、下請法対策が形骸化する可能性が格段に高まります。
下請法研修(下請法セミナー・講習会)パート2で、人として必要な「道徳教育を行いましょう。


 

中沢 努

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