- 本山nackeyナオト
- SMDボーカル教室 川口本校 代表取締役
- 埼玉県
- 音楽講師 音楽プロデューサー トレーナー
対象:ボーカルレッスン
- うえむらかをる
- (音楽家)
- 本山nackeyナオト
- (音楽講師 音楽プロデューサー トレーナー)
Q
『軽音楽部の活動(部活動)と学業とのバランスはどうとるのがベターなのか』
の記事を執筆しました。
「真剣に真面目にお願いします。」
とのことなのでカナリ固い文体になっております。。
みんなにもその内容をシェア!
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以下本山回答
A
学生生活を送るうえで「音楽活動」や「部活」などを真剣に行うと
当然勉強の時間にしわ寄せがきます。
その活動具合にもよりますが「専門職」を目指すのであれば
「音楽活動」(部活)をとるか?勉強をとるか?という二択問題だと考えるべきです。
「音楽活動」(部活)をしないのであれば、その分勉強時間はとれるでしょう。
「両立」は時間が有限である以上結構難しいことです。
勉強を優先するのであれば部活の時間は減るし、
部活を優先するのであれば勉強時間が減るということです。
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音楽関係者、ミュージシャンならみんな知っている、
1度は利用したことあるんじゃないかな?
「サウンドハウス」さん
頑張って少しでも安く
優秀な機材や楽器を提供してくれているんだ。
本山、最近仲良くさせていただいていて
こちらで記事をお願いされたので書きました!
よかったら1度ご覧ください!
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うちのスクールで講師やっている
愛弟子でもあるIBUKI先生
すごく熱い記事書いていたのでよかったら是非ご覧くだされ
http://mamarocker.hatenablog.com/entry/2018/09/15/115947
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どちらが良いかは、第三者がどうこう言えるものではなく、
人生をどう生きるか?というのと同じことですから、本人に任せるしかありません。
一つ音楽のプロからアドバイスすることは
1年位なら「浪人」は「キャリア」においてハンディになりません。
例えば浪人覚悟で高校生活は全力で部活に取り組んでも
「ハンディ」どころか「有益な特殊スキル」が身に付くでしょう。
これはまた少し違うお話かもしれませんが
甲子園に出場するような野球部のレギュラーであれば
有名大学にも入学できるでしょう。
私の個人的意見ですがいい大学出身者より
ひとつの特殊な能力をもった人間に魅力を感じます。
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頑張ろうね、
応援しています!
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